兵庫の旅*ぶらり豊岡日帰りツアー

ゴールデンウィークも最終日になってしまいましたが、今年は飛び石連休となり、
なかなか長期のお休みがとれず、遠出もできなかった方も多いのではないでしょうか?

ですが、今が新緑まぶしい心地いい季節なので、梅雨の時期までに、行楽のシーズンを存分に楽しみたいなとも思います。
春旅の記事も更新したく、冬旅の続きですが…、よければおつきあい下さると嬉しいです。

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城崎温泉街や西村屋ホテル 招月庭(しょうげつてい) での宿泊を楽しんだ翌日は、
事前に予約していたオプショナルツアー"ぶらり豊岡・出石号"
(宿泊プランに+1000円で、バス代.出石食べ歩き得チケット代.出石そば2皿分)に参加しました。

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ホテルから城崎温泉駅までは、ホテルの送迎無料バス→
集合場所からさとの湯前で日帰りツアーの観光バスを待ちツアーの始まりです。
城崎温泉"さとの湯"前を9:30に出発→

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このツアーを選んだのは、以前社員旅行で猫夫が参加した出石の城下町散策が印象的だったらしく、
今回は豊岡市の魅力も分かる、2つの町が楽しめる"一石二鳥"のバスツアーだと思ったからでした。
(出石や玄武洞にコウノトリが二羽で…まさにこ"一石二鳥"にぴったりのツアー…!?)
題して「かばんとお菓子の町豊岡と但馬(たじま)の小京都と、城下町出石(いずし)をらくらく観光」です。

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朝市"きのさき"→
カニ入りのお味噌汁が自由に飲め、他にもイカや小魚等無料の試食もあるのは、日本海の近い朝市"きのさき"ならでは…。

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お菓子等のお土産や海産物をたくさん購入しても、最後は駅前で下車できるので、観光中は荷物にならないのがバスツアーの魅力です。

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"円山川"(まるやまがわ)と共に道を進んで…
"豊岡かばん"で有名な豊岡市豊岡(とよおか)に到着しましたが、

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豊岡駅西口前を10:45発(この地点での合流も可能)→
昔は「但馬の小京都」と言われた!?中心部であった商店街はひっそりした感じです…

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バスを降りてすぐに歴史ある懐石料亭の一軒家"とヾ兵理玖"(とどひょうりく)があり、
そちらでゆっくりと…"ちから餅本舗"の和菓子(但馬名物ちから餅)とお抹茶を、料亭の由来や昔の話を聞きながら頂きました。
"とヾ兵理玖"は昔の料亭の良さを懐かしく感じることもでき、現在も結婚式が行われていたり、九谷焼でできたお手洗いも必見です。
詳しくはリンクしているHPをどうぞ。

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ちから餅本舗HPより
「兵庫県豊岡市の母なる川"円山川"。
その昔、この川の流路は大きく蛇行し、洪水のたびに氾濫を繰り返していました。
しかしそれは、流域に肥沃な土壌と独特の風土をもたらしました。
氾濫で生まれた低湿地は”柳行李”の材料となる「コリヤナギ(杞柳)」の生育に適し、
また、豊かな水辺は「コウノトリ」などの水鳥の格好の餌場となって、周辺には、緑豊かな里山が広がっていました。

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豊岡は、この"円山川"の育んだ沃野から収穫されるゆたかな穀物や、大量輸送を可能にした舟運に恵まれ、
古代より、常に但馬の政治の中心地として発展してきました。
また、但馬の地を切り拓いた天日槍、その子孫とされる菓祖神・田道間守の神話の伝承など、
ロマン溢れる歴史文化にも彩られています。

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時代を経て、今日、柳行李に代表される杞柳細工の伝統技術は「豊岡かばん」へと受け継がれ、
また、一度は絶滅した日本のコウノトリは、ここ豊岡での「人と自然の共存」をめざす地道な取り組みにより、再び野生に甦ろうとしています。

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岸辺に季節の風を運び、晩秋には、豊岡盆地を深い川霧で包む円山川・・・。
故郷の住持とまほろばへの夢を漂わせつつ、その流れは今日もゆったりと日本海へ注いでいます。」


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豊岡かばんとお菓子のお店めぐり→
ロマン溢れる歴史文化の残る料亭でのひとときを過ごした後、自由時間があり、
豊岡の町の地図をもらいましたが、全く下調べなしで参加した豊岡の町では、どこへ行こうか迷うばかり…。

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ここ豊岡限定の鞄の自動販売機を見たり…しているうち、

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同じツアーに参加している方が、数日前から予約して頼んでおいたオーダーメードのかばんを
取りに行くと聞き、そちらの鞄屋さんに行ってみることにしました。

少し大通りの裏側にあり、地図がなければ迷いそうな場所にある…アトリエNUU

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「"鞄の街 豊岡"でもなかなか見る事ができない鞄作りの現場を見学して いただく事ができるオープンな工房」と言われている通り…、じっくりゆっくり見学も商品選びもできました。
折角なので、今使っているものが壊れた時にと、こちらでキーケースを購入…。何年も大切に使いたい1品です。
そして甘党猫夫は、観光バスの待ち合わせ場所でもあった"ちから餅本舗"で和菓子をお土産に購入…。

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バスから見える丸"円山川"や田畑も広がる豊岡の町並みや自然を眺めながら、
豊岡と云えば、コウノトリの生息地というだけではなく、その生息地である自然を愛し守り、
一度は絶滅した日本のコウノトリの成長を今も大切に見守り育む、豊岡の方々の努力あってのことがよく分かりました。

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また豊岡の町の歴史と共に、伝統息づく「豊岡かばん」の技術をも垣間見る事が出来、
素敵なお土産もでき、充実したぶらり豊岡日帰りツアーとなりました。
そして、猫夫おすすめの出石の城下町散策へ日帰りバスツアーは続きます…。かなり先の更新になるかもしれませんが、お楽しみに…。



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by tukimi-kai | 2014-05-06 21:14 | 兵庫2013 | Trackback | Comments(0)
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