兵庫の旅*城崎温泉外湯巡り

あちこちで満開の桜が、昨日の春の嵐や今日明日の雨風で、桜吹雪と散りつつあり、少し淋しく感じている今日この頃…。
桜のこの季節を楽しみたいと、今週末が今年最後の見頃のようで、奈良の桜の名所!?にも行ってきました。
またその写真は後日にでも…。冬旅の続きですが、よければどうぞおつきあいくださいませ。

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新大阪駅から特急"こうのとり"で出発し、城崎温泉駅から地酒を飲んだり楽しみながら!?城崎温泉街をぶらり散策[前編後編]後、
宿泊するホテル…西村屋ホテル 招月庭(しょうげつてい) に到着し、少し一服後
まずは外湯巡りのホテルからの15時出発のバスに乗るために準備を。

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チャックインした時に、大抵の城崎温泉街のホテルに宿泊される方には、
外湯入浴券やバーコード付きネームタグで無料の外湯巡りができるサービスがあるようで、
頂いた外湯セット(ナイロン手提げバッグとタオルやビニール袋等??)に
ボディタオルやブラシを入れ、浴衣に着替えて外湯用の外履き下駄に履き替え、バスに乗り出発です…。
(確かどちらの外湯でも、ボディシャンプーとシャンプーインリンスは置いてあった気がします。)
また外湯巡りのバスは1時間毎に出発、帰りは手を挙げると停まってもらえる??ことは知らず…、歩いて帰りましたが…。

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城崎温泉の醍醐味は、何と云っても浴衣と下駄でカランコロンと、桜や柳並木を大谿川(おおたにがわ)沿いに歩く…
文豪たちも経験したであろう…城崎温泉の情緒ある外湯巡りではないでしょうか…?

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けれど、とりあえずあまり!?歩かず(実際は十二分に歩いた気がしますが)、
夕食の時間までにホテルに戻るために、まずは城崎温泉駅前のさとの湯まで行くバスですが、
御所の湯前で降り…温泉街中心部の外湯に絞って外湯を楽しむことに…。
私はこの時全く地理が頭に入っていなかったので、リピーターの兎夫任せですが…。
7つある外湯も大抵の方は3つくらいを巡るようで、中でも人気は"御所の湯""さとの湯""一の湯"だそうですが、
どちらの外湯もそれぞれに趣が違って、期待を裏切ることはなく楽しめるそうです。



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バスから降りてすぐに、お雛様に導かれたように何やら見つけた兎夫…。
3月3日の御ひな祭りの時期は過ぎていましたが、旧暦では4月3日まで飾る風習のある地域も多いのです。
まずは"街かどカフェ"で骨董化した貴重なお雛様を眺めつつ、城崎地ビールで乾杯を…。

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そして始めに!?子授安産・子授けの湯と云われる"柳湯"(やなぎゆ)へ。
それぞれの外湯の湯屋?!で、ホテルでもらったバーコード付きの券を、入り口の機械にかざして入湯できるシステムでした。
入り口に何時集合と待ち合わせ時間を決めて、それぞれ30分~45分くらいで一つの湯屋を巡った気がします…。

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と言うのも…、なんだかお慌てで巡ったのと、大勢の方がにぎわう時間帯で、
お酒も呑み??1年前のことで!!あまり記憶がないので、ぼちぼち思い出したら追記しておきます。
少しゆっくり時間に余裕をもって、外湯めぐりは行かれるのが楽しむ秘訣かもしれません…。
今回は、西村屋招月庭のHPからの外湯めぐりの案内も分かりやすいので、こちらをリンクさせておきますね。

酒屋さんでは、兎夫も足をとめ、地酒をまたいただいたり、風情を感じるお土産屋さんで和雑貨のお土産を選んだり…。

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続いてそのお隣の合格祈願・交通安全・開運招福の湯の"一の湯"(いちのゆ)。
この時間帯(15時過ぎ)になると、「城崎温泉街をぶらり散策」の時とは違って、多くの方が浴衣に下駄スタイルです。

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何より浴衣は、脱ぎ気が楽で、外湯めぐりにはぴったりだし、
下駄は、こんな温泉街でしか味わえない、そぞろ歩きが楽しめ、足裏も刺激されて新鮮な感覚でした。
寒い時期には、裸足は少し辛いので、ホテルに常備されていた"足袋靴下"を着用してきて正解でした。
ただただ残念だったのは、あまりにあわててバスに乗ったもので、浴衣の上に着る羽織を忘れてしまったことで、寒くて恥ずかしくて仕方がなかったです…。

そして最後に火伏防災・良縁成就・美人の湯の"御所の湯"(ごしょのゆ)へ。

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京都御所を彷彿とさせる現在の建物は、平成17年7月に四所神社の隣りに新築移転したものだそうで、
美人の湯ということもあり、女性に人気でこの時も老若男女の男抜きで女性風呂はいっぱいでした…。
また多くの外湯では、ドライヤーが有料なのに、こちらでは無料でしたが、すでに多くの方が使っておられましたが…。
外湯のポイントは、始めに入る外湯で、城崎温泉の湯の効能を味わうために、入浴する前に顔や身体を洗って、
湯冷めしない為に、最後の外湯で髪の毛を洗うのが、女性にはいいようにも思いました。

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またホテルから無料のサービスチケットもいただいていて、その中に"そふと工房"での
ソフトクリームがあったので、そんなお店によってみたりと、浴衣で街ぶらを楽しめた??気がします…。
"そふと工房"の奥は、古民家を改装したレトロ感満載のお店で、
竹久夢二氏のリトグラフがあったり、コタツ部屋があったりと…温泉情緒を感じたい方がゆったりとした時を楽しまれていました。

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少し日も暮れて明かりが行燈に灯るともっと情緒があるんだろうなとも思いながらも、
大切な記念の夕食!?=dinnerに備え、帰りも下駄でカランコロンと急ぎます。




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by tukimi-kai | 2014-04-05 23:06 | 兵庫2013 | Trackback | Comments(0)
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