人生初めての全身麻酔手術を受けて、
1ヶ月が経ちました。
入院中、病室では携帯電話は基本的に使用禁止なので、
カメラ機能を使って撮影した病院食や、
デイルーム(面会家族や見舞客用!?)からの景色や、
覚え書きとして残しておいたメモをまとめて、blogでも残しておきたいと思います。
今回は初めてだらけの患者体験談です…。
今まで入院経験がある方は「あるある!」で、
入院経験のない方は個人差は大きいですが、
少しでも参考にしていただければ嬉しく思います。
長いのでお時間ある方はよければおつきあい下さい。
家事や日々の疲れから解放され、
普段できない読書やゆっくり養生したいと入院したものの…
術後の1週間は痛みでぐったりの毎日でした。
が…やはり毎日毎食の楽しみの病院食
(三分粥→全粥→常食/手術3日後?より食事制限なし)の美味しさに、
(初入院なので比較ができないのですが…
上げ膳下げ膳に自分で料理しなくていいだけで感激!ちなみに苺はすべて差し入れです…)
ホテル並みの広さや、
きれいで暖かい病院の快適さ、同室者の人達の明るさと、
若く綺麗で今時Nsの機敏さ、
優しくいつも笑顔で接してくださる気さくなDrに癒される日々でした。
中でも、海外旅行(バリ行き)目的で申請した休暇予定を、
すべて家事や病院通いに費やしてくれた夫の存在は大きく、
初めて家族があることに感謝しました。
ただ手術室の前では、
買え替えたばかりのスマホで写真を撮り、
Nsに唖然と驚かれドン引きされていましたが…健気に毎日通ってくれる姿は献身的だったり…。
仕事が休みで環境や食生活も変わり、
入院日数が増えるにつれ疲労し不調を訴え…
夫まで他院の受診するはめになり、少し申し訳なく思ったりも…。
そして私は口腔外科入院にもかかわらず、
循環器科病棟のようで、
しんどい時や治療時にはカーテンを締め切りぐったり寝、
カーテンを開ければ同室者と笑いながら話 してばかりだったり…。
同日手術した人とも情報交換したり、
デイルームで出会う人とも話したりと、
何だか14年前に船旅をした時のように…皆が大きな船に乗り、
病気や怪我という大海原を一緒に乗り越えているそんな気にもなりました。
何より病を克服or治療された患者さんたちの実体験は、
何者にも勝る説得力があり、
同じ体験を共有した者同士の絆や共感する気持ちは、
より自然治癒力や免疫力をアップするようにも感じたのです。
お見舞いの方々や入院されているご家族にとっては、
心配や疲労が蓄積しお見舞いに通う日々の大変なご苦労の病院でも、
治療をしている患者は、
家族に見守られ医療者の知識や技量に身をゆだね、
自身も苦痛に耐えながらも、
こんなに元気でパワーを秘めている存在なんて…
実際患者になり感じたことだったかもしれません。
多くの病を怖がるより、
目の前に生命の危機が訪れた時…有無を謂わず、
その試練を乗り切るだけの力が…
その人その人間には備わっているのかもとさえ感じました。
不整脈(心房細動が主)や脂質異常症から血栓ができやすくなり、
それが細い血管に詰まる状態で発症する心筋梗塞を発症された方、
そんな心臓の機能の低下からペースメーカーを入れられた方…
左右の人工股関節が入っておられる方、乳癌を患って手術した方、
卵巣癌で余命3ヶ月と謂われ治療しながら6ヶ月生きておられる方、
歯根部癌で何度も手術を繰り返し…下顎部の神経麻痺がある方と多くの方に出会いましたが、
皆さん回復期や安定期に入り…元気なお姿を目の当たりにしました。
多くの方が病院にいることは、
"無病息災"とは言えず…
一つや二つ病気を抱えている"ニ病息災"や三病息災"かもしれませんが…。
今なら病気があっても
自分なりの元気に過ごせることが健康であることだなと改めて思えるし、
これから生きていく大きなエネルギーをいただけた入院になった気がします。
ただ怪我や病気になると、自由を奪わることは確実で、
やりたい事はやれるうちに、若くて無駄な人生を歩まぬように、
常に後悔なき生き方をしたいし若い人には特にそうしてほしいと思うのは、
昔からの私の考えで、これからも日頃の生活の糧になりそうです。
どうぞ皆様も、何より早期発見には
健康診査や自分の身体の不調を見分ける力と、
日々の健康管理には、食事・運動・睡眠が大切だと思いますので、
「自分は大丈夫!!」と言いきり無理するのではなく、お気をつけ下さいね。
また何より入院するにあたって、
安心したのは入院費を保証してくれる保険に加入していたことや、
理解ある職場の人間関係や上司の存在でした。
「いざという時」に備えて、
日頃の生活・保険の掛け方も見直しは必要かもしれません…。
詳しくは、保険の専門家に聞くのが一番ですが、
実際の経験者に聴くとより分かり易く、
癌家系の方は入院手術だけでなく、通院まで 保証してくれる保険が必要だし、
(放射線療法や抗がん剤治療にかなりの金額がかかる為)
糖尿病や高血圧に心疾患や腎臓関係等の慢性疾患でも、
通院や入院に手厚いものがあれば安心かもしれません…。
入院初日、病棟ナースステーションでは、
パソコンだらけで…それらを凝視している医療スタッフがおり、
電子カルテによりコンピュター管理されている現状や、
入院と同時に手首に巻かれる
バーコード付きリストバンド(ネームや病棟も書かれたもの)と、
使用する薬剤がある度に、
そのリストバンドのバーコードと薬剤に貼られたバーコードをスキャンし、
医療ミス予防に努めている現状に…。
以前入院していた叔父が笑いながら話していた
「何かある度、ピッピッとスキャンされて、
ロボットにとうとうなってしまったようだった…」という言葉を思い出し、
同感し少し悲しい気持ちにもなりました。
けれど同室の方が「私自身の心臓は今は全く動いてなくて、
このペースメーカーが代わりに動いている"人造人間"や!」と
笑いながら話されている姿を見てからは、
確かに医学の進歩により生かされているのは、
人間の自然治癒力にも増したコンピューターの力によるものも大きいなと感じました。
そして皆さん「生かされているのには、何らかの意味があるはずや。」と言われ、
新たな人生を元気に歩んでいかれるような姿には勇気をもらいました。
また以前より、病院ドラマ『白い巨塔』でもよくあった
公立大学病院での院長回診等はまったく無く、
それぞれの担当Drが単独で、受け持ち患者のベッドサイドへ日に1~3回と状態確認に訪れ…。
患者の声に耳を傾け、
その状態に応じて治療計画を変更したり、投薬指示を出したり、
ガーゼ交換や注射・ルートキープ等の簡単な処置や治療を行ってくれることも好感がもて、
合理的にそれぞれの専門分野で効率的に働かれている姿に、
時の流れを感じ関心したりもし、
刺激的で、だけれどもゆったり安静を守られた入院生活だったなと思いました。
*以前の記事「入院準備 入院&手術後に必要なもの」もよければご覧ください。
タグからもご覧いただけます。➸hospital
ブログランキングに参加しています。更新の励みになりますので
よろしければこちら↑に「続きも待ってるよ…。」というあたたかい応援クリックをお願いいたします。
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1ヶ月が経ちました。
入院中、病室では携帯電話は基本的に使用禁止なので、
カメラ機能を使って撮影した病院食や、
デイルーム(面会家族や見舞客用!?)からの景色や、
覚え書きとして残しておいたメモをまとめて、blogでも残しておきたいと思います。
今回は初めてだらけの患者体験談です…。
今まで入院経験がある方は「あるある!」で、
入院経験のない方は個人差は大きいですが、
少しでも参考にしていただければ嬉しく思います。
長いのでお時間ある方はよければおつきあい下さい。
家事や日々の疲れから解放され、
普段できない読書やゆっくり養生したいと入院したものの…
術後の1週間は痛みでぐったりの毎日でした。
が…やはり毎日毎食の楽しみの病院食
(三分粥→全粥→常食/手術3日後?より食事制限なし)の美味しさに、
(初入院なので比較ができないのですが…
上げ膳下げ膳に自分で料理しなくていいだけで感激!ちなみに苺はすべて差し入れです…)
ホテル並みの広さや、
きれいで暖かい病院の快適さ、同室者の人達の明るさと、
若く綺麗で今時Nsの機敏さ、
優しくいつも笑顔で接してくださる気さくなDrに癒される日々でした。
中でも、海外旅行(バリ行き)目的で申請した休暇予定を、
すべて家事や病院通いに費やしてくれた夫の存在は大きく、
初めて家族があることに感謝しました。
ただ手術室の前では、
買え替えたばかりのスマホで写真を撮り、
Nsに唖然と驚かれドン引きされていましたが…健気に毎日通ってくれる姿は献身的だったり…。
仕事が休みで環境や食生活も変わり、
入院日数が増えるにつれ疲労し不調を訴え…
夫まで他院の受診するはめになり、少し申し訳なく思ったりも…。
そして私は口腔外科入院にもかかわらず、
循環器科病棟のようで、
しんどい時や治療時にはカーテンを締め切りぐったり寝、
カーテンを開ければ同室者と笑いながら話 してばかりだったり…。
同日手術した人とも情報交換したり、
デイルームで出会う人とも話したりと、
何だか14年前に船旅をした時のように…皆が大きな船に乗り、
病気や怪我という大海原を一緒に乗り越えているそんな気にもなりました。
何より病を克服or治療された患者さんたちの実体験は、
何者にも勝る説得力があり、
同じ体験を共有した者同士の絆や共感する気持ちは、
より自然治癒力や免疫力をアップするようにも感じたのです。
お見舞いの方々や入院されているご家族にとっては、
心配や疲労が蓄積しお見舞いに通う日々の大変なご苦労の病院でも、
治療をしている患者は、
家族に見守られ医療者の知識や技量に身をゆだね、
自身も苦痛に耐えながらも、
こんなに元気でパワーを秘めている存在なんて…
実際患者になり感じたことだったかもしれません。
多くの病を怖がるより、
目の前に生命の危機が訪れた時…有無を謂わず、
その試練を乗り切るだけの力が…
その人その人間には備わっているのかもとさえ感じました。
不整脈(心房細動が主)や脂質異常症から血栓ができやすくなり、
それが細い血管に詰まる状態で発症する心筋梗塞を発症された方、
そんな心臓の機能の低下からペースメーカーを入れられた方…
左右の人工股関節が入っておられる方、乳癌を患って手術した方、
卵巣癌で余命3ヶ月と謂われ治療しながら6ヶ月生きておられる方、
歯根部癌で何度も手術を繰り返し…下顎部の神経麻痺がある方と多くの方に出会いましたが、
皆さん回復期や安定期に入り…元気なお姿を目の当たりにしました。
多くの方が病院にいることは、
"無病息災"とは言えず…
一つや二つ病気を抱えている"ニ病息災"や三病息災"かもしれませんが…。
今なら病気があっても
自分なりの元気に過ごせることが健康であることだなと改めて思えるし、
これから生きていく大きなエネルギーをいただけた入院になった気がします。
ただ怪我や病気になると、自由を奪わることは確実で、
やりたい事はやれるうちに、若くて無駄な人生を歩まぬように、
常に後悔なき生き方をしたいし若い人には特にそうしてほしいと思うのは、
昔からの私の考えで、これからも日頃の生活の糧になりそうです。
どうぞ皆様も、何より早期発見には
健康診査や自分の身体の不調を見分ける力と、
日々の健康管理には、食事・運動・睡眠が大切だと思いますので、
「自分は大丈夫!!」と言いきり無理するのではなく、お気をつけ下さいね。
また何より入院するにあたって、
安心したのは入院費を保証してくれる保険に加入していたことや、
理解ある職場の人間関係や上司の存在でした。
「いざという時」に備えて、
日頃の生活・保険の掛け方も見直しは必要かもしれません…。
詳しくは、保険の専門家に聞くのが一番ですが、
実際の経験者に聴くとより分かり易く、
癌家系の方は入院手術だけでなく、通院まで 保証してくれる保険が必要だし、
(放射線療法や抗がん剤治療にかなりの金額がかかる為)
糖尿病や高血圧に心疾患や腎臓関係等の慢性疾患でも、
通院や入院に手厚いものがあれば安心かもしれません…。
入院初日、病棟ナースステーションでは、
パソコンだらけで…それらを凝視している医療スタッフがおり、
電子カルテによりコンピュター管理されている現状や、
入院と同時に手首に巻かれる
バーコード付きリストバンド(ネームや病棟も書かれたもの)と、
使用する薬剤がある度に、
そのリストバンドのバーコードと薬剤に貼られたバーコードをスキャンし、
医療ミス予防に努めている現状に…。
以前入院していた叔父が笑いながら話していた
「何かある度、ピッピッとスキャンされて、
ロボットにとうとうなってしまったようだった…」という言葉を思い出し、
同感し少し悲しい気持ちにもなりました。
けれど同室の方が「私自身の心臓は今は全く動いてなくて、
このペースメーカーが代わりに動いている"人造人間"や!」と
笑いながら話されている姿を見てからは、
確かに医学の進歩により生かされているのは、
人間の自然治癒力にも増したコンピューターの力によるものも大きいなと感じました。
そして皆さん「生かされているのには、何らかの意味があるはずや。」と言われ、
新たな人生を元気に歩んでいかれるような姿には勇気をもらいました。
また以前より、病院ドラマ『白い巨塔』でもよくあった
公立大学病院での院長回診等はまったく無く、
それぞれの担当Drが単独で、受け持ち患者のベッドサイドへ日に1~3回と状態確認に訪れ…。
患者の声に耳を傾け、
その状態に応じて治療計画を変更したり、投薬指示を出したり、
ガーゼ交換や注射・ルートキープ等の簡単な処置や治療を行ってくれることも好感がもて、
合理的にそれぞれの専門分野で効率的に働かれている姿に、
時の流れを感じ関心したりもし、
刺激的で、だけれどもゆったり安静を守られた入院生活だったなと思いました。
*以前の記事「入院準備 入院&手術後に必要なもの」もよければご覧ください。
タグからもご覧いただけます。➸hospital
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クリックいただきますと他の方の楽しいブログもご覧いただけます。
こんばんは
私も一昨年、3週間ほど入院しておりました。
入院すると時間がある分、いろいろと思いを巡らせてしまいますね。
お家でもしっかりと療養して、春の桜を楽しんでくださいね。
私も一昨年、3週間ほど入院しておりました。
入院すると時間がある分、いろいろと思いを巡らせてしまいますね。
お家でもしっかりと療養して、春の桜を楽しんでくださいね。
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by
tukimi-kai at 2014-02-28 22:55
naraspaさん、優しいお言葉…ありがとうございます。
ブログの更新がない時が…ご入院されていた時だったのですね。
おかげさまで、今は仕事と家事で忙しい毎日ですが、
疲れやすく寒い日が続いていたので、この冬も!?
naraspaさんのブログで、いっぱい奈良を満喫させてもらいましたよ♪
ありがとうございます。春の桜…楽しみですね♫
ブログの更新がない時が…ご入院されていた時だったのですね。
おかげさまで、今は仕事と家事で忙しい毎日ですが、
疲れやすく寒い日が続いていたので、この冬も!?
naraspaさんのブログで、いっぱい奈良を満喫させてもらいましたよ♪
ありがとうございます。春の桜…楽しみですね♫
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mukutamuku
at 2014-03-09 01:21
x
kimiさま
寒の戻りでしょうか・・・寒い毎日ですがお加減いかがでしょうか?
私も怪我で入院 全身麻酔を経験しました。
ブログを読ませていただき、そうだった そうだったと一人頷いています。お元気に退院されてよかったですね。おめでとうございます。
寒の戻りでしょうか・・・寒い毎日ですがお加減いかがでしょうか?
私も怪我で入院 全身麻酔を経験しました。
ブログを読ませていただき、そうだった そうだったと一人頷いています。お元気に退院されてよかったですね。おめでとうございます。
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by
tukimi-kai at 2014-03-09 15:01
mukutamukuさま、長い文章のブログ読んでいただき、
やさしいお気遣いもありがとうございます。
お怪我で全身麻酔で入院されたことがあったのですね…。
貴重な体験を忘れない為に書き残してみました。
経験されたmukuさんにも共感してもらえて嬉しいです♫
やさしいお気遣いもありがとうございます。
お怪我で全身麻酔で入院されたことがあったのですね…。
貴重な体験を忘れない為に書き残してみました。
経験されたmukuさんにも共感してもらえて嬉しいです♫
初めまして。私は北海道苫小牧市在住の黒澤義彦と申します。入院されて10ケ月近く経つようですが、その後体調はいかがでしょうか?私も10月10日に首の「頚椎症性脊髄症」という病気の手術をしましたので興味深く拝読させていただきました。とても辛かったでしょうね。
私も手術をするまで全く知識が無かったので、とても不安でした。
今度私も他の人に役立てていただこうと思いブログを開設し、体験談を書こうと思っています。
それではkimi様のご健康を願いこの辺で失礼します。
私も手術をするまで全く知識が無かったので、とても不安でした。
今度私も他の人に役立てていただこうと思いブログを開設し、体験談を書こうと思っています。
それではkimi様のご健康を願いこの辺で失礼します。
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tukimi-kai at 2014-12-11 15:18
黒澤さん、初めまして…コメントありがとうございます。
大変な手術を経験なされて、
私よりずっと入院生活も大変だったのではないかと思います。
私も多くの患者経験者の方のお陰で救われ、
今となってはおかげさまで、
入院も全身麻酔手術をしたのも忘れてしまうくらい
問題なく生活していますが、あの術後のしんどさだけは忘れず
日々の歯磨きに気をつけています…。
知り合いにも腰椎症で入院・手術をする方もおり、
黒澤さんのブログや体験談、楽しみに待っております。
ですが、毎日寒いですので、どうぞご無理されませんように…。
大変な手術を経験なされて、
私よりずっと入院生活も大変だったのではないかと思います。
私も多くの患者経験者の方のお陰で救われ、
今となってはおかげさまで、
入院も全身麻酔手術をしたのも忘れてしまうくらい
問題なく生活していますが、あの術後のしんどさだけは忘れず
日々の歯磨きに気をつけています…。
知り合いにも腰椎症で入院・手術をする方もおり、
黒澤さんのブログや体験談、楽しみに待っております。
ですが、毎日寒いですので、どうぞご無理されませんように…。
Commented
by
ay-kurosawa at 2014-12-16 15:19
kimi様こんにちは。
ご返事いただきましてありがとうございます。
お知り合いの方が腰を手術されるそうですが大変ですね。私の入院していた病院にも腰を手術された方が沢山いて、私と同じような辛さを感じていたようです。
さて、私もこちらのサイトに入院体験談のブログを書きましたが、いかんせんこちらのサイトが不慣れなものでどういうふうに検索すれば私の書いたブログにたどり着くのか分からないのです。ちなみにブログタイトルは「頚椎症性脊髄症」で内容が「頚椎症性脊髄症の入院生活」です。もしよろしければご覧になって下さい。万が一分からない場合はAmebaにも同じタイトルで記事を書いてありますので、大変お手数をおかけしますがそちらをご覧下いただければ嬉しく思います。よろしくお願いします。
これから寒さが厳しくなりますが、どうかお体にお気をつけてお過ごし下さいませ。
それでは失礼します。
ご返事いただきましてありがとうございます。
お知り合いの方が腰を手術されるそうですが大変ですね。私の入院していた病院にも腰を手術された方が沢山いて、私と同じような辛さを感じていたようです。
さて、私もこちらのサイトに入院体験談のブログを書きましたが、いかんせんこちらのサイトが不慣れなものでどういうふうに検索すれば私の書いたブログにたどり着くのか分からないのです。ちなみにブログタイトルは「頚椎症性脊髄症」で内容が「頚椎症性脊髄症の入院生活」です。もしよろしければご覧になって下さい。万が一分からない場合はAmebaにも同じタイトルで記事を書いてありますので、大変お手数をおかけしますがそちらをご覧下いただければ嬉しく思います。よろしくお願いします。
これから寒さが厳しくなりますが、どうかお体にお気をつけてお過ごし下さいませ。
それでは失礼します。
Commented
by
tukimi-kai at 2014-12-18 12:13
kurosawaさん、ブログ開設や記事の完成、おめでとうございます!
exiciteブログ場合は、ログインしてコメントを書くだけで、
リンクされているので、すぐに記事を読ませていただけました。
入院の準備や生活も…私とは違った視点で簡潔で分かりやすく、
また同じ四人部屋だったので入院生活を思い出してしまいました。
大変な思いや考えや苦痛も過ぎてしまえば…、
多くの人に支えていただいた感謝の気持ちが残り、
今後の生活にもいい変化をもたらすことも共感してしまいました。
また最近はかなり離床&リハビリも早い事もよく分かり、
知り合いの方のお見舞いにも早く行ってもいいかなと参考になりました。
早々に記事をアップしていただき、ありがとうございます!
病気の経過等も含め、書くことでストレス解消や自分の考えや気持ちが楽になるようでしたら、
ブログは続けられるといいかもしれませんね。
私は少しずっと書き続けていたいけれど、
日常が忙しくてなかなか最近は更新もできないのですが…。
まだまだ寒い真冬ですので、どうぞご無理されず、お身体大切に養生なさってくださいね。
exiciteブログ場合は、ログインしてコメントを書くだけで、
リンクされているので、すぐに記事を読ませていただけました。
入院の準備や生活も…私とは違った視点で簡潔で分かりやすく、
また同じ四人部屋だったので入院生活を思い出してしまいました。
大変な思いや考えや苦痛も過ぎてしまえば…、
多くの人に支えていただいた感謝の気持ちが残り、
今後の生活にもいい変化をもたらすことも共感してしまいました。
また最近はかなり離床&リハビリも早い事もよく分かり、
知り合いの方のお見舞いにも早く行ってもいいかなと参考になりました。
早々に記事をアップしていただき、ありがとうございます!
病気の経過等も含め、書くことでストレス解消や自分の考えや気持ちが楽になるようでしたら、
ブログは続けられるといいかもしれませんね。
私は少しずっと書き続けていたいけれど、
日常が忙しくてなかなか最近は更新もできないのですが…。
まだまだ寒い真冬ですので、どうぞご無理されず、お身体大切に養生なさってくださいね。
by tukimi-kai
| 2014-02-23 16:49
| 心技体
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