5月の連休中にまたまた?和歌山へ出かけてきました。
まずはいつもどおり?マリーナシティ内のポルトヨーロッパへ・・・。
通常10:00-17:00 の営業時間ですが、この日はゴールデンウィークの真っ只中で、
早く家を出た(7:00)こともあって8:30に到着してしまいました。
ポルトヨーロッパ前の正面入り口に近い第1駐車場(3500台収容でき1回1000円)の方は
すでに過半数が埋まっており、少し待って入り口に向かうと、すでに長い行列が・・・。
(この時は知らなかったのですが、早く行かれると黒潮市場正面の道路を挟んだ
マリーナの駐車場ならば、数に限りがありますが1回500円で駐車できます。)
この祝日中は9:00-22:00で(皆さんよくご存知!下調べが完璧!)、
アトラクションだけが10:00からの運行でしたし、無料の入場券を持っていたので、
すぐに入園できてゆっくり、フランス?イタリア?スペイン?のポルトヨーロッパの町並みを見て周ることができました。
「ヨーロピアンフェアリーテイルガーデン-植物と物語の共演-」と題して
ミニガーデニングスポットもあり、目を楽しませていただきました。
ただ13の物語をテーマにしたガーデニングとは知らず、少し残念にも・・・。
何の物語をイメージして造られているかなどを、お子さんたちと話しながら周るとより楽しいかもしれません。
いつもは長い列で乗ることもなかった、水しぶきと大激流の中、
落差22mをいっきにダイブする絶叫と興奮の「ウォーターライド」にも乗ってみようと思いましたが、猫夫は拒否・・・。
昨年来た時に比べると、
男の子たちやお父さん?の楽しめるイベントがより盛り沢山に・・・。
様々な鉄道模型の展示やグッズ販売とレイアウトやプラレールで遊ぶことができる「鉄道模型ワールド」・・・。
「海賊戦隊ゴーカイジャーバトルステージ」に、昭和のウルトラマンシリーズの
歴史を立像や当時の写真に小道具などとともに振り返る「ウルトラマンシリーズ45周年ウルトラマンヒストリー展」に
大人には懐かしく、子供には楽しい「ウルトラマンイベント」などなど・・・。
もちろん帰りに立ち寄った遊園地やタカ・フクロウなどの猛禽類やイヌなどの可愛い動物たちが
フリーフライトやコミカルパフォーマンスなど楽しいショーを披露する「アニマルパフォーマンスショー」も健在で、
子どものおられるご家族には1日ゆっくり楽しめるところだなと思いました。
特に今年の春休みはどこへも出かける機会がなかったご家族が多かったようで、
子どもたちは飛び跳ねたり?可愛い元気な笑顔で喜んでいる姿が多く見られました・・・。
またいつも記念撮影していた場所は、「恋人の聖地」と呼ばれて
(昨年クリスマスに出かけた大阪でも発見!)プロポーズをする場所に選定されたり
(少子化対策と地域活性化の為のNPO法人のプロジェクト)と、
恋人同士でも、ヨーロッパへ出かけた気分で?デートやお散歩が楽しめます。
フラメンコ衣装をはじめ、ヨーロッパ民族衣装などのドレスを着て園内で撮影もできたりと、思い出を作ることも・・・。
一通り周ったところで・・・、ポルトヨーロッパから一旦(門で再入場する為のスタンプを手の甲に押してもらって)外へ出て、
黒潮市場や、地元和歌山の生産の農地から届いた新鮮な果物や野菜やスイーツを販売されている紀の国フルーツ村で、
ポンカンにサトウキビ100%の種子島荒糖に冷蔵真空パックの富有柿・・・と
人が多くなる前にお土産を購入し、一旦駐車場へそれらの荷物を置きに・・・。
入園に並ぶ方の列も増え続け、第1駐車場の近くでは、
オープン以来大人気で家族みんなで力を合わせて挑戦する、
巨大迷路「パイレーツラビリンス」に「恐竜冒険島」が珍しく空いていて「やってみようか・・・?」という
ゲーム好き夫に、今度は私が拒否・・・。
ぐるっと今度は海沿いに?和歌山原産の石でできた鯨のモニュメントが入り口にある和歌山館の中も覗いてから、
もう一つの「恋人の聖地」へ・・・。
まだまだ?続きますのでよければおつき合いください。
まずはいつもどおり?マリーナシティ内のポルトヨーロッパへ・・・。
通常10:00-17:00 の営業時間ですが、この日はゴールデンウィークの真っ只中で、
早く家を出た(7:00)こともあって8:30に到着してしまいました。
ポルトヨーロッパ前の正面入り口に近い第1駐車場(3500台収容でき1回1000円)の方は
すでに過半数が埋まっており、少し待って入り口に向かうと、すでに長い行列が・・・。
(この時は知らなかったのですが、早く行かれると黒潮市場正面の道路を挟んだ
マリーナの駐車場ならば、数に限りがありますが1回500円で駐車できます。)
この祝日中は9:00-22:00で(皆さんよくご存知!下調べが完璧!)、
アトラクションだけが10:00からの運行でしたし、無料の入場券を持っていたので、
すぐに入園できてゆっくり、フランス?イタリア?スペイン?のポルトヨーロッパの町並みを見て周ることができました。
「ヨーロピアンフェアリーテイルガーデン-植物と物語の共演-」と題して
ミニガーデニングスポットもあり、目を楽しませていただきました。
ただ13の物語をテーマにしたガーデニングとは知らず、少し残念にも・・・。
何の物語をイメージして造られているかなどを、お子さんたちと話しながら周るとより楽しいかもしれません。
いつもは長い列で乗ることもなかった、水しぶきと大激流の中、
落差22mをいっきにダイブする絶叫と興奮の「ウォーターライド」にも乗ってみようと思いましたが、猫夫は拒否・・・。
昨年来た時に比べると、
男の子たちやお父さん?の楽しめるイベントがより盛り沢山に・・・。
様々な鉄道模型の展示やグッズ販売とレイアウトやプラレールで遊ぶことができる「鉄道模型ワールド」・・・。
「海賊戦隊ゴーカイジャーバトルステージ」に、昭和のウルトラマンシリーズの
歴史を立像や当時の写真に小道具などとともに振り返る「ウルトラマンシリーズ45周年ウルトラマンヒストリー展」に
大人には懐かしく、子供には楽しい「ウルトラマンイベント」などなど・・・。
もちろん帰りに立ち寄った遊園地やタカ・フクロウなどの猛禽類やイヌなどの可愛い動物たちが
フリーフライトやコミカルパフォーマンスなど楽しいショーを披露する「アニマルパフォーマンスショー」も健在で、
子どものおられるご家族には1日ゆっくり楽しめるところだなと思いました。
特に今年の春休みはどこへも出かける機会がなかったご家族が多かったようで、
子どもたちは飛び跳ねたり?可愛い元気な笑顔で喜んでいる姿が多く見られました・・・。
またいつも記念撮影していた場所は、「恋人の聖地」と呼ばれて
(昨年クリスマスに出かけた大阪でも発見!)プロポーズをする場所に選定されたり
(少子化対策と地域活性化の為のNPO法人のプロジェクト)と、
恋人同士でも、ヨーロッパへ出かけた気分で?デートやお散歩が楽しめます。
フラメンコ衣装をはじめ、ヨーロッパ民族衣装などのドレスを着て園内で撮影もできたりと、思い出を作ることも・・・。
一通り周ったところで・・・、ポルトヨーロッパから一旦(門で再入場する為のスタンプを手の甲に押してもらって)外へ出て、
黒潮市場や、地元和歌山の生産の農地から届いた新鮮な果物や野菜やスイーツを販売されている紀の国フルーツ村で、
ポンカンにサトウキビ100%の種子島荒糖に冷蔵真空パックの富有柿・・・と
人が多くなる前にお土産を購入し、一旦駐車場へそれらの荷物を置きに・・・。
入園に並ぶ方の列も増え続け、第1駐車場の近くでは、
オープン以来大人気で家族みんなで力を合わせて挑戦する、
巨大迷路「パイレーツラビリンス」に「恐竜冒険島」が珍しく空いていて「やってみようか・・・?」という
ゲーム好き夫に、今度は私が拒否・・・。
ぐるっと今度は海沿いに?和歌山原産の石でできた鯨のモニュメントが入り口にある和歌山館の中も覗いてから、
もう一つの「恋人の聖地」へ・・・。
まだまだ?続きますのでよければおつき合いください。
by tukimi-kai
| 2011-05-17 16:56
| 和歌山2011
|
Comments(0)