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世界遺産 春日大社

かなり遅くなりましたが、初詣の続きです…。
毎年恒例の奈良へのお正月の初詣は、
世界遺産の東大寺もしくは春日大社へ交互に詣ってもいまして、今年2014年は春日大社へ…。

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昨年2013年の東大寺の記事はないのですが…、2011年話題の!??「世界遺産 東大寺」をできればご覧くださいね。
春日大社のことは、前回一昨年2012年の記事「白い神鹿 春日大社」で、詳しく説明しています。

 
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時間がない私に代わって、今回も旅人ライターのような猫夫のFacebookの記事を
3回分まとめて転載させてもらっています。よければ写真多めですので、さらっとお付き合いくださいね。


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<初詣 詣編>
体調の不調から、3日まで外出できず。4日目にして初めて初詣に行く。

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例年、世界遺産でもある「春日大社」へ行く。
相変わらず、鹿が多い。

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1年の息災を願った後は、(でも風邪ひき中なのでもう遅いか…)

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境内にある万葉植物園へ行く予定…。

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<初詣 茶屋編>
参拝も終わり、お神酒をふるまわれ、その後、万葉植物園へ。


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閉まっている……今日は閉園したようだ。
仕方がないので、隣の春日荷茶屋へ。

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ココは季節毎の野草粥が有名。
暖を取りたかったので、私は熱燗(春日大社境内にて販売の地元蔵元豊澤の「春日諸白」)、
奥様は(麹から作った)甘酒を頂く。

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春日大社の境内でしか買えない「春日諸白」を境内の茶屋にていただく。

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茶屋の庭園内でも焚火で暖を取り茶を飲むこともできる。

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四季を感じる事の出来る店、中々風情のある春日荷茶屋

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by tukimi-kai | 2014-01-22 01:54 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

祝結婚式 The Hilltop Terrace NARA

8月のビッグイベントに弟の結婚式がありました。

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歳が離れ親のように成長をも守ってきた弟に関する私と母の心配事は、ここ数年、絶えず…。
「彼女ができない…。」「彼女ができた!」「仕事を急に辞めた…。」「仕事が決まらない…。見つからない…。」
「仕事が決まった!」「貯金ができない…。」「車を買い替え、少し貯まりはじめた!」それから数年…

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「貯金ができ、結婚することが決まった!」と事あるごとに心配&喜んできたけれど、ようやく
素敵なパートナーと出会え、人生の幸せを手に入れた喜びでいっぱいと、少し淋しいような安心したような気持ちに…。

そして、結婚式当日…。

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二人が数年前から貯金し、親からの資金援助いっさいなしに、
前々から一所懸命に考え計画してくれた親族だけの式や披露宴は、

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サプライズが多くて驚いたり、ゆったりできて、(親族挨拶や写真&動画撮影に忙しかったけれど)
本当に笑顔が絶えない明るくて、参列者を楽しく感動させてくれる式でした。

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私は、歳の離れた弟が立派に成長し、素敵なお嫁さんがもらえたことに、親のように感動して、
嬉しくて嬉しくて、ちょくちょく泣いていましたが(音楽つき入場の度・挨拶や会話の途中)本当にほっと安心しました。

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今までの苦労してきた二人だから、これからは多くの見守る親族や友人にも少し甘えて!?
二人の人生を楽しみながら歩んでいってほしいなと思いました。

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そして、奈良で結婚式を挙げるなら、少し高いかもしれませんが、

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こちらの"THE HILLTOP TERRACE NARA"(ザ・ヒルトップテラス奈良)がお勧めです♪
★HP☆Facebook

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ブライダルフェアも盛りだくさんみたいで、ゆっくり結婚式&披露宴プランを考える方には、
大変でしょうが、いろんなフェアに参加でき、楽しみながら計画を立てていけそう…。

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奈良の自然が満喫でき、着替え中…鹿さんが遊びに来てくれたり、テラスに出ると若草山が望めたり、

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お料理が美味しく、スタッフの細やかな気遣いも良かった、海外挙式のような雰囲気のこの式場を選んで、

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親族・家族を式に招いてくれた二人に、本当に感謝のありがとうと、おめでとう!!の祝福を~060.gif

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また、式を挙げない方も利用できるレストラン"La Terrasse(仏蘭西料理 ラ・テラス)"もあり、
四季折々の奈良の景色を眺めながら、記念日のランチやディナーも楽しめそうです♪
★HP☆Facebook

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by tukimi-kai | 2013-09-14 16:51 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

平城宮跡 平城京天平祭2013夏【YouTube付き】

最近急遽決まる週末の予定…。
8月の最後31日に、世界遺産 平城宮跡で行われた平城京天平祭へ行ってまいりました。

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2010年の平城遷都1300祭以降、その賑わいを維持させるために、
毎年、春(大型連休中)と夏(燈花会の期間中?)に行われているのが、今回訪れた平城京天平祭という奈良のイベントです。
※どうやらHPを見てみたところ、平城京天平祭 秋 2013も開催予定。
11月2日(土)-11月2日(日)10:00-16:00、詳しい事は、★HPでご確認くださいね。

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今回も猫夫のFacebookの「今日はそんな話(一日・休日・紹介)」で〆るそのシリーズ記事を、承諾を得て
3回分をまとめて転載させてもらいます。今回も毒舌ですが、私目線とは違う猫夫の記事をよければお楽しみくださいませ。

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8月30日から9月1日まで平城宮跡にて"平城京天平祭★夏2013"が行われた。

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相変わらず奈良県のイベントは、いつやっているのかわかりにくい。

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チラシを当日、現地で渡される。
天平際を見に来た人に配る前に事前に広報しておいてほしいものだと毎回思う。
暑い中ボランティアの皆さんが頑張っている。(大極殿前で、燈火を並べるのもボランティアの方々…。今年は1万灯もなかった模様…。)

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31日はFM802協賛の野外コンサートが行われる。
家は比較的近所なので"天平祭"はおなじみ。今回は車で。なのでお酒が飲めない。
(HP等では掲示はなく、あくまでも公共機関を利用との事でしたが、今回は利用が少なかったせいか、駐車場は無料でした。)

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ちょっと早く来すぎてしまい、屋台でかき氷やら、鮎焼きなどを堪能。
お酒が飲めないのが残念。

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夕方から"平城京天平祭☆夏LIVE ~FM802 HOT STAGE~"が開催される。
前座は"せんとくんステージ"今回はダンサー「せんとくん」と「バックダンサー」

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何でも奈良市観光大使兼せんとくん公式バックダンサーの「Miracle Victory」と言うそうな。
小中学生で構成され最年少観光大使とも言われているとか。
「せんとくん」存在感が負けているぞ。

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今回の野外LIVEは「片平里奈」「カサリンチュ」「青山テルマ」。まだCD化していないシングルもあった。
「撮影ご遠慮ください!」なので写真なし。

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このLIVEは後日、FM802でON AIRされたようです。
途中大雨が降り、奥様とはぐれる。
(携帯電話に気付いてもらえず、行き違いがあり、青山テルマのヒット曲を聞き逃してしまい残念でした…)

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写真は"碧の小道"と"燈花会"

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そんな天平祭★夏2013


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春の様子は「平城宮跡 平城京天平祭2013春」でよければどうぞ。



私の撮影動画は38秒で終わりますが、最後に関連動画が表示されますので、他の方撮影のきれいな動画も見ることが出来ます♪


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by tukimi-kai | 2013-09-09 14:22 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

珍味佳肴 C’festa in奈良&鹿

先週末、奈良県庁前の奈良公園内「登大路園地」で開催された、
5年目の奈良のフードフェスティル”C’festa(シェフェスタ)in奈良”へ行ってまいりました。

何か用事やイベントがある時にしか訪れないので、久々の近鉄奈良駅周辺もいつもと変わらず周遊し
(写真はないのですが)、この季節の鹿さんたちとも鹿夫が!?交流し楽しみました…。
またまたかなり長くなっていますが…、よければ旅気分でお付き合いくださいませ。

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東向き商店街のアーケードから雨にかからず、近鉄奈良駅に行けるようつくられた5月30日に完成した大屋根が新鮮です。
事前にこの大屋根の計画を知る機会がなかった県民の批判の声もあり、
「奈良県産材のヒノキで化粧され、屋根は高さ約11メートル、アーチ状で紫外線の防止・安全性を考えて、合わせガラスを使用。」
したものとなり、建設費用は1億5100万円だったそうです。

行基広場は1970年、駅の地下化に伴ってできたそうで、
「当初の計画では、駅は地下鉄の出口のような構造で、広場は駅ビルの一部になるはずだったが、当時の鍵田忠三郎市長が
「観光都市奈良である以上、まず、地下駅から降り、青空の見える広場に出て古都の空気と風情を味わってもらいたい」と近鉄に計画を変更させた。」

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過去のその意図は…、かなり風情という点では、違和感は感じますが、
利便性を重視した現在にも、形を変え県民により守られたような気がします。
ちなみにこの行基広場は奈良市管轄で、今後イベントにも多く利用されるとか。
帰りに雨が降り続いていた時に利用しました。運が悪ければ…暴風雨の時には、
アーケードと駅のその大屋根との隙間から…、少し落ちてくる雨しずくに注意ですが…。

珍しく午前中に奈良に着き、早く行かないと予報通りの雨が降ってきそうであり、
かなり多くの方で混むのではと心配して、少し急ぎ足で行ったものの…!?

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多くの鹿さんに、大喜びで鹿せんべいをあげたり、写真を撮ったり…。
修学旅行シーズンで、学生さんもこの季節は多くて、鹿さんたちと戯れみんな「キャーキャー」大喜びでした…?!

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奈良県庁前を通って、ようやく奈良公園内「登大路園地」の会場に到着…。
何を食べるべきか考えてなかったのですが…。(いつも行き当たりばったりで…)

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とりあえず私は、県内のピッツェリアが交代で本格的な薪釜で焼かれる青空ピッツェリアで、一度食べたかった「TRATTORIA piano」!?の大和野菜がたっぷり!?の"ピッツェ大和"¥1300(パスタは食べたことはあるのですが…)を予約し10分後焼きたてをいただきました。

そして…、ワイルド夫は…??!!
グロテスクな奇妙な魚の炭焼きを持って帰ってきました…。

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ワイルド夫談(Facebookからいつも通り転用…)では、
「タイ料理店「RAHOTSU」で不思議なものが…???行き交う人が怪しげなものを持って歩いているのを発見!!!
「ปลาดุกย่าง」とよばれる料理。こうなると、読み方はおろか、発音すらわからない不思議な食べ物。
プラ―ドックヤーン(なまずの塩焼き)だそうだ。 口からレモングラスとバイマクルーを突っ込んで塩でまぶして炭火で焼く。

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レモングラスやバイマクルーは、トムヤムクンで有名な柑橘系の香りのする香草。
それにプラーラーと呼ばれる魚醤を付けて食す。
味はとても淡泊、炭火焼なので少々固め。香草の香りがとても良い。」…だそうでした。

ワイルド夫が買ってきた"ナマズ"!!¥800には驚きましたが、確かにレモングラスの香りと塩味が効いていて
味は高たんぱくな感じで、外はカリッと中はもちもち感が強いナポリピザのような"ピッツァ大和"と合いました。
また、ソースもピリッとタイ料理という感じがして、アクセントになり、見た目ほどでなく美味しかったです。

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More まだまだ続くイベントありきの奈良と"珍味佳肴"の意味と鹿看板…。
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by tukimi-kai | 2013-06-18 17:12 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

栄枯盛衰 猿沢池と豊祝と…

若草山山麓と手向山八幡宮を訪れ、ゆっくりしていると…、あっという間に17時近くとなり、二月堂・手向山八幡宮前のバス停から、
西大寺駅で購入した"木簡型1日フリー乗車券"を利用して、期間限定運行のぐるっとバスに乗り近鉄奈良駅前へ…。

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かなり疲れて帰ろうとも思いましたが、少し気になるお店があったので…奈良まちの方をぷらぷらと…。
4月27日に大改装が済み、リニューアルオ-プンした遊中川本店です。

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大阪に東京っぽくおしゃれなグランフロントができたように、奈良に居ながら東京のオサレカフェの雰囲気を感じるお店へと変貌しておりました。

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そうかと思えば、猿沢池周辺でかつては立地もよくにぎわっていただろう、魚佐旅館や猿沢荘といった旅館やホテルが相次いで閉鎖されることに…。

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建物の老朽化もさることながら、2011年の震災以降…旅行に訪れる観光客やビジネス客が減少したことも一因だとか。

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とはいえ、何事もないように、猿沢池はゆったり流れる時を感じさせてくれたり、いつの日も変わらずに奈良らしい風景を見せてくれ、ホッとしたりも…。
またこの猿沢池の近くには、どうやらここを住まいにしているトラちゃんという猫がいて…。

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以前いた相棒のニャンコちゃん?がお亡くなりになったようで、写真を撮ろうとカメラを向ける観光客や猫夫にも
眼光鋭く威嚇しながらマイペースに毛づくろいしていました。が…、次の瞬間、いきなり川をジャンプして、
鳥を見つけたのか一気に走り去ってしまい…、「さすが、まち猫?野生ネコ!!」と猫夫もびっくり…。

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その後、興福寺の南円堂の藤を見(詳しくは「南都八景 南円堂の藤」をどうぞ。)、
最後は近鉄奈良駅地下の豊澤酒造の立ち呑み処、豊祝へ…。

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1年ぶりくらいで久し振りに訪れたにもかかわらず、少し常連さん方とお話していると、
皆さん知り合いのように常連さんの仲間入りしたように、ご一緒に楽しく美味しいお酒をたしなみました。

特に蔵元から直送の「純米吟醸 無濾過原酒」という新酒は、私がこの日は最後でしたが、
芳醇な香りとさらっとしているけれど、深みがあり飲みやすさが美味しくお勧めです。
常連さん談では、この時は観光客50%常連50%だったそうですが、一人ふらっと来られる方も多かったです。
こちらで毎回思うことは…、アルコール度数が高いお酒なので2杯くらいにしておくと、気持ちよく帰れるということでした。

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"栄枯盛衰"(えいこせいすい)とは、「繁栄がいつまでも続くことはなく、いずれは衰える。栄えれば滅びる。
栄枯盛衰は世の習い-繁栄と衰退を繰り返す、世の中のはかなさ。」を意味するそうですが、
繁栄が長く続かなくても、形を変え現在の時代に応じた変化を繰り返し、残し、次世代につなげていく…
難しいことかもしれませんが、そんな奈良であってほしいと願っています。


5月の大型連休中に訪れた、奈良への半日旅を細かく記事にしましたが、長くお付き合いいただきありがとうございました。




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*スペインでいう立ち飲みやさんのバルのお店が、奈良でも次々に、オープンされているようで、
次回奈良を訪れたときには、近鉄奈良駅近くのアルテ館内に4月29日オープンした"小西町バルPAZ(パズ)」"さんや、
東向き商店街パレスビル1F"天下一品"の奥にある"kaneyasu(かねやす)"さんにも行ってみたいなと思っております。
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by tukimi-kai | 2013-05-20 22:03 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

神仏習合 手向山八幡宮

若草山山麓で鹿と戯れた後、何かにひきつけられるように訪れたのは、
奈良市街東部の手向山麓に位置する手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)…。

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桜の季節に訪れた時「奈良散歩*鹿と桜と二月堂」には正門前で写真を撮るだけでしたが、今回ここに来るのは自然な成り行きか何かのお導きか…?

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Wikipediaより、「天平勝宝元年(749年)、東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請された。
八幡宮からの分社では第一号である。


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当初は平城宮南の梨原宮に鎮座し、後に東大寺大仏殿南方の鏡池付近に移座したが、
治承4年(1180年)の平重衡による戦火で焼失、建長2年(1250年)に北条時頼が現在地に再建した。

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当初の鎮座地とされる梨原宮の所在地は未詳だが、奈良市役所近くにある平城京左京三条二坊庭園跡庭園がその跡ともいわれる。」

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また「手向け」(たむけ)と聞きなれない言葉の意味は、「1.神仏や死者の霊に物を供えること。また、その物。
2. 別れる人へのはなむけ。餞別(せんべつ)。3.(峠には道祖神などの境の神が祭られており、
そこで旅の安全を祈って供え物をしたところから)山路をのぼりつめた所。峠。」であり、

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手向山八幡宮の場合は、神仏や死者の霊に物を供えていた、手向山の麓の八幡宮と云うことなのではないかと思われます…。
もともと歌にも詠まれていた手向山とは、現在の手向山八幡宮の場所とは違っていたことから、
大和と山城の国境の平城山(ならやま)の峠を指すとも云われていたそうです。

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またこの手向山は紅葉の名所としても知られ、
菅原道真(すがわらのみちざね/みちまさ/どうしん)が『古今集』『小倉百人一首』で詠んでいる歌でも有名です。

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「此の度(このたび)は 幣(ぬさ)も取り敢へず(とりあへず) 手向山 紅葉(もみぢ)の錦 神の随(まにま)に」…と。

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その歌の意味は「こんどの旅は宇多上皇の御幸のお供で急いで来たために道祖神にたてまつる幣を
用意するひまもなく来ました。この手向け山のみごとな紅葉の錦を幣として、神よ、御心のままにお受け取り下さい。」とのこと。

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More 菅原道真公を信仰としている訳&"神仏習合"の意味.
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by tukimi-kai | 2013-05-19 21:57 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

新緑の候 若草山山麓と鹿

新緑の候(5月のあいさつ文)とはいえ、ここ2.3日で気温が30度近くまであがり、
初夏のさわやかな季節が来ましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

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こたつ布団や毛布を洗って干して直して、冬物のクリーニングもして…と、
衣類も設えも大慌てで、梅雨が来る前にと、暑い夏に向けての準備をしています…。

5月の連休中の写真がまだまだ残っていますので、よければお付き合いくださいませ。

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世界遺産の平城宮跡で連休中開催されていた"平城京天平祭"を訪れた後、今回は…西大寺駅で購入した
"木簡型1日フリー乗車券"を利用して、奈良県庁前:ぐるっとバス(奈良公園ルート)に乗り換え→若草山へ…。

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若草山は、山全体が芝生で覆われ、三つの笠を重ねたようなので三笠山と云われる、高さ342m、広さが33haの山…。
大きな三笠饅頭のお土産も有名です。そして、その名前通りの若草山の新緑はもちろん、
カエデや木々の緑にも、強い生命力が感じられ、眼から吸収したエネルギーで身体も元気になる気がします。

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また、若草山内でも、あちらこちらで鹿がみられますが…、
こちらにいる鹿さんたちは、あまり観光客に慣れていないか?小鹿がいるために少し警戒心がある、
野生のシカらしい鹿さんたちで…、鹿せんべいを持っている猫夫にも無関心…。

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若草山山頂から見る景色が素敵で、できれば若草山に登りたいと思ってここまで来たのですが…、
若草山ハイキングコースと見どころ[開山期間:3月第3土曜日-12月第2日曜日.入山ゲート(料金所)の北.南ゲートから、
山麓・一重目・二重目・山頂(三重目)・鶯塚古墳周辺道などで違った景観を楽しめるとか]

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最終のバスが来る時間まで、わずか1時間しかなく、「絶対君の足では無理…!」という猫夫の云う通り、
確かに仕方ないと…、渋々?!泣く泣く!!断念しました。

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車では、新若草山ドライブウェイ(有料)を通り山頂駐車場へ行けるようなので、また時間がある時にでも
車でビュンと登って、奈良平野が全貌出来る絶景…新日本三大夜景のひとつ!!を見てみたいと思います。

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かなりの時間…、鹿さんたちと戯れ、鹿さんたちに猫夫も癒され、若草山や木々の持つ、自然のエネルギーを充電中…。

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木でできた"木簡型1日フリー乗車券"(500円で1日乗り放題+施設割引特典)を妙に気に入り、
今回乗車は1回100円と安くて(確か昨年は1回200円)、採算が合わなかったにもかかわらず、首に下げています。

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ちなみに"木簡型1日フリー乗車券"は、"ムジークフェストなら"開催期間の6/14(金)-6/30(日)も
販売されますので、利用される方は、行ダイヤやルートをご確認くださいね。→奈良交通株式会社
また、"木簡型1日フリー乗車券"を購入されない方も、「ぐるっとバス」をご利用でしたら、1回100円で乗車できます。

佇み充電中の猫夫をよそに、ふと近くに魅かれる何かを感じて、移動してみることに…。次回へ…。



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by tukimi-kai | 2013-05-15 21:54 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

平城宮跡 平城京天平祭2013春

2010年から 平城宮跡で毎年春・夏(時々秋も?)の行楽シーズンに開催されている、連休中に行った平城京天平祭…。

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毎週の更新を楽しみにしている!?猫夫のFacebookの「今日はそんな一日」で〆るそのシリーズ記事の
「そんな休日」編の承諾を受けて、今回も転用させてもらいます。

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今回のGWイベントの中に平城京の天平祭がある。

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毎年のことながら楽しみにしている。

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昨年同様、野点(のだて)を楽しむ。

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恰好は合っていないけど、結構お茶好き。

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天平祭のイベントに東市、西市がある。

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平たく言えば奈良版「食祭」のようなもの。

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文化や工芸もあるが、楽しみは野外でのビール。

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今回はワインフェスティバルや利き酒もあったのだが、お酒は夕方イベントの楽しみに。

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広い会場には例年様々なイベントがあり、

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運が良ければ珍しい物をたくさん見られる。

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写真は奈良のご当地ヒーロー「ナライガー」と宿敵「ブラックス将軍」、
個人的には「ワシが奈良を変えてやる!!」のフレーズの方が好きなんだが…、

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いつもみんなどこで何しているんだろ~?天平祭以外に見たことがない。

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後、巡回する武装した「衛士隊」、ちゃんと踏切は守るんだね~。
スタンプラリーもあり、普通に回るだけでオリジナルグッズがもらえる。

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この後、平城京を後にし、奈良散策へ…。







そんな休日



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by tukimi-kai | 2013-05-11 20:27 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

南都八景 南円堂の藤

楽しみにしていた?連休があっという間に終わってしまいました。
お休みだった方は家族孝行や遊び疲れに、
お仕事だったという方は、大変お忙しい時を過ごされ連休疲れが出てはいないでしょうか…?

奈良へ行った帰りに、あちこちに自然のヤマフジが咲いているのを見て、もう見頃を迎えているかなと思い、
興福寺・南円堂に立ち寄ってみました。
夕暮れ時で、自然の花とは思えない程きれいな紫のの花が満開でした。

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帰ってから「南円堂の藤」をネットで検索してみて、ご存知の方も多いと思いますが、初めて「南都八景」と云う言葉を知りました。

11世紀頃の中国で北宋の文人画家・宋迪が「瀟湘(しょうしょう)の八景」を選び、
『瀟湘八景図』を描いたことからベスト8 の景色を画題にすることが始まったそうで、
それが日本に伝わり、鎌倉時代後期から「八景」が始まったそうです。

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「南都八景」は、室町時代に足利義政にお供をして春日詣でに来た京都相国寺の鹿苑院蔭涼軒主が
記した『蔭涼軒日録』(1465(寛正)6年9月26日の条)から、僧・季瓊真蘂が選定したという、
8つの南都の名勝地を記したものが、最初に登場する公式記録の文献のようです。
そこから、江戸時代に入り、奈良観光機運により、八景は名所絵図や観光本に多く採用されるようになって
「南都八景」が定着し広まったそうです。

南都八景の場所は、今ではハッキリしないものや、現存しないもの(轟橋・雲井坂など)もあるようですが、
「東大寺」「春日野鹿」「南円堂」「猿沢池」「佐保川」「雲居坂雨」「轟橋旅」「三笠山」と
『蔭凉軒日録増補』に記載されてあり、南北朝時代の和歌を付して、絵図にされることも多くあったようで、
その時代から次の時代へと受け継がれていた、奈良を代表する季節や風情を感じる景色であったことがうかがい知れます。

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また南円堂は、Wikipediaより、
813(弘仁)4年、藤原冬嗣が、藤原氏の氏寺である興福寺に、父・内麻呂の冥福を願って供養のために
創建した八角堂で、西国三十三箇所の九番札所です。
藤原氏の家紋は下がり藤なのですが、お堂の前には、それを象徴するかのような美しい藤棚が作られているのだそうです。
現在の建物は、1741(寛穂元)年、立柱の再建で、創建時のご本尊は、もと興福寺講堂に安置されていた不空羂索観音像です。
またそのご本尊を囲むように、法相六祖像、四天王像が安置されているそうです。

連休中は南円堂内だけでなく、北円堂もが特別公開中でしたが
(2013年4月12日(金)-2013年6月2日(日)9:00- 17:00 (金・土・祝日は18:00まで)※券売は終了30分前まで)
拝観時間が過ぎていると思っていて、今回もお会いできず残念でした…。
拝観料は南円堂・北円堂の2か所共通券が一般 ¥1,200でその記念品も魅力的です。

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猫夫が何やら発見!!我が家のシークヮサーとそっくりなその実と多くの白い花の蕾は… (たちばな)でした。
日本に古くから野生していた日本固有の柑橘の果物でもあり、その実や葉・花は、
文様や家紋のデザインに用いられ、近代では勲章のデザインに採用されていることがよく知られていますが…。
こちらは、藤原不比等の政治活動を支えた夫人・県犬養三千代(あがた(の)いぬかい の みちよ=橘三千代:
665(天智4)?年-733年2月4日(天平5年1月11日)奈良時代前期の女官)が、橘姓のシンボルでもあったことと関係があるのかと思われます。

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奈良の自然に咲いていると思える花や植物には、必ず辿っていくと歴史があり、奥深さを感じる夕暮れ時の発見でした。
藤の花は今が満開の見頃ですが、こちらの橘はまだまだはこれからが花満開の見頃かもしれません。

橘の花も、シークヮサーの花のように、ポンと言う音が鳴るように?ポップコーンがはじけるように咲く!?のか楽しみです。
その様子は以前の記事梅雨入り シークヮサーの花と虫と・・・でよければどうぞご覧ください。


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by tukimi-kai | 2013-05-07 11:53 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

奈良散歩*鹿と桜と二月堂

新緑がまぶしく、暑すぎず寒すぎない絶好の行楽シーズンが始まりましたが、
皆様ゴールデンウィークはどちらに行かれましたか?行かれる予定でしょうか?
または関係なくお仕事という方はお疲れ様です。

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3月末に訪れた奈良散歩の続きですが、今回で最終回ですので、よければお家でゆっくりという方は、
かなり長いですがさらっといきますので、お付き合いくださると嬉しいです。

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枝垂れ桜が満開の氷室神社に、新緑と桜と鹿さんたちと戯れた奈良公園を訪れた後は、
夕暮れ時となり、前々からゆっくり行ってみたかったところへ…。
こちらの手向山神社の方は訳あって今回はお詣りできず、その先のすぐそこの…、

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奈良の早春の風物詩である"お水取り"の行事が行われる建物として知られる、東大寺二月堂(とうだいじにがつどう)…。 
少し邪魔なカメラマン猫夫がいるのでよけてもらって…、

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Wikiより「"お水取り"は正式には修二会(しゅにえ)といい、8世紀から連綿と継続されている宗教行事である。
二月堂は修二会の行事用の建物に特化した特異な空間構成をもち、17世紀の再建ながら、
修二会の作法や習俗ともども、中世の雰囲気を色濃く残している。」と…。

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修二会では"大松明"が有名ですが、この期間は、冬の寒さと多くの人で私は近寄れないので、
ゆっくり拝観するにはこの時期でよかったのかもしれません。階段を上がって…、

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みんなが見ているその先には…、

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雲に隠れて、黄砂に花粉?PM2.5?で、靄(もや)っているちょっとがっかりな夕暮れ時の風景でした。

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こんな奈良時代の日もあっただろうし、ここから見る景色の多くは、あまり変わらない景色なのかもと、
いにしえの昔に想いを馳せ…、

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「奈良時代(8世紀)創建の仏堂。現存する建物は1669年の再建で、日本の国宝に指定されている。」
建物をじっくり拝観したいと思いました。

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が…猫夫…、案の定兎夫に代わり、かなり急ぎ足で二月堂を回って階段を下り、
すでに姿が見えないと思ったら、桜を見つけて撮影中…。

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ゆっくり休憩して、お茶をいただきたいと思っていたところは…、16:30で終了していたので、
外から撮影させてもらい、仕方なく、夕焼けの景色と休憩プランの次のリベンジを誓って、階段を下りました。

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四季折々の奈良の風景を気軽に見せてくれるだろうと思った二月堂…。


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ちょっとうっとり撮影し、先をどんどん急ぐ兎夫に追いつこうとしていたその時…、

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案の定、久々に足がもつれて?こけてしまいました。
東大寺の鐘楼に向かう石段(通称:猫段)で転ぶと、来世で猫になるという云い伝えがあり、
ホッとしたのと、ここでこけた事にはどういう意味があったのだろうと思って起き上がり、
全く身体に傷一つなく、携帯カメラも傷つかず、逆に不思議に感じてしまったのでした。

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「二月堂本尊の十一面観音に対して自らの過ちを懺悔し、国家の安定繁栄と万民の幸福を祈願する十一面悔過(けか)法要」が毎年行われています。

More 続きにやっと桜と鹿…。
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by tukimi-kai | 2013-04-29 02:09 | 奈良 | Trackback | Comments(4)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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