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平城遷都 1300年祭 夏季(夜編)

光と灯りのフェア開催中の平城遷都 1300年祭 の続きです。
南門から第一次大極殿前庭へ入ると・・・、f0221708_1357470.jpg
1万個のろうそくの灯りで飾られ始めた前庭と、ライトアップされた第一次大極殿・・・
昼間とは違い、燈花会らしい幻想的な世界を創りだしていました。
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燈花会(とうかえ)とは、1999年にNPO『なら燈花会』によって誕生した「ゆったりと時の流れる
世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出す」催し。
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「古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、夏のたった10日間だけ、
広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲く。」今やバサラ祭りと同じく
奈良の夏の風物詩・・・となり、訪れる観光客も年々増えています。
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来年からも大極殿院燈花会は行なわれ、11個目のスポットになるのかなーと思いながら・・・。
夕方になると、一つ一つ手作業で、水と浮きろうそくをいれて並べ、
チャッカマンで点灯していくのは、(時々ろうそくの芯が水に濡れると点灯し難く)大変な作業・・・。 f0221708_1358971.jpg
けれど「なら燈花会を訪れた人々が幸せになりますように。そんな願いを込めて
ろうそく一つ一つに灯りをともします。」という言葉通り、相手を思いやり歓迎する気持ちが、
よりろうそくの灯りを美しく照らしだし、温かい気持ちにさせてくれます。

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by tukimi-kai | 2010-08-24 16:18 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

平城遷都 1300年祭 夏季(夕編)

光と灯りのフェア開催中の平城遷都 1300年祭 の続きです。人が歩く速度と変わらないけれど、
平城宮跡内を無料でゆっくり休憩しながら周遊できるハートフルトラムを降りて、f0221708_1891774.jpg
線路を渡り朱雀門の近くへ!平城京歴史館目的で行かれる方は、
正面入り口やエントランス広場から入られる方が近く便利です。
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前回来た春季フェアの時は、入場整理券をもらっても40分待ち・・・で行かずじまいでしたが、
今回は16時頃で、入場整理券をもらいそのまま待ち時間なく平城京歴史館
入れました・・・!
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中に入るとすぐ両壁に、高松塚古墳の壁画そのもののようなレプリカの女子群像(三人官女?のよう)がお出迎え・・・。シアターが中心なのでゆっくり見ていかれる方が多いでした。
アニメで遣唐使の歴史や渡航の様子を、スクリーン上でせんとくんが説明してくれる「遣唐使シアター」では、せんとくんの肉声!?も聴け、歴史も学べて、子どもも大人も楽しめそう・・・。
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その後、復元展示されている当時の原寸大の遣唐使船の甲板へ・・・、
乗船体験もできます。
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この歴史館は、「続日本紀や万葉集などにも材を得て、中国・朝鮮半島をはじめ大陸との交流により、発展した我が国の国づくりの歴史や往時の文化・暮らしに焦点を当てたテーマ展示」が中心だそうです。
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そして最後に「平城宮VRシアター」を見るのですが・・・、平城遷都 1300年祭に関心のない方も見る価値ありのシアターというより作品のように感じました。「気分の悪くなった方は、その場で手を挙げてください。」と説明されるのが分かるように、リアルに再現された当時の平城宮の上を、自分が鳥にでもなり飛んでいるような錯覚に陥ります。高所恐怖症の方も見ていただきたい気がします。
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時間はたったの15分ですが、タイムスリップしたかのような3D体験を是非・・・。
これをご覧になってから、平城宮跡会場を周られると、何気ない草むらや何もない場所でさえ、
当時はものすごく繁栄し、多くの方々が暮らしていた平城京の存在を感じられそうです。
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今回の目的は後一つ・・・、光と灯りのフェアを楽しむことなので・・・、
交流広場まで又もどり、日が暮れ暗くなるのを待ちました。f0221708_18114799.jpg
がらんと人が少ない 夏の夜市(何かに似ていると思ったら、那須の与一でした・・・!?) の会場も・・・、お店の方々が準備をはじめられました。
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私たちは相変わらずお酒を呑んだり・・・、(生ビールは400円?。
純米酒や吟醸の朱雀門・純米吟醸の無上盃・大吟醸の豊祝は各1ショット100円~300円。)f0221708_18124813.jpg
エビチップ(100円)を食べたり・・・、かき氷を食べたり・・・。
(シンプルなものは400円で、マンゴーや苺のトッピング&練乳がけは各600円など)
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いつも外出時にはゆっくり出来ない兎夫も・・・、f0221708_18131764.jpg
昼間の暑さや疲れでぐったり・・・おとなしめ・・・。
「なかなかいけるな・・・このエビチップ。」とつぶやいております。
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ゆっくりのんびり待っていると・・・f0221708_18135220.jpg
少しずつ暗くなりはじめ・・・、
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人も集まり始め・・・、飲食・物販ブース、金魚すくいやヨーヨーつりなどの縁日広場も賑わいをみせ始めました。
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まほろばステージでは8/26までの18:00~19:00に夕涼みコンサート、
19:30~21:00までは夏の夜の宴と題していろいろな催しがあるようで、
最終日の8/27の19:00~21:00まではバサラ祭りが行なわれるよう・・・。
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More 光と灯りのフェア・・・!
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by tukimi-kai | 2010-08-23 20:05 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

平城遷都 1300年祭 夏季(昼編)

1998年に登録された世界遺産 古都奈良の文化財 の中の平城宮跡で、平城遷都1300年祭 の
光と灯りのフェアが始まったので、昨日近鉄西大寺駅(南出口)から(約10分)歩いて行ってまいりました。
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今回の夏季のフェアは、8月20日(金)~27日(金)の19:30~21:00と一週間の期間だけ・・・。
歩いて行ったおかげで、西の入り口から入ると、交流広場やまほろばステージが近くにあるので、
水分補給やお食事や休憩もすぐに出来ます。
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夜は・・・、すぐに光と灯りのフェア会場の第一次大極殿前庭に行けるので便利かと思います。
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交流広場らしいシルクロードの国々の民芸品や布類も販売されていて、ゆっくり見学しながら・・・。
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まほろばステージで行なわれていたインドの踊りもゆっくり見ながら・・・。
熱中症の危険のある日中は人もかなり少なく、夜にだけ来られる方がほとんどで多いでした。
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春季のフェアでは、1時間の列に並ばないと見れなかった第一次大極殿や、整理券をもらっても40分待ち・・・でいけなかった平城京歴史館へ・・・!今回はリベンジする為に来たのですが、すんなり入場でき団体のお客さんもおられず、ゆっくり見学ができてよかったです。
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なにやらてまねき猫夫が呼んでいるので・・・、行ってみることに・・・。
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フェア期間中だけ開催の前回は東市西市が・・・、夏の夜市という名に変わり、
少し屋台は減ったり、キラキラグッズや占いなどの販売ブースが増えていました・・・。
通常15時くらいから準備が行なわれ、人が集まるのは17時を過ぎてからでしょうか・・・。
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もちろん前回楽しんでいたお酒も・・・酒処としてまとまり、よく冷えた奈良の地酒や生ビールが早い時間から販売されていました。何度か立ち飲み処に行った事のある・・・豊祝の蔵元の方が、
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詳しくお酒の説明もしてくださって・・・、何杯かいろいろとおいしくいただきました。
ありがとうございました。
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気合が入ったところで、第一次大極殿へ向かうことに・・・。066.gif
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夜になるとどんな表情を見せてくれるのか楽しみにしながら・・・、
一般公募された光の作品展を見て歩いていきます。
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蓮の花がとてもきれいで、昼も夜も大極殿とのツーショットを見せてくれました。

More 大極殿!!
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by tukimi-kai | 2010-08-22 01:51 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

古都奈良 興福寺

習い事の帰りに興福寺に寄ってきました。
何気なく立ち寄れるのも有り難いことで、奈良をご紹介したい気持ちと
予想以上に習い事が難しく、リフレッシュと癒しを求めて・・・。
実は先週末も習い事のお仲間と一緒に行ったのですが、
携帯だけで撮影があまり出来なかったので・・・、今回は一人でリベンジしました。
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近鉄奈良駅では、毎日今年はブランコせんとくんがお出迎えとお見送りをしてくれているようです。
行かれる方は頭上もチェックしてみてくださいね。記念撮影用のせんとくん像もあり、遠足の子どもたちに人気ですが、かなりリアルで怖いので写真撮影したけれど掲載は辞めました。駅を出て東口には、お馴染みの行基さんの像のある噴水があり、よく待ち合わせ場所に使われています。
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行基さんは日本で始めて「大僧正」の位を得た、奈良時代の民衆を救った僧で、NHKドラマ『大仏開眼』でも活躍されていましたね。赤膚焼窯元の大塩正人氏(先代)に当時の市長の鍵田忠三郎氏が注文し、昭和44年末近鉄奈良駅が地下駅となり、その翌年3月に駅ビルの完成にともなって駅前にできた広場に、市長の積年の悲願であった行基さんの噴水が実現したとか。
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その北から西には東向き通りがあり、そこを抜けると三条通が東西へのびています。東は猿沢池へ繋がり、西はJR奈良駅にたどり着きます。こちらのお土産やさん・・・、昼間はいつも”開かずの扉”ならぬ”開かずのお店”で不思議に思っていたところ・・・遠足の時期に夕方中心でお子様用に開店しているお土産やさんでした。それもまた不思議・・・。
猿沢池の名前の由来は、インドのヴァイシャーリー国の
猴池(びこういけ:猴=尾の短い種類のサル)から来たものと言われているそうです。
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伝説も多く残され、猿沢池のほとりにある釆女神社(うねめじんじゃ)は、帝の寵愛が衰えたことを嘆き悲しんで入水した釆女を慰めるために建てられ、年に一回釆女祭りが開催されています。が・・・、その時お祭りで見かけた龍の船が、なぜか水面に浮かんでいて、観光客らしき人が乗っておられ驚きました。後に、奈良市の8商店街で作る”市中心市街地活性化研究会”主催の「まちなか1300年祭」のイベントで、5月22日(土)〜30日(日)までの9日間、普通は乗れない龍頭船で猿沢池一周遊覧体験が行われていたようです。今はこの猿沢池の入り口の釆女神社は、縁結びの神社でもあるそうです。
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芥川龍之介の小説「龍」は、猿沢池から雲を呼び雨を降らせながら龍が、天に昇ったという伝説を素材にしているのだそう。 また、奈良県大淀町には、興福寺の僧に恋をした娘おいのが身を投げたといわれる「おいの池」があり、伝説ではおいの池と猿沢池は地中でつながっており、身を投げたおいのの笠が猿沢池に浮かんでいたとか・・・。こちらは昔なぜか聞いた記憶が・・・。
1959年に七不思議に反して池の水が赤くなった時には、「この世の終わりだ」と騒がれそうで・・・言い伝えには怖いものもありますね。
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また”猿沢池七不思議”はご存知でしょうか・・・?
「猿沢池の水は、決して澄むことなくまたひどく濁ることもない。
水が流入する川はなくまた流出する川もないのに、常に一定の水量を保っている。f0221708_22184498.jpg
亀はたくさんいるが、なぜか蛙はいない。なぜか藻も生えない。
毎年多くの魚が放たれているので増えるいっぽうであるにもかかわらず、
魚であふれる様子がない。水より魚の方が多くてもおかしくないような池。」
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こんな猿沢池ですが・・・実は、興福寺が行う「万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つ」宗教儀式”放生会”の放生池として749(天平21)年に造られた人工の池なのだとか。だからこそ不思議は耐えないのでしょうか。
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興福寺五重塔が周囲の柳と一緒に水面に映る風景はとても美しく、
奈良八景のひとつとなっているのには納得・・・。いつ撮影しても絵になります。
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平日の夕方でも多くの観光客の方々が、ゆっくり歩いて奈良を満喫されたり、猿沢池にはご宿泊の方やご近所さんが?のんびりベンチに座っておられ、夕暮れの変わりゆく景色を楽しんでられるようでした。
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猿沢池を一周して階段をあがり興福寺へ・・・。
こちらでは遠足の子供たちも鹿に餌をあげたり、お買い物をしたり・・・楽しんで良い思い出を創ってほしいですね。060.gif

More 鹿&興福寺
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by tukimi-kai | 2010-05-23 03:26 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

平城遷都 1300年祭 春季(後編)

ゴールデンウィークの期間中行った平城遷都1300年祭の続きです。
やっとここまで歩いて来たのに大極殿に入れず少しばかりショックを受けながら…
天平衣装がよく似合う楽しそうな母娘を見ていると…
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どこからかベリーダンス調の心地よいリズムが聞こえてきました。060.gif
その音楽に導かれるように南門広場へいくと・・・、
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ちょうどあおによしパレード(11月6日まで毎日11:00頃~14:30頃~の2回(30分程度)が始まったばかりでした。幻想的で重量感のあるアラビアンナイトや僧侶に扮した男性陣は、遣唐使船から仏教文化を伝え、f0221708_2045189.jpg
笑顔で軽やかに踊る女性たちの姿は、シルクロードを渡って来た女神たちや天女のようにも見え・・・古代の天平文化!?を垣間見るようでした。
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このあおによしパレードは、公式ホームページによると「異文化との交流、仏教の興隆、天平文化の華やかさなど、国のはじまりをイメージするパフォーマンス」とは納得・・・。
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この時は南門広場でしたが、平城宮跡内(交流広場・南門広場・第一次朝堂院周辺)をパレードされてるようです。
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パレードが終わってまもなく赤い人たちがこちらから集合してきました。何の下調べもなく行った5月4日はこの日だけのイベント ボディドラム・・・「和太鼓やパーカションのリズムに乗って手をたたき、おどり、歓声をあげ、1300人がひとつになって喜び祝うこと。体ひとつで1300人が音を奏でるダンスパフォーマンス。」が始まろうとしています。
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遠 くてあまり見えなかったのですが、世界的タップダンサー「HIDEBOH」の演舞や打楽器奏者「ツクパク」の演奏もあり、高揚感溢れるリズムが場内に響き、車椅子ランナーが滑走し、ボディドラムが小さい手拍子から始まりました。
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赤いTシャツで衣装をそろえた市民?やボランティアの方々老若男女問わず1300人が集い、一体となって踊り楽しむ姿は、いつの世も、人の手・身体一つ・大勢の力が大切と言うことを、投げかけてきてくれるかのようでした。060.gif
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次に暑さで疲れて交流広場に行くと、まほろばステージを見ながらバーでワインを何本もあけて楽しんでいる人がいたり、レストラン・フードコートもかなり空き、ステージでの催しも終わろうとしていました。ステージでの催しは、各フェア期間中(春季・夏季・秋季)とフェア期間外の土日祝(不定期) だけです。時間によりせんとくんも出演しているようで、この時もボディドラムを見ている私を置いて、一人でうろうろしていた夫はせんとくんを見たんだとか。015.gif
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春季だけの?花と緑のフェア4月24日(土)~5月9日(日)が開催中で、花と緑の「春風讃華」( しゅんぷうさんか)と題して、城内の所々に花々が・・・。古代の色をテーマに市民参加型のコンテナ花壇や奈良市内の小学校に育ててもらった花などで、芝生や湿地帯や山の緑と溶け合うように、このお祭りを陰ながら支えているかのようでした。
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交流広場には子ども花迷路があり、
かわいいコスモス?ではなくアグロステンマ「ムギナデシコ」という花と
子どもたちの自然な喜ぶ姿に癒されました。f0221708_1762873.jpg
「子どもたちが遊びを通して平城宮跡に興味を持ってもらえるように、
花の迷路を設置した」のだとか。
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そろそろ平城京歴史館や遣唐使船を見たいなーと
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またトラム道の隣をてくてく歩いて帰ります。

More 遣唐使船
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by tukimi-kai | 2010-05-07 18:36 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

平城遷都 1300年祭 春季(前編)

ゴールデンウィークの期間に大賑わいの平城遷都 1300年祭へ行って来ました。道路渋滞で混雑するのを避けたかったので今回車ではなく、近鉄西大寺駅(南出口)からシャトルバスで向かいました。けれど、お昼から初夏のような絶好の行楽日和・・・、10分程待ち車内もぎゅうぎゅうの混雑で、10~15分かかりようやく到着・・・。
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クーラーも利き座れたものの、平日に来るべきだった思いました。ちなみに春季のフェア期間は5/9までで、フェア期間以外の平日ならゆったり?行けるのではないでしょうか。シャトルバスも無料でJR奈良駅や大和郡山市平城宮跡駐車場や木津川平城宮跡駐車場からも運行されています。始めにできれば平城宮歴史館の整理券(入場に必要)、40分から1時間待ちで整理券もこの日はすぐになくなっていました)をもらったり、ガイドマップを持って置かれると便利です。
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バスターミナルから朱雀門へ向かって歩いていくと初めに出迎えてくれたのは・・・、
せんとくん!ではなく奈良県警のマスコット ナポくん!!でした。元気に挨拶してくれているようですが、なにやら隣の女性に抱えられて移動中の病人のようなナポくん・・・。かわいそうにこの暑さで脱水症にでもなっているようでした。008.gif
他にも白バイや県警車に乗って記念撮影できるなど子どもたちは大喜びのサービスが・・・皮肉夫がぼそりと「こんな機会でもなかったら、(警官になるか)捕まるか時しか乗れないもんなー。」確かに大人の方は誰も近づいてなかったですけど・・・。f0221708_1956624.jpg
こちらはいつも電車から(大極殿側)見る朱雀門です。混雑から起こる危険回避のためあちこち一方通行で、ここも朱雀門の正面から門を通るようになっています。
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こちらが正面の朱雀門!その前の朱雀門広場では、奈良物産展のような奈良の特産品を使ったお菓子や焼き鳥やお酒など奈良にあるこだわりのお店(他にも金魚すくいや銅版)が、奈良時代庶民の楽しみであったような市のにぎわいをみせていました。f0221708_1475292.jpg
また他にもシルクロードを通って、ならに入ってきたようなスリランカやネパール、インドのアーユルベーダのお店も軒を連ねていました。お祭り好きな方には、土日やフェア期間中が催しも多くて活気がありお勧めです。
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昼時をはずせば、エントランス広場や交流広場にあるレストランやフードコートでもゆっくり食べれます。またランチ持参でもいいですが、あちこちのショップで買った柿の葉寿司・わさび葉寿司や記念のお弁当、この市で食べ物を買って敷物を敷いたりして、ピクニック気分で食べるのも楽しいものです。f0221708_1483871.jpg
ちなみに私たちは、なら吉野の地酒を数杯試飲(ワンショット100~200円)し、
熱々の弾力のある大和地鶏(一皿500円)をおいしくいただきました。060.gif
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まだまだ呑み足りず、この時とばかりにいろんな奈良の地酒を堪能しようとしている酒好き夫です。お店の方々はとても親切で、商品にかける熱い思いやその商品の良さを次々に話してくださり、情熱が伝わってきて暖かい気持ちになりました。
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帰りにまた立ち寄り、こちらでお土産を買うこともお勧めです。なんだか人だかりがしているので、せんとくんにやっと会えるのかと思い行ってみると・・・、
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今度はマントくん?!とってもかわいいけど、
せんとくんと違いかなり動きにくそう・・・。けれどカメラを向けると
すぐポーズを決めてくれる、サービス精神旺盛なマントくんでした。049.gif
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この後朱雀門を越えて
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いよいよ(なかなか進まずすみません)大極殿へと向かいます。f0221708_14104840.jpg
近鉄線の線路を越えて、何だか不思議な光景だなーと思いながら歩いていきます。

More 大極殿
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by tukimi-kai | 2010-05-04 14:03 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

和歌山の旅*那智勝浦6 まぐろ祭り

現世にもどる?迎えのかめが来ました。

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来る時にも立ち寄った勝浦港横の 勝浦漁港協同組合 魚市場では、年に一回の
 まぐろ祭り が開催されていて…(毎週土曜日には朝市があるそうです。)

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どこから集まってきたのかと不思議に思うくらいの人の波にまぎれて、
まぐろのつみれの入ったまぐろ汁をいただきました。060.gif

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ほかにも餅撒きやまぐろのあたるビンゴゲームや
マンボウの試食(カニとエビをたしたようで甘くプリッとしているとか…
新鮮でないと食べれないので一般には流通しないそうです。)、
キハダまぐろの即売会(我が家もお土産に!)などの催しがあり、大いににぎわい楽しみました。

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この場所は後で知ったのですが、にぎわい広場と言うそうな…。

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by tukimi-kai | 2010-01-30 19:30 | 和歌山2010 | Trackback | Comments(0)

和歌山の旅*那智勝浦5 ホテル浦島 

紀伊勝浦の海岸に近い、もう少しで那智駅という手前、バスの車窓から世界遺産
紀伊山地の霊場と参詣道の補陀洛山寺(ふだらくさんじ)を発見!
青岸渡寺と同じくインドより漂着した僧によって開かれたとされる
ひっそりとした寺院ですが・・・熊野夫隅須美大神(くまのふすみのおおかみ)=
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の本地仏とされる千手観音を本尊としているそうです!

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紀伊勝浦駅につき、歩いて海岸へ向かうと・・・

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右手にすごい数のビンナガ(ビンチョウ)まぐろが水揚げされているに驚きました。
こちらの勝浦漁港は、延縄(はえなわ)漁法による生鮮まぐろ水揚げ日本一だそう・・・。

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左手にホテル浦島がみえ、迎いの定期船が来てくれる観光桟橋へ・・・。もしやこれは・・・ウエルかめ!?

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ホテル浦島の浦島とは・・・浦島太郎の「浦島」だったんですね!気づくの遅すぎですか・・・?少し聞いてはいましたが、1つの島がすべてホテルになっていて、その島こそ「浦島」!!とは驚きました。

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by tukimi-kai | 2010-01-29 19:50 | 和歌山2010 | Trackback | Comments(0)

和歌山の旅*那智勝浦4 熊野古道

通常は、熊野古道大門坂のバス停で降りて、熊野古道を歩き、
熊野那智大社にお詣りするのが、正しい行き方とは思いますが、
時間がなく体力に自信がないため、熊野古道を最後に歩くことにしました。

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と・・・ここで「西国三十三所観音巡礼」第一番札所の世界遺産青岸渡寺
詣るのを忘れていたのに気づきました!が、時すでに遅し・・・不思議の国のアリスの
兎のような夫は、さっさと進んで「時間がない!」と大急ぎで駆け下りていきます。059.gif

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又、次回来るときの楽しみがふえたと、

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気を取り直し・・・癒しのスポットへ・・・

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by tukimi-kai | 2010-01-29 19:05 | 和歌山2010 | Trackback | Comments(0)

和歌山の旅*那智勝浦3 那智大社

日本一大きいおみくじで、7年ぶりに大吉が出て感激しました。060.gif
7年の間・・・前厄・厄・後厄の繰り返しで、おみくじはほとんど凶でした。
やっと今年から厄明け!!ちなみにワイルド夫はまだ厄中で小吉です。


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この後、飛瀧神社の奥へ・・・長寿の水をいただきます。
二人とも電車の中でお酒を少々呑み過ぎたようで、脱水ぎみで・・・
何杯もおかわりさせていただきました。040.gif

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この長寿杯は、100円でいただけるということで、記念のいいお土産に・・・。
またここ飛瀧神社では、黒檀の手作り夫婦箸や那智石でできた根付けなどもお土産として多数購入しました。お寺や神社にお詣りした時は、出来るだけその場所で・・・お布施代わりになるかと思いながらお土産を買うようにしています。

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子どもの頃、那智大滝によく来た記憶はあるのですが、
いつも三重の塔側から見ていたようで、ここから見るのは大迫力で新鮮でした。

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by tukimi-kai | 2010-01-29 18:25 | 和歌山2010 | Trackback | Comments(0)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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