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烏兎怱々 植物たちとツバメの成長

あと数日で6月を迎えようとし、今年も半年が過ぎようとしています。
歳月がはやく過ぎ去ることのたとえで"烏兎怱々"(うとそうそう)という言葉があるそうです。

"烏兎"は、「古代中国では、太陽には金烏(きんう)という三本足の烏(カラス)が棲み、
月には玉兎(ぎょくと)という兎が棲むと考えたことから、太陽と月の意で、転じて歳月のこと。
"匆匆"はあわただしい様子を表す。」のだそう・・・。
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我が家のベランダ庭でも5月に入ってからというもの、すくすく育つ植物と花?たち…。
そして今日巣立ったと少し淋しく思っていたら…、夜は帰ってきて
小さくなった古巣で仲良く兄弟水入らずで寝ている燕(ツバメ)の事を書いておきたいと思います。
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我が家の小さなベランダ庭で、白と緑以外の唯一の色の花が赤いミニバラ…。
昨年、 霊山寺のバラ庭園へ行き、その名が"レッド・カスケード"という名前のバラだったことが判明し、大きく成長させてあげたいと思いながら、他の植物たちのお世話をしている間に咲く日を迎えてしまいました…。
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昨年秋-冬に訪れた 霊山寺では、今がバラの満開のころのようで、「200種類2000株のバラが5月中旬から6月中旬と10月中旬から11月上旬まで美しく咲き誇ります。」とのこと。開園時間は、午前8時-午後5時です。(昨年の記事「萌芽仏心 霊山寺のバラ庭園」もよければどうぞ。)
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ヒヨドリがとまっている手すりの横のブドウ(デラウェア)の木・・・。
4月末の枯れ枝のようなこの木から、親友の教えてくれた「冬に木の枝を剪定しておくと、春にそこから蔓がたくさん伸びるよ。」のその言葉通り、5月に入って新芽が出て、若葉が増えてムクムク蔓が今は伸びて来て、「赤ちゃんブドウ」(勝手に命名・・)もたくさんつけています。残念ながらこれはまだブドウの花の蕾でした…。その話の続き&3m近いアボカドの木の話も、また夏にでも…。

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More ツバメの成長と巣立ち…!!
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by tukimi-kai | 2012-05-27 23:19 | 衣食住 | Trackback | Comments(6)

金環日食 ←スーパームーン

少し日が経ってしまいましたが、5月6日の"スーパームーン"から
5月21日の金環日食の写真やふと見た空景色を日記として残しておきたいと思います。
(デジカメで撮影した写真の画質はかなり悪いので、あまり期待しないでください…。)

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夕焼けがまぶしかった5日の夕焼け…。その光が陰ると、そろそろ帰ろうかなと、
アオサギ?がいつもと変わらぬ習慣のように、マンションの屋上で夕涼み?たそがれ!中…。

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「なんだか今日の月明かりは、普段より明るいな…。」と思い撮影したのが、
5月5日から6日にかけて、世界中で観測された"スーパームーン"でした。

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ちなみに"スーパームーン"とは、
「近年になって言われ始めた占星術の用語で、
惑星直列などとともに、地震が起こるなどの災禍が訪れるという風説がある。
しかし、そのような事実の裏付けはなく、力学的には潮位の干満の差がわずかに大きくなる程度に過ぎないと考えられている。」
とか。

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また米航空宇宙局(NASA)などによると、
「楕円形の軌道を描く月が地球に最も接近するタイミングで満月になると、
最も遠い時より最大で大きさが14%、明るさは30%増すという。しかし0.5%ほど小さく、
明度も約1%低いだけなので、十分満足できるだろう。」
とわずかな差だと云われるとそうなのかもしれませんが、実際肉眼で見るとかなり明るく大きく感じられて…。

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「もう少しで太陽と月からのプレゼントが見れるよ。」と話しかけられ、
"金環日食"の準備はできているかと問われているようにも感じたりもしました。

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"スーパームーン"は次回2016年にまた見ることのできるチャンスがあるのだとか。

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そして、最近夏が近づくごとに早くなってきている12日の日の出(上写真↑)と、
13日の朝焼け(下の写真↓)の写真…。偶然起きた4時-5時にかけての朝の時間は静寂そのものです。

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そして待ちに待った?2012年5月21日の朝に迎えた金環日食…。
計画的にプロポーズから旅行まで準備されていた方、全く関心のなかった方と様々なようでしたが…。
ちなみに、経済効果は164億円!?だったそうです。

More 金環日食・・・・・・・。
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by tukimi-kai | 2012-05-24 20:40 | 心技体 | Trackback | Comments(2)

奈良日帰り旅*北町界隈の大人散歩

金環日食の事を載せたいところ…、途中の奈良日帰り旅の最終記事になります。
よければお付き合い下さればうれしいです。
奈良公園で、予想以上にきれいな新緑や雄大な自然&かわいい鹿の姿に感動した後は…、
現実にもどされ、帰る時間であることや足の疲れを感じて…、東大寺の方へ・・・・。
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大仏鋳造の際に宇佐八幡神を守護神として勧請し、749年に創建後(現在の本殿は1691年の再建)、東大寺の鎮守社として祀られている、手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の鳥居が現れました。奈良市街東部の手向山麓に位置し、手向山は紅葉の名所としても知られているとか。
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そして振り返った西側には、夕暮れの東大寺と、柄の付いた鏡の形をした島がある事で名がついた鏡池が姿を見せてくれました。
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にぎやかだったお昼間の観光の時間は終わり、静寂の祈りの時だけが刻まれているかのような、夕刻から夜へと変わる時を迎えようとしています…。
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お気づきの方もいらっしゃると思いますが・・・、結局二月堂へ行くことは、時間や足の痛みであきらめ、次回ゆっくり訪れる楽しみに…。その代わり…、予測していなかった北町界隈の大人の楽しめるスポット巡り=大人散歩ができました。
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東大寺勧学院の土塀(下↓の写真)と東大寺ミュージアムの入っているの間の道を歩いていくと、北側に…、国宝の四天王像(持国天・増長天・廣目天・多聞天)が安置されてることでも有名な東大寺戒壇院の屋根や階段(上↑の写真)が見えます。
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そして、目の前の風情のある建物は、そばの味にも定評がある、そば処喜多原(旧店名そば処 よし川/11:00-16:00 売り切れ次第閉店/火曜日定休)…。
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「毎朝そばの実を石臼でひき、香り風味を大事にしています。奈良産の旬の野菜を使い油にもこだわった天ぷらは、サクサク感が美味しい。毎朝、蕎麦の実を挽くことで、香りと食感のいい蕎麦。蕎麦が提供されるまでの間、地酒とおつまみを楽しめる。」と食べログを見ると、次回来るときにはぜひ入って食べてみたいところだなと思いました。…ですが、猫夫は一番そばアレルギーが強いので、二人で来ることは無理そうです…。
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そしてまた少し南へ歩くと、立派な門構えの邸宅??が…。
こちらは、庭園と寧楽(ねいらく)美術館がある名勝 依水園(いすいえん/9:30-16:00/休園日:毎週火曜日.年末年始.盆休み/ 料金:大人650円/詳細はHPをどうぞ)で、このときはすでに閉園していましたが、お抹茶や和菓子に、うなとろ御膳(2800円)や麦飯とろろ(1800円)のお料理もいただけるようです。
前園は、『奈良坊目考』によると興福寺摩尼珠院(まにしゅいん)の別業があった所とされ、延宝年間(1670年代)、奈良晒業者 清須美道清が別邸として庭や建物を整え、後園は、明治32年に奈良の富商 関藤次郎の気宇にもとづき完成されたとか。
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そしてそのお隣にも万葉集にも詠まれた宣寸川(吉城川)に隣接されている庭園 吉城園(よしきえん/3月上旬-12月27日/9:00-17:00入園は16:30まで/入園料:大人250円/詳細はHPをどうぞ)がありました。こちらの「日本庭園は自然の起伏、曲線を巧みに取り入れて作庭されています。茶室東側は、杉苔でおおわれた閑静なつくりで、周囲には紅葉が植えられ、春は新緑、秋は紅葉が彩りを添えています。」と。そして、依水園と同じく江戸時代までは摩尼珠院があった所とされ、明治に奈良晒で財を成した実業家の邸宅となり、1919(大正8年)に現在の建物と庭園が作られたとか。企業の迎賓施設の時代を経て、昭和の終わりから現在は奈良県が所有し庭園を公開しているのだそうです。

その時代時代で所有者は変わりながらも、奈良時代から?手向山や三笠山を望み、宣寸川(吉城川)や水門町と云うだけある地下水脈が豊富に流れを利用した杉苔の庭などの庭園を大切にされてきたことが嬉しく思います。

この辺りは、以前猫夫が一人でうろうろ探索していたようで、今回できれば「庭園の中に入ってみたい。」と思っていたようなのですが、今回も思いは叶わず…。時間がある時や奈良でゆったり大人時間を過ごしてみたい方には、このような庭園めぐりも、奈良らしく情緒があり楽しいかもしれません。

More 県庁近くにあるものは…?
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by tukimi-kai | 2012-05-21 20:45 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

奈良日帰り旅*奈良公園の新緑と鹿

東大寺ミュージアムの見学後、二月堂からの夕焼けを見たいと思い歩き出しましたが…。
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奈良県新公会堂の前を通って、こんなところにあったんだと確認してみたり…、
東大寺の参道に流れる吉城川(よしきがわ)?の少し上流を通って…、滝のきらめくせせらぎに癒されたり…。
けれど奈良公園は、歩けど歩けど、新緑の黄緑で彩られた芝が広がるばかり・・・。
 『奈良公園QuickGuide』の今日の奈良公園で画像をクリックすると、毎日の素敵な風景が見れます。
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道でないところを歩こうものなら、"鹿の糞"を踏む事も多いようで、ベンチに座り靴裏に付着してしまった"鹿の糞"をとっている親子の姿を何組も見かけました。けれど、この"鹿の糞"はフンコロガシによって分解され、肥えた良い土壌となり、新緑のこのノシバを育て、それをまた鹿が食べることで、鹿が存在し、奈良公園のきれいな新緑を維持できるのだそうです。特にボランティアの方のお話では、その土壌の保持、芝刈りの必要がないことで、100億円の経費が鹿により削減できているとか…。
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ようやく鹿さんたちの群れに、多くの人たちも集まっているところで、残っていた鹿せんべいを上げてみたものの、反応を示してくれるのは群れの中の若い鹿ちゃんだけでした…。
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東大寺の参道周辺と変わらず?皆こちらでも、人目(本当の人の目!)を気にせず、むしゃくしゃと、新緑の芝を夜に備え?夕食のように!一所懸命食べています。
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人間がその季節ごとに旬の野菜や魚介類を食べるように、鹿にもその季節季節で、必要な栄養源となる食べ物が自然界にあり、決められているかのようです。
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"鹿せんべい"に反応を示さない鹿を見たのは、この時初めてで…、驚くとともに、国の天然記念物に指定されている奈良の鹿も!野生の鹿!!であることを、改めて実感しました。

More 鹿の餌談議・・・・?
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by tukimi-kai | 2012-05-18 21:04 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

奈良日帰り旅*東大寺ミュージアム

ゴールデンウィーク中、春の平城京天平祭を楽しんだ後は…、
今回私がどうしても行きたいと思っていた、東大寺ミュージアムへ向かいます。

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平城京天平祭が行われていた世界遺産の平城宮跡のエントランス広場(バスターミナル)から、
臨時で出ている「奈良観光周遊バス」(200円/回)で、JR奈良駅→近鉄奈良駅→奈良県庁前(奈良公園内)へまずは移動…。
奈良県庁の入り口でも動かないせんと君のお出迎えに、一応同じポーズを決める猫夫…。
せんと君は、奈良県職員(公務員&平城遷都1300年記念で生まれたゆる?キモかわキャラ!)でもあり…、
2012年の今年は、『古事記』編纂(へんさん)から1300年の節目で、
奈良の観光PRのために、烏帽子(えぼし)をかぶった奈良時代の官人姿に装いを変えたそうです。

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奈良県庁前に到着すると、
10分ほどして来た(木簡型1日フリー乗車券では乗り降り自由で500円/日.施設割引特典もあり)
「奈良公園ぐるっとバス」に乗継ぎ、次は奈良県庁前→(市内循環バスもありますので、
お疲れになられた方や足の不自由な方はご参考に)大仏殿春日大社前へ…。
そして、下車徒歩5分の東大寺へ向かうのですが、若草山や奈良公園の新緑が心地よく感じました。

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夕暮れ時でしたが、東大寺の参道では、さすがにGW中で、多くの方と行き交いながら…、
並んでいる露店に目を奪われたりも…。けれど多くの子供連れのご家族のお目当ては、鹿ちゃんたちとの戯れ…。

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私たちも久しぶりに、鹿せんべいを買い求め、いつものように猫夫も鹿さんたちの人気者のなろうと試みましたが…、
この季節の鹿さんたちはいっこうに鹿せんべいに目もくれず・・・むしゃくしゃと新しい芝の新芽を食べていました。
子供たちも口元まで一生懸命に鹿せんべいをあげて、ぷいっとそっぽを向かれがっかりしたりも…。

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そうこうして、南大門を抜けて、旧東大寺学園の移転に伴い、その跡地に昨年(2011年)10月10日に建設された、
東大寺総合文化センターの中の東大寺ミュージアムの前に…。

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入り口横では、東大寺ミュージアムと大仏殿共通割引券(大人:中学生以上800円.小学生400円.個人のみ)が販売されていました。
平城京天平祭を楽しんできた私たちには案の定時間がなく…、
今回は東大寺ミュージアムだけを目的としていたので、直接施設の入り口へ…。

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また東大寺の大仏殿と同じ、午前9時半から大仏殿閉門時間
(入館は30分前.11-2月:16時半/3月:17時/4-9月:17時半/10月:17時)までの開館時間ですので、ご注意を…。
私たちもぎりぎり30分前でしたが、その分館内はカフェスペース
(南大門を見ながら一服できます)以外は、人も多くなくてゆっくり見ることができ、よかったです。

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現在、東大寺ミュージアムでは、法華堂(三月堂)不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん/ふくうけんじゃくかんのん)立像(りゅうぞう)が、
宝冠修理のため(修理は終了して展示中)宝冠・光背・持物等を取り外した御姿で、
平成24年4月3日(火)-平成25年1月14日(日)まで公開されています。

More 東大寺ミュージアムで…。
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by tukimi-kai | 2012-05-15 20:57 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

奈良日帰り旅*平城京天平祭2012春(後編)

ゴールデンウィーク中に、平城宮跡で行なわれた春の平城京天平祭(5/3-5/6.9:00-16:30.入場無料)前編の続きです。
今回もかなり?とても!長い記事ですので、よければ写真だけでもご覧ください。

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第一次大極殿ステージでの、古代行事鷹狩りやプチ天平行列に桜茶会を楽しんだ後は、東市・西市の会場へ…。

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行こうと思っていたら…、子供のような猫夫がスタンプラリーのスタンプを押す為、平城宮跡の最も西側の、
平城宮跡資料館(入場無料)へまず向かい、その途中で行われていた、有志の方々による?フリーマケット等の催しを発見…!

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また平城宮跡資料館の方では、先ほど行われていた
プチ天平行列に参加された人々が記念撮影中…で、便乗して撮影させてもらいました。

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2010年から毎年天平行列の衣装を見ていますが、今年ほど上品で優雅な年はなかったのではないかと思います。
ただ"プチ天平行列"では今回音楽がなかったので、この催しに気づかれなかった方も多かったように思います。

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今回の平城京天平祭の初日には、より多くのイベントがあり、
"過去最高の華やかな天平行列"と題して約500人もの方々が、第一次朝堂院から第一次大極殿まで、
平城京の時代に即位された歴代天皇と貴族に扮して、練り歩かれたとか・・・。

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また昨年同様、第一次大極殿前ステージでは、過去に亡くなられた方々(奈良県南部地域災害に遭われた方)の追悼と、
東日本大震災の被災地の1日も早い復興を願い、共に祈り、そのメッセージを捧げる式典も催されたようです。

More "奈良のうまいもんが勢揃い!"の東市・西市へ…。
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by tukimi-kai | 2012-05-12 17:19 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

奈良日帰り旅*平城京天平祭2012春(前編)

ゴールデンウィーク中に、平城宮跡で行なわれた平城京天平祭(5/3-5/6.9:00-16:30.入場無料)へ行ってまいりました。
平城宮跡は、2010年の平城京遷都1300年祭の為に、大極殿(だいこくでん)が復元され、周囲の宮跡内や駐車スペースも整備されて…。

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その賑わいを維持させるために、毎年、春(大型連休中)と夏(燈花会の期間中?)に行われているのが、
今回訪れた平城京天平祭という奈良のイベントなのです。
昨年の様子もよければ以前の記事(棚田嘉十郎(たなだかじゅうろう)の像の話もあり)でどうぞ。
(昨日見たよという方はすみません…。)
またこの春のイベントは終わりましたが、行かれたことがない方はまた今年の夏、予定に入れられても…。
これまでの(夏の記事もあり)記事はお時間があり関心ある方はnara eventからどうぞ。

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今年も変わらず、"奈良のうまいもの"(奈良がミシュランで登録されて以来?
志賀直哉氏の「奈良にうまいものなし」の言葉に対して使われることが多くなったような…。)が
勢ぞろいした東市・西市やモノづくり体験ブースに、天平行列や古代行事の鷹狩り等の
盛りだくさんのイベントもあるということで、祭りや買い物好きな猫夫に着いていきましたが…。

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案の定連休中は毎年体調もよくなく、歩くにはかなり距離があるため、
できるだけ楽をしようと…近鉄西大寺駅から臨時で出ているバス(200円/回)と、
帰りは、JR奈良駅→近鉄奈良駅→奈良県庁前(奈良公園内)(近鉄西大寺駅行きもあり)を昨年は利用しました。

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今年は最大限利用するため、"木簡型1日フリー乗車券"(4/28-5/27の土日祝のみ500円/日.施設割引特典もあり)を購入し、
「奈良観光周遊バス」から、「奈良公園ぐるっとバス」(奈良県庁前→東大寺前へ行くため)への
乗り換えもできるプランにしました。
(結局利用時間には制限もあるので、奈良公園内も歩いてうろうろしてしまって帰る頃には、
「奈良公園ぐるっとバス」がなくなり、くたくたで最寄駅からタクシーに乗る始末でしたが…。)
このバスは、すべて車いすやバギーも一緒に乗せれるような
ノンステップのバリアフリーになっていましたので、もし奈良の方へ行かれる方がいらっしゃれば「奈良交通バスガイド」をご参考に…。
ただ奈良では、"せんとくんプレミアム商品券"(2010年から毎年発売されていたのをご存知ですか?
我が家ではようやく昨年はじめて抽選ハガキを送り当選し手に入れることができました。)等と同じように、
期間や数量限定のサービスがよくあるので、ご注意も…。

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まったく平城宮跡が初めての方は、バスターミナルのある朱雀門の近くの平城京歴史館に行かれることがお勧めですが、
私たちや大勢の方が、ぞろぞろとイベントが多くある第一次大極殿の方へ向かいました。

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昨年は震災もあって、多くのイベントや行事が中止や縮小され、
多くの人も自粛されたり遊びに行かれない方も多かったりしました…。
今年はその分も、小さなお子さま連れのご家族が、私たちが行く所々では、多かったように思います。
そういう意味では、この場所もこのイベントも、子供はのびのび遊べ、
大人はのんびりと楽しめる場所ではないかと思います。小学生の姪や甥の今年の春の遠足は、ここだとか…。

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と云いつつ、この日の天候は不安定で、晴れたり・・曇ったり・・にわか雨が降ったり・・
風が強く黄砂や砂ぼこりが舞っていたと思っていたのですが…。
後々アトピー夫も私もアレルギー症状が出て大変で調べてみると…、最近遠くが霞で見えなかったのも、
黄砂ではなく、"大気汚染粒子"だという事実がわかりました。
皆様もどうぞ"大気汚染粒子"が多く飛ぶ際(国立環境研究所による東アジアの広域大気汚染マップを参考に)には、
日傘やサングラスにマスク等で、花粉や紫外線予防対策をするなどしてお気を付けください。

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第一次大極殿の前では、天平衣装体験やスタンプラリーとお子様に喜ばれるイベントから、
毎日日替わりで奈良県内の高校・大学の茶道部のお点前が披露される桜茶会が開かれていました。

More 続きは、鷹狩りと天平行列と桜茶会!!
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by tukimi-kai | 2012-05-09 19:26 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

生駒点描 梅屋敷から宝山寺門前町の桜まで

一雨ごとに新緑から深緑へと…山の樹々の葉が多く茂り、虫やカエルの声まで聞こえ、初夏を感じる今日この頃…。
例年になく5月であるのに7月のように、気温25度を超える夏日で、今年も猛暑と節電の夏が予測され、
人も夏の装いに替える衣替えや、夏布団の交換や緑のカーテンや蚊帳(かや.奈良での販売店は5軒のみだとか。
我が家は蚊取り線香派…)の準備と云ったしつらえの交換に、大忙しです…。

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今年のGWは、どのように皆様お過ごしでしょうか?
旅行に行かれる方、おうちでゆっくりお過ごしになられる方、家族や友人と会ってBBQやお食事される方、
普段忙しくてできなかった読書や映画等の趣味を楽しまれる方、様々だと思いますが…。

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生憎(あいにく)の雨で、予定を変更される方も多いのでは・・。
そういう我が家も、猫夫は「風邪なんて、ひいてない!!」といいながら、
ゴホゴホとひどい咳に、私は天候により体調を崩し気味…。
次回からは、GW中前半に訪れた和歌山日帰り旅?(無理してしまった為かも・・)の記録をと思っていますが、
桜の季節に撮っていた写真の記録に少しお時間のある方はお付き合いいただければと思います。

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体調が思わしくない私を置いて、猫夫が普段いかない散歩?山登り!?に出かけた様子を
「人物・物事の特徴的な部分をとらえて簡潔に描写することや、あちこちを撮り歩いてみた作品によくつけられる
タイトルまたはスケッチ。」を意味する点描(てんびょう)形式で…。ちなみに通常、点描とは、
「絵画などにおいて線ではなく点の集合や非常に短いタッチで表現する技法。点描法。」を意味するそうです。

まずは生駒市民体育館の枝垂れ紅桜を見ながら、どんどん生駒山上遊園地へ向かって歩いて行ったようですが…、
途中で急坂を登り、くたくたになりケーブルのある方へ…。

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そこには梅屋敷(うめやしき)駅という、奈良県生駒市門前町にある近畿日本鉄道生駒鋼索線(山上線)
(←日本最古といわれるケーブルカーの歴史や説明&画像&料金が詳しくあり。
猫夫はなぜだか1918年に開業した直後の生駒鋼索線の写真がお気に入りです。)の
ケーブルだけが停まる無人駅があり、ご覧いただいている通り、一人もいないこの駅は通過することが多いよう…。
ちなみに近鉄生駒駅から徒歩1分で、グリーヒル生駒というショッピングセンターから歩道橋の上を通って
山上線のケーブルカーには乗車でき、近鉄生駒駅→鳥居前 - 宝山寺 - 梅屋敷 - 霞ヶ丘 - 生駒山上→生駒山上遊園地へとつながっています。

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そして、この時通過したのが、私も初めて?見た「ドレミ」「スイート」というケーブル車両…。
詳しくはwikipediaより抜粋しましたので、関心のある方はどうぞ…。

「2000年から運行されている車両は宝山寺1号線が、1999年7月にオープンした
「IPCわんにゃんふれあいパーク」(2003年に「IPCペットふれあいの森」と名称変更)にちなんで、
車掌の帽子をかぶった犬(ブルドッグ)を模した「ブル」、双眼鏡で景色を覗いた三毛猫を模した「ミケ
(共にコ11形で、車番は「ブル」が11、「ミケ」が12で、これは廃止になった東信貴鋼索線の車両の続番[1]となっている)であり、
山上線が音楽会と誕生日会をイメージしたもので、オルガンを模した「ドレミ」、
バースデーケーキを模した「スイート」(共にコ15形で、車番は「ドレミ」が15で「スイート」が16)である。」

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「この4台の車両には、それぞれイルミネーションがあり、「ブル」は目と帽子の帯周りに、「ミケ」は耳と双眼鏡の枠に、
「ドレミ」はト音記号と五線譜の上と下の部分に、「スイート」はろうそくの部分とケーキのクリームの部分に
それぞれ電飾が付いている。また、かつては4台共通として、天窓の部分にも電飾があったが後に撤去された。
「ドレミ」には前面に楽譜を掲示しているが、曲名は山の音楽家である。
「ドレミ」のテーマ曲であり、生駒山上行きは宝山寺 - 梅屋敷間で、宝山寺行きは生駒山上 - 霞ヶ丘間でこの曲が流れ、
直行の場合は駅を出発してから行き違う直前までこの曲が流れる。なお、「スイート」は「ドレミ」と行き違う直前でこの曲が流れる。」

と今まで知らなかったテーマ曲や電飾が光るなぞも改めて発見!?できました。これからの夏の季節…
高台で少しは涼しく、奈良県内では唯一の遊園地となってしまった生駒山上遊園地
(入園無料.駐車料金1200円.冬季は休園)で楽しまれたり…。
そこから一望できる大和平野の眺めや夜景は、日常のストレスを忘れるほどですし、おすすめです。

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猫夫が地図も持たず、自然に踏切を渡りまっすぐ行って、参拝道に出てそれを登り辿り着いた先は…宝山寺の奥の院…!!
その参拝道を下ってそのまま階段を下ると、宝山寺本堂へも辿り着いたとは…。

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宝山寺駅で下車すると、参道の急坂を登らないといけないのですが、この猫夫と同じ梅屋敷駅で降りられると、
奥の院へ行かれる方は下りだけで行く事ができて、少しは楽かもしれません・・・。

また宝山寺では4月29日-5月6日までの少しの期間ですが、以前私たちも秋に行った獅子閣(ししかく)が特別公開中だそうです。
(行かれない方は、よければ以前の記事「特別公開 寶山寺の獅子閣」でどうぞ。)

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More 猫と桜と素敵なお店…。
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by tukimi-kai | 2012-05-03 23:46 | 奈良 | Trackback | Comments(0)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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