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内部被爆 避ける工夫

毎日暑い日が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?今日から関西電力の使用電力状況(Yahoo!JAPANトップページ)が毎時更新され、節電を呼びかける取り組みが始まりました。けれど・・・、昨日は熱中症による緊急搬送や死亡のニュースも取り上げられ、節電のために電気を控えながらもこの猛暑をどう乗り切るか・・・この夏は昔のような工夫が必要なのかもしれません。
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ホットスポットと呼ばれる周囲の地区に比べ、高い放射性物質の蓄積されている場所が、各自治体(東京都は特に)や農業に関わる企業を中心に、独自に調べる取り組みもなされてきました。実際、6月9日には茨城県内の下水処理場で採取した汚泥の焼却灰から、高濃度の放射性セシウムを検出したと発表され、震災後すぐに原発事故の水素爆発で、風に乗って飛んだ放射性物質が地表面に蓄積し、雨で流れ込んだことや、焼却したことにより汚泥が圧縮されたことが原因とみられているニュースや・・・。27日は、東京都と東京23区清掃一部事務組合が、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1kgあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表したそうで・・・。一般ゴミの中には、放射性物質に汚染された地表面を覆っていた芝生や夏草を刈ったものが、焼却灰として濃縮される形で現れたのだということですが、同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみて安心していいのだとか。逆に福島県のある地域では、地表面を覆っている草や土を除けると、全く放射線に汚染していない事も分かったり・・・。
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また福島県全県民200 万人の健康調査が開始され、一般のスクリーニング検査結果をもとに、内部被爆の危険性のある方(震災後、水道電気ガスのライフラインが途絶え、水汲みや物資の供給を求めて外で並び、被爆をしていた危険のあった親子も父親のわずかなセシウム検出だけで安心していたり、子どもの尿からもセシウム検出のニュースも)を、ホールボディカウンターで調べる取り組み(ストロンチウムはホールボディカウンター計測できないらしく、尿便等で詳しい検査が必要という意見もあり)や被爆した方を受け入れる病院の確保も行なわれ始めたようです。これまで食品や焼却灰や作業員へも線量計をかざした外部被爆量がニュースなどでも問題視されてきましたが、ようやく東電も政府もメルトダウンにメルトスルーなどの福島第一原子力発電所の事故を認めた結果、TV等のマスコミも身体の中に入ってしまう恐れのある内部被爆についても特集が組まれたり、現状の真実?に近い報道がなされつつあるように思います。
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政府は市場に出ている食品は安心して食べても大丈夫という見解ですが、2ヶ月前にサンプルとして調べたきりの野菜を出荷している農家や、逆に個人的に地域で団結して、安心して食べていただける食材をと、放射性物質が含まれていないかの検査にだして努力している農家も増えてきています。昨日NHKTVの『あさいち』という番組でもその特集がありました。『一からわかる内部被爆』で分かりやすく説明されていましたので、一部抜粋しておきます。後日、内部被爆に関するもう少し詳しい?特集も予定されているよう。

「内部被爆とは、大気中や食べ物などから放射性物質が体に入り、長期に渡って放射し続けることによって起こるのが内部被ばくです。
ヨウ素はほとんど甲状腺に、
セシウムは筋肉など全身に、
ストロンチウムは骨に蓄積しやすいと言われています。そして、細胞内に蓄積した放射性物質は、その周辺の細胞を傷つけ、特に遺伝子の鎖を断ち切るなどして、がんを引き起こす原因になるのです。」
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またその放射性物質からの内部被爆を避ける工夫として、「洗う」「ゆでる」「酢漬け」にすることが効果的だという基本的な調理術が紹介されていました。
1.しっかり洗う。
じゃがいもやにんじん、ほうれん草などの野菜は、土を落とし丁寧に洗い、皮をむくことで放射性物質の30-50%程度を取り除くことができるそう。
2.ゆでる。酢の物にする。
肉や魚は「煮る」ことがおすすめだそうで、水溶性のセシウムやストロンチウムの放射性物質が流れ出ているゆで汁や漬けた酢水は捨てることが大切で、放射性物質の40-60%程度を取り除くことができるそう。
3.ペクチンや食物繊維を多く摂る。
ペクチンは、水溶性の分子が細かく、セシウム137等の水溶性放射性物質の体外排出が多いのだそう。ジャムなどにあるペクチンですが、すりおろしたリンゴ(離乳食のお子さんに)やココアや柑橘類の果物やキャベツなどの食物繊維を万遍なく摂るのがいいとのことでした。(「チェルノブイリ放射能と栄養」参考・・・市販されている本ではないため、入手は困難だそうです。)
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できればこれらのことにも気をつけながら、以前記事にした「被爆予防 日本の伝統食」も参考に、放射性物質を出来る限り避けて、出来る限りその被害を予防できるように、家族の健康の為に今できることをしていただきたいと思い記事にしました。写真は初夏に食べたおかずをまとめたものですが、これから私も気をつけたいと思います。

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by tukimi-kai | 2011-06-30 21:14 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

涼を求め 生駒山と大渕池

今週は台風の影響もあって、1週間雨の予報を信じ、残った毛布やシーツ等の洗濯を先週末フル回転でしていたのだけれど・・・。毎日いい風は吹くものの、梅雨明けはまだしていないのに・・・、連日晴れや曇りのいい天気に気温30度以上の真夏日で、地域によると35度を越える猛暑のところもあり、昨年同様昼も夜も熱中症になる方が多いせいか救急車のサイレンがよく聞こえるようになりました。今年の夏は節電が必要ですが、どうぞ皆様も体調を一番に考え、くれぐれもご無理されませんように・・・。
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涼を求めて週末、目的もなくまずは生駒山へドライブ・・・。この写真は下り坂ですが・・・、登りのカーブを繰り返しながら、標高が高くなるにつれ、冷気を感じると共に、気圧の変化で耳がキューンとなります。
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宝山寺の駐車場に車をを一時停めて、眼下に広がる生駒市やその向こうの奈良市に若草山を一望(もう少し右側で写真には写っていませんでした040.gif)し、涼しい風にちょっぴりすがすがしい気持ちにも・・・。
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帰りにはハイキングに来ていた方々ともすれ違い、涼しい山道を楽しく語らいながら歩かれていたんだろうなと思いながらも・・・、少し動くだけで汗が滝のように流れる私には無理だなとも思ったり・・・。
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子どもの頃親戚の家で過ごした夏休み・・・。ひたすら衝撃を受けながら漫画『ブラック・ジャック』を読み続けていたのですが、その作者の手塚治さんも、生駒山は遠足や虫獲り(昆虫採集!)によく訪れた思い出の地なのだそうな・・・。
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続いて、目的もなく学園前まで来てしまい、大渕池の水のせせらぎに、涼を感じようかと思ったのですが・・・。
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近くの公立公園の噴水も滝も、節水?節電!!の為稼動しておらず、少しばかり池を眺めて岐路に着きました。
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無計画に夕方の2時間ばかりのドライブで、この夏は計画的に遊びも目的地も選んで、行動したいと二人で語った涼を求めたひとときでした。
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皆様の夏の計画は・・・?今年はゆっくり祈りを捧げながら、"なら燈花会(とうかえ)"を楽しみたいなと思っています。自宅へ帰ると、いつも遊びには計画的なA型夫が、おもむろに「失敗がないように・・・。」とどや顔で一冊の雑誌をとりだしてきました。それは『夏ぴあ 関西版-花火・お祭り・海&プール・・・、もっと夏が楽しくなる、おでかけ最強ガイド!!-』でいつの間にか買ってきていたなんて!と驚きました。
そして中を開いてもまたびっくり!一度は見たい夏の絶景 山編に、この春訪れた「京都半日旅*菜の花と桜に和束茶で」の京都和束の茶畑も「山肌をグリーンに染める幾何学模様に茶畑」として掲載されていたのでした。
 
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by tukimi-kai | 2011-06-27 17:37 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

節電の夏 平和への祈り

昨日今日と奈良でも気温30度を超える真夏日・・・。(写真は人参の花に葡萄の実の赤ちゃんと、ユリの蕾とミニバラの蕾とシークヮサーの小さな実?、蟻つき!人参の花表と裏です。もう少しで暑い夏と共に開花や色づく日が来そうです。)
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台風が少し近づいてきているので、風があると山側の我が家では少し涼しくも感じますが・・・。建物が多い都会や盆地ではかなり厳しい暑さに節電と暑く大変な思いをされておられると思います。
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昨日の夜は、暑くて眠れず・・・、昨年の猛暑もエアコンなしで乗り切った夫が、私より先に扇風機を使い始めていて驚きました。というのも我が家では、冬も夏もほとんどエアコンなしの生活を夫が好み?猛暑に熱帯夜の続く昨年の夏の夜だけは(喧嘩になりかけ)私の部屋だけクーラーをつけていたからです。
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昨日関西電力の社長は近畿各県の知事に一人一人会って、節電の協力を説明されている報道がありましたが、昨日各家庭にも関西電力から原子発電所の安全が認められず、再起動まで停止による供給力不足の為の「節電のお願い」の案内が届いて・・・。その裏に書かれていた「ご家庭の節電対策チェックシート」でさらっと確認してみると、なんとすでに(一般家庭の?)80%の節電になっていました・・・。無理なく少しの心がけでできる節電方法もあり、エアコン>冷蔵庫>テレビ>照明の順に消費電力が高いこと、特に家庭では13-16時を重点的に節電すること等々・・・。あるTV番組で提案されていた節電方法で、小さなお子様(幼稚園や保育所等)やご病気の方には、使っていない部屋の照明やエアコンを消し、1部屋限定にするのは効果的だなと思いました。
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今朝は、東北地方でM6.7の強い地震がまたあり、津波注意報も4月11日以降始めて発令されました。サイレンの音に被災地の方は余震の怖さと、共にこれからの梅雨や台風による地盤の緩さから土砂崩れの心配、避難生活場所では暑さによる熱中症の危険があります。
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そして今日は、旧日本軍による地上戦の終結から、戦後66年で沖縄では戦没慰霊祭が行なわれ、戦争の記憶を後世に残すために、遺族の方が申し出られて(捕虜収容所で病気になりなくなられた方等)205名の方の名前が新たに「平和の礎(いしずえ)」に刻まれました。沖縄の人々が皆さん「亡くなられた遺族のことを365 日忘れたことはない・・・。これからの子や孫の為に平和を毎日を祈っています。」と涙を流しおっしゃられた言葉が心を打ちました。みんなで節電することで、原子力に頼らない、地球をこれ以上汚染しない生活を考えたり、二度と戦争を起こさないで平和を維持する為に何が必要かを考えて生活したいと思いました。


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by tukimi-kai | 2011-06-23 19:17 | 衣食住 | Trackback | Comments(2)

精神一到 yoga6

ようやく梅雨本番・・・。雨量が多く九州では土砂崩れや川の氾濫による冠水の被害と、年々自然の脅威を感じます。
また湿度が高い為に蒸し暑く・・・、通常元気な方も、身体の疲れを感じたり、滅入る気持ちになりがちなのでは・・・
(写真は先週、周りが何か明るいと感じ見にいくと、西の空の夕焼けが不思議な光を放っていました。
ほんの日の沈む前の3分ほどの光景ですが、皆さんは何を感じられるでしょうか。)


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2週間前に風邪をこじらせてから、1週間市販の風邪薬で様子を見ていましたが、
あまりよくならず、先週にかかりつけのDrに薬を処方していただき、少しはよくなったものの、
微熱による全身のだるさがひどくて気力も減退していました・・・・。

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いつも体調が悪くなるのは、精神的にも疲れが溜まってきたり、
逆に体調が悪い時で精神的にもしんどくなっていたり、心身ともに切り離せないものです・・・。
毎回ストレス解消やいい運動になり楽くて仕方がなく、週2回も通っていたコリオミックスと云うフィットネスプログラムも
しんどくて参加できなくなりました。その代わり長い間お休みしていたヨガに参加・・・。

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久しぶりに参加すると、男性の方も増え、以前もスレンダーで素敵な体型のコーチでしたが、
よりスリム?でウエストがぐっと絞れて細くなられ、まるでボディビルダーみたい・・・とこっそり思いました。
すると・・・、

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by tukimi-kai | 2011-06-20 19:57 | 心技体 | Trackback | Comments(0)

南高梅で 梅シロップ作り

年々自宅での手作りが、ナチュラルライフとして、ブームから定番になりつつある昨今・・・。
料理苦手で忙しく日々過ごしていた我が家では無縁だったのですが、ここ2.3年体調を崩し、
お家にいる時間も長くなり、身体のこと健康のことを考え、手作りの良さを実感するようになりました。

そして毎年青梅がスーパーなどで並ぶと「いつか作ってみたいな・・・。」と思っていた梅シロップ作りに(6月13日)初挑戦!!
・・・というのも和歌山の旅で南高梅に少々憧れ?を持っていた夫が、かなり安く販売していたのを見て、
材料やビンなどの作るのに必要なものを、すべて購入してきてくれたからでした。
作り方は、いろいろありますが、果実酒びん「アデリア」のレシピを参考にし、独自の方法で・・・。

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■材料・用意するもの
①青梅:1kg(我が家では奈良産の青梅と和歌山産の大きな樹熟南高梅を半分ずつ)
②氷砂糖:1kg・グラニュー糖:1kg(使用したのは500gのみ)
※三温糖・氷砂糖など、好きな砂糖を使ってもOK。
③ホワイトリカー又は食酢:100-200ml
④殺菌した保存容器(4Lの5号瓶)(我が家では熱湯を注いだだけ)
※煮沸できる耐熱ガラスでない容器もあり、ホワイトリカー又はアルコール35度焼酎で拭いておく。
⑤竹串やフォーク(すべて竹串だけでは・・・時間がかかりました)


f0221708_14533335.jpg■作り方
1,新鮮な青梅(生梅)のなり口のホシを、竹串などで丁寧にとり除く。
(簡単に取れるので、楽しいです)










f0221708_1453549.jpg2,それを丁寧に水洗いし、乾いた布巾で水気を拭き取る。
(青梅で灰汁(アク)が強い場合は、たっぷりの水に2-4時間つけてアク抜きをする。我が家ではせず・・・)









f0221708_14542584.jpg3,拭き取りながら青梅に、竹串やフォークで穴をあける。
(フォークですると短時間で済む事を後で知りました・・・けれど、1つ1つじっくり拭くと同じ青梅だけれど、それぞれの成長具合により、青梅は甘酸っぱい香りと共に、樹熟南高梅はスモモ?や桃!のように感じたりも・・・お子様と一緒にすると楽しいかも・・・)
(ふきんと言えば、中川政七商店の花ふきん!食器拭きには毛羽立たず、料理には吸収力もよくて、いつも使っていますが最適です)





f0221708_1454513.jpg4,殺菌した保存ビンに、穴をあけた青梅とグラニュー糖と氷砂糖を交互に入れ、
最後にホワイトリカー又は食酢を静かに入れる。
一番上は砂糖で被い、梅の実が出ないようにし、このまま冷暗所で保存する。









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by tukimi-kai | 2011-06-16 17:06 | 衣食住 | Trackback | Comments(2)

千姿万態 葡萄に人参の花と虫と・・・

春にはそれ程変化がなかったベランダの小さな庭にも、週変わり?日々の変化が見られてきています。今年は土の入れ替えも、新しい種や苗も植えることはなかったのに・・・。数年前からあるもの昨年撒いて置いたものが、自然に芽が出て成長していたので、写真に撮って残しておきたいと今年も・・・。
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マーガレットは半分根の方は、枝化しつつも花が次々咲き続け、昨年見た記憶のない葡萄もよく分からない花を咲かせてくれていました。また今年は初めてオリーブも小さな白い花をたくさん咲かせてくれたのだけれど、気がつけば、2.3日ほどで茶色く変色し枯れていました。
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次々花をつける?ミニバラのお隣にひっそり今年初めて咲いたのは・・・、ハートを3つ合わせたような葉が特徴のカタバミで、こちらのピンク色はムラサキカタバミですが、前回撮影した「梅雨入り シークヮサーの花と虫と・・・」の一番下の写真には、黄色でカタバミもあり、クローバーの葉みたい!と思っていたら、知らぬ間(鳥や虫のお陰???)に咲いていました。南アメリカやアフリカ等、熱帯を中心に850種ほどあるのだそう。日本産の種は、カタバミ科はカタバミ属のみ分布する帰化種が多い、小柄な一年草だとか。
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毎年小さな鉢の中で何とか咲いてくれているミニバラは、毎年アブラムシの被害で葉がボロボロ・・・。けれど、年々花びらの枚数が増え、まるで大輪のように頑張って大きく成長しようとしてくれているよう・・・。
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そして、しっかり花をつけ、葉を生い茂らせたシークヮサーには、今年もお客様がやってきていました。葉が欠けていると思い、先週初めに見た時には、鳥の糞のように黒く擬体化していたお客様も、その週末には、一人で?たくさんの葉をもぐもぐ食べ続け、緑がきれいな?幼虫の姿に・・・。こちらはモンキアゲハ蝶の幼虫でしょうか・・・?先週末の雨で、今日はその姿が見つけられなかったのですが・・・。詳しい成長過程などは、昨年の「観察日記1」でよければ???ご覧くださいね。
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畑で野菜として栽培される人参(にんじん)は、花や茎や葉がのびる前に収穫をするので花を見ることは少ないと思います。けれど、我が家ではまるで自然農法のように、何もしない自然なままの自然ガーデニングしていたら・・・、昨年(夫が勝手に買ってきた西洋人参を)植えた後から、ドライフラワーにしたいような不思議な花が咲き、今年も咲くなんて・・・。今日見てみると白い小さな花が集まって、紫陽花のようにきれいな?姿を見せてくれていました。どうやら調べてみると、我が家のように、このきれいに咲く花に驚き、写真を撮られているブログも多々あり、またそれにも驚き・・・。
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季節や状態、環境や状況により、姿を変えながら生きていく植物に当てはまるような、姿や形などがさまざまに異なっている"千姿万態"(せんしばんたい)・・・。私たち人間も、その時代その状況によって柔軟に適応できる知識や心構えを常に持ち備えていたいものです。

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by tukimi-kai | 2011-06-13 18:43 | 衣食住 | Trackback | Comments(0)

自己判断 子どもや地球の未来の為に・・・[震災から3ヵ月]

東日本大震災から今日で3ヶ月が過ぎました。必死の思いで、復旧・復興の為に働かれたり、ボランティアに参加された方には頭が下がり、復興を願い懸命にこの3ヶ月頑張って生きてこられた方には、私は見守る事や自分のできる僅かなことしかできなかったという申し訳ない思いがあります。けれど、これからも東日本の方々の希望を持ち続けることや復興を願い、日本の再生と共に祈り見守っていきたいと思っています。
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被災地では瓦礫の処理がゴミのおき場所の問題や、行方不明者の捜索のため(通常1年のところ3ヶ月が過ぎ行方不明者の家族には、死亡認知により遺族年金支給の許可が特別に受けれるようになったそうです)遅れてしまい、津波により流され腐敗した食べ物やカビの発生などもあり、これから迎える夏の暑さが加わり、悪臭や虫による健康被害も懸念されています。
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また今尚9万人の方が避難生活で、道路が分断され危険な地域では、自衛隊により食料等の支援物資の搬入に入浴支援等も(今回初めて陸海空3隊が一帯となり支援にあたったのだとか)行なわれている地域があったり、10%程(建築資材は7万宅準備されたものの2万弱しか平地がなく建築が進まず、その間にも無償提供の賃貸住宅や公共住宅に移る方もいて5万宅の建築予定に変更もあったり)の方にしか仮設住宅に移れておらず(仮設住宅に移ると支援物資はないという環境も!?)、また避難所から地方自治体提供の賃貸住宅などへの引越しを勧める動きもあり、その復旧・復興の地域の格差があるよう・・・。
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福島第一原子力発電所の事故においては、早期の事故処理や説明不足に今後の方針が遅れたことで、東京電力や政府に対して、国民の怒りや不信感を招き、自民党の提出した内閣不信任案に対しても、政府内の権力闘争に半ばあきらめや失望も感じる方も多かったのでは・・・。
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以前から心配していた原発事故の真実は、以前記事「原発事故 レベル7の真実とこれから」でも書いているように、原発に詳しい方なら誰もが予期していた、メルトダウン(燃料棒が溶ける原子炉心溶解)にメルトスルー(その溶解した燃料が、圧力容器から格納容器へと漏れ出すこと)を起こしていたことを東電も認め、現在も作業をされておられる方々は、熱中症にかかり被爆の危険が伴う危険な環境の中、事故処理にあたってくださっています。
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そして、そこから放出される放射性物質の被害から、計画避難されておられる方に自主避難される方も多くなり、政府の対応の遅さに、企業や地方自治体は自ら線量計で放射線量を計測して、消費者に安全安心を示したり、自らの地域の方や子どもを守る取り組みも少しずつ行なわれています。
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中には子どもだけを戦時中の疎開のように避難させたり、福島県で仕事がある父親だけを残し、母子は県外の親戚や1年間無償提供の暮らしを選び、家族ばらばらでも子どもの未来の健康被害がないようにすることを一番に考え決断した家族も増えてきました。ただ中には、避難させたいけれど、経済的な問題や家族崩壊の問題を抱え避難できなかったり、逆に自主避難された方の中には、周囲や家族から「神経質過ぎる。風評被害をより招く。自分たちだけ逃げて。」と妬みに近い事を言われたり思われないように内緒にして、福島と県外の二重生活をされておられる方もいらっしゃるのが事実・・・。

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by tukimi-kai | 2011-06-11 01:05 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

雨の恵み 苗とハーブと・・・

先週母のお誕生日で、実家や姉宅に帰ってきました。
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お米の苗が植えられたこの時期の変わらぬ水田のある風景に安心し・・・。
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庭いっぱいに広がった母の大好きなハーブ(今はレモンバームにミントにステビアにナスタチューム等の変わりハーブも)や、六月なのにツツジに変わって咲くさつき(五月)の花などに、植物の持つ強い生命力を感じて感激し・・・。
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姉のもうすぐ2歳になるお茶目な末娘の、蟻を指差し「ムチムチ!(虫)」鳥を指差し「カーカー!(カラスではなく鳥)」と言えるようになった事や、「アッ!」と親子の亀と挨拶し、姉が切りそろえた髪型がボブと言うより昔ながらのおかっぱで、くねくね姿で姉である母を待つかわいい姿に癒されたものの・・・。
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皆それぞれに悩みやストレスを抱え、話を聞くだけでも、少しは気持ちが楽になってくれたらと思うのでした・・・。
この梅雨時期の雨の恵みをたっぷりと受けて、小さな苗は大切な食を支えるお米の採れる立派な稲へと成長し・・・、ハーブは何らかの効果をもち、それぞれの役割が活かせるように・・・、人間もすくすくと成長できたり、活気あふれる時が人それぞれに過ごせますように。060.gif

f0221708_21262537.jpg母から「これ食べてみて!」と言われた葉と花。葉は食べてびっくりの、食べた記憶のある甘い味に思わず「甘草!?ステビア!!」と・・・。ガムやシロップなどでも天然のお砂糖として使われている通り、初めて生葉で食べてもこの甘味には驚きました。砂糖の約300倍の甘さだとか・・・。



f0221708_21265816.jpg食べれるお花は、ナスタチウムで色鮮やかきれいな花とは違い、ピリッと刺激的で、採りたてで新鮮だからこその味わい?でした。変わり苗を見つけて育てて(先日は赤いエンドウ豆で、ご飯と一緒に焚くとお味は豆御飯だけど、見た目はグリーンピース御飯ではなく赤飯とそっくり色でした)ご近所さんや家族に食べてもらって驚かれるのを楽しんでいる母に、少し安心したりも・・・。


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震災から3ヶ月が経った今も、電気・ガスは復旧しても、水道のシステムが復旧できず、飲料水は隣町から支援の給水車に頼り、お風呂や食器などの洗い物は雨水を溜めて、洗濯は川でという被災地もあるそうです。雨の恵みや水道から普通にあふれ出る水に、これからも感謝して節水して使いたいと思います。

あすはかなり激しい強い雨が予想されるそうです。川の近くにお住まいの方は増水による洪水や浸水、山の近くにお住まいの方は土砂崩れに、どうぞお気をつけください。
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by tukimi-kai | 2011-06-10 20:31 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

初夏の風 Pocket Marche

先日の日曜日、奈良県と京都府の県境の学研都市の、緑あふれる樹々や芝生のある
けいはんな記念公園で行なわれたPocket Marche-6th-(ポケットマルシェ)へ行ってまいりました。

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大和高原の真ん中にある「針」という町で始まった「手作り市」や「フリマ」などとは全く違うMarcheだそうで・・・、

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アンティーク&レトロ雑貨に、ハンドメイド&クラフトとリネン&コットン製品などの
ナチュラル系雑貨に、花苗・グリーン・寄せ植えなどと・・・。

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小さなカフェやスイーツなどの軽食もいただけるお店が、
回数を重ねるごとに徐々に増えて100店舗?もあったよう・・・。

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コンセプトは「ヨーロピアン&アメリカンな蚤の市」だそうですが、

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かわいく小さな雑貨に子どもも目をとめていたり、その場で作るハンドメイド商品のブースも人気だったり・・・。

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またクラフトやナチュラル系雑貨好きな女性は、お気に入りな物探しと、
大人はレトロな雑貨に懐かしさを感じたり、古いものは今の時代逆に新鮮に感じたりもし、

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家族や親子やカップルやお1人でも、それぞれが好きなものを見たり選んで・・・、
ゆっくりと楽しんでおられました。会場内が音楽隊の演奏で包まれ、
子どもに大人気のバルーンアートやスタンプラリーなどのイベントも会場を盛り上げていました。    

More 撮影写真がいっぱいあるもので・・・。
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by tukimi-kai | 2011-06-09 18:43 | 京都 | Trackback | Comments(4)

花と食の FLOWERISH

先日母の誕生日でケーキを買う為に、奈良市鳥見町の閑静な住宅街の中の
鳥見(とりみ)通りにある FLOWERISH-フラワリッシュ-というお店に立ち寄ってまいりました。
現在は1階では、マクロビオティックの食品に、アートフラワーの販売が行なわれ、2階ではフラワーアレンジメント教室や
ピアノ演奏会(毎週火曜 午後12時~午後2時)の開催や、マクロビオティックランチがいただけるカフェになっています。

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ですが、どこか店内は天井も高く、上品で優雅なマダムたちが集まられるティーサロンの雰囲気です。
実は数年前からあっさりしたこちらのケーキが好きで、何かある度購入する為に、立ち寄る事も楽しみにしていたのですが、
数年前にリニューアルされてフラワーやマクロビオティックを中心に扱うお店に変わってしまったようです・・・。

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以前は、馬車小屋や自然な南仏プロバンス(行ったことはないのですが・・・)にあるようなお庭や、
お屋敷のような建物が素敵で、内装もアンティークな感じがして大好きでした。
今もきれいな花やその店内の雰囲気は以前の名残もあり、
身体に優しいマクロビオティックと優しいスタッフの方がおられるので、こうして来てしまうのです。

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以前の一面お花畑のようなフルーツいっぱいのホールケーキ(現在は予約必要で5号3200円~)も好きでしたが、
現在は卵・乳製品・白砂糖を使わないマクロビオティックケーキの販売になっています。
けれど、見た目もとてもおいしそうで、カロリーが気になったり、
健康志向の方や糖尿病などの病をお持ちの方にも、ピッタリの贈り物になるのではと思います。
ちなみにマクロビオティックとは、日本人の桜沢如一氏(1893~1966)が、戦後日本古来の食養生に、
中国の易の陰陽を融合した実用的な哲学に基づく食療法で、
放射線の被爆予防にも効果が認められている日本の伝統食が基本となっています。
またマクロビオティックの食品が揃うのも魅力ですし、ゆっくりランチもしてみたいと、楽しみに感じました。

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フローラルアトリエ フラワリッシュ
住所 〒631-0065 奈良市鳥見町一丁目9-8
TEL 0742-48-5515 FAX 0742-51-3858
FREE FAX(FAXのみ) 0120-507-087  Mail info@flowerish.co.jp
OPEN AM 10:00-PM 6:00(L.O. PM 5:30)
ランチタイム AM 11:30-PM 2:00
定休日 毎週日曜日 駐車場あり



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by tukimi-kai | 2011-06-06 17:38 | 奈良 | Trackback | Comments(2)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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