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自然回帰 かんとりい

「京都半日旅*菜の花と桜に和束茶で」の帰りに、
以前からマクロビオティックを実践している親友も購入している(自然食品ではなく)、
自然食品のお店かんとりいへ寄ってきました。
関東圏やフランスなどで数年前から流行している?マクロビオティックは、
もともと日本の伝統食を中心にした日本発祥の玄米を主食、
野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とした、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法・・・。

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奈良でも自然食品のお店だけでなく、マクロビオティックのレストランなども増えてきており、
そこでマクロビの効果や魅力を知り、自らの食生活を見直し改善する方が増えてきているそうです。
私もその一人・・・。

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マクロビオティックの意味は、マクロ+ビオティックの合成語で、
語源は古代ギリシャ語「マクロビオス」であり、「健康による長寿」「偉大な生命」などといった意味から、
18世紀にドイツのクリストフ・ヴィルヘルム・フーフェラントが長寿法という意味合いで使いはじめたのだそう。
少し通常の調味料や食品に比べて高価ですが、
自然調味料と化学調味料や保存料や、健康と不健康を比較するなら高価に感じないような気もします。

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昔、メタボや肥満にならない為に、摂取カロリーに見合った金額
(高カロリーなお肉や脂物炭水化物は高価)にすればいいのにと考えた事がありました。
親友がよく言っていた「家ではお肉をほとんど食べないから、
食器や排水溝の油でぎっとりする汚れがなくて、掃除が楽!!」という感想や
「皆物価が高い高い!というけれど、質のよい少しの量を食べたり利用していれば、
物価に左右されずにすむのに・・・。」と言う言葉が、理想的で実践したいなと思う今日このころです。
たまにはB級グルメやこてこての焼肉やラーメンなども食べたくはなるので、私もまだまだ修行中!?ですが・・・。

かんとりい

奈良県奈良市東登美ヶ丘4丁目16-5
Tel:0742-43-6629

More これからの国民の覚悟は・・・?
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by tukimi-kai | 2011-04-28 14:44 | 奈良 | Trackback | Comments(4)

被曝予防 日本の伝統食

昨日からの低気圧で、今日は晴れ間も広まってたものの、朝から風が強く雨も降り始め、僅かに残された桜の花びらも吹き飛んでしまいそうな春の嵐のようなお天気です。冬から春にかけて食べた春野菜の簡単料理?素材そのもののシンプル料理!?の写真をまとめてみました。
産経新聞 4月14日(木)16時3分配信によると、
「日本ミシュランタイヤは13日、奈良市内で記者会見し、星の数でレストランやホテルを格付けする『ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012』を10月に発行すると発表した。・・・ “奈良にうまいものなし”とはもう言わせない-。震災の影響で外国人観光客が激減している奈良県からは「観光客増につながる」と期待の声が上がった。今後、奈良から"三つ星"のレストランが誕生するのかに注目が集まる。」とのこと。
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何軒か?星のつくレストランが想像できてしまうことでも・・・、何だか“奈良にうまいものなし”を認めてしまっているようですが、伝統的な大和野菜に限らず、奈良で収穫される新鮮野菜は本当においしいことだけは、作っているわけではないけれど自信を持って言えます。苺の写真は、東日本大震災の数分前に、知り合いの元苺農家の方がいただいたもののおすそ分けで、どうやらまだ品種改良中の新種の苺・・・??見た目はおいしそうですが、商品化されたあすかルビーやあきひめの方がおいしいような・・・。これまで何となくでも心がけてきた?マクロビオティックですが、被爆予防に効果があるなんて・・・。
根本的には放射能以外にも、多くの健康を脅かすものは現在存在します。保存料などの食品添加物に化学調味料、戦後アメリカのGHQの政策によって促進された、パンや肉を中心とした欧米化された食事に、土壌汚染している化学薬品を使った食品等々・・・。
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福島第一原子力発電所からの放射線漏れが判明した時点で、海外諸国は一斉に日本から撤退したものの、地震津波のショックに加え、原爆事故の被害に多くの人々がパニックにならないように?日本政府やマスコミは過小評価で伝え、国民を何とか安心させてきたけれど、レベル7という評価をされた以上、何が風評被害で真実が何なのか?知りたいと思っていたところ・・・。
偶然にもすべての真実を教えてくれたblogに出会えました。sawatanさんの『美味しんぼ日記』で、一部転載させていただきました。

「オーサワジャパンのホームページで、
『放射汚染に対するマクロビォテック情報』を掲載しています。
http://www.lima.co.jp/radioactive/index.html
6人の学者や被爆者の方が、「放射能汚染には、伝統製法の味噌や梅干、醤油、漬物といった発酵食品をとることにより、効果がある。」とご自身の経験や科学的根拠を説明して下さっています。全部読みましたが、なかなか素晴らしい情報です!! だってそんなに難しいことではなく、日本古来の伝統的な食事が良いとのことなんです。 そして説明もなかなか説得力があります。」

と言われるsawatanのブログには、今回の記事だけではなく、料理が苦手な私には参考になるレシピも満載です。
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また『放射汚染に対するマクロビォテック情報』の中の橋本宙八氏の『食による放射線対策法(気をつけたい食べ物と飲み物)』を抜粋と要約してみました。詳しく何を根拠にされているのかや、調理方法や飲み物(「梅しょう番茶」の作り方もあります)などが知りたい方は、ぜひ本文をご覧ください。

「放射線被曝の危険を感じたら
すぐに昆布を食べること!です。
水に浸してダシと昆布の両方を同時に摂取すること。のりやひじきなどをおかずにして。
そして味噌汁を飲むこと!
毎食、ワカメその他の海草を入れた味噌汁を。大根、ごぼう、人参等の根菜類、季節の青菜も具として使って。自然発酵させた有機の味噌が一番一般の味噌でも。味噌を使ったいろいろなおかずも。
醤油にも一定の効果があります!
味噌の元である純正の醤油にも、当然、一定の効果があります。様々な醤油を使ったおかずを工夫して。
ゴマ塩を食べること!
ゴマ塩は、血液を浄化し、血管を強くし免疫力を高め、体内に溜まった毒素を排出する力があります。ゴマは、白ゴマでも黒ゴマでも構いません。
梅干しも必ず食べましょう!
日本の伝統食である梅干しは、血液を浄化し、強くし、細胞を引き締め、毒素を排出し、免疫力や治癒力も高め、胃や腸を強くし、感染症などの原因である様々な雑菌をも退治する力があります。伝統製法に基づいた自然の梅干しを。
漬物も食べて下さい!
漬物は、優れた発酵食品で、腸内の善玉菌を増やし、体全体の抵抗力を強めます。塩漬け、ヌカ漬け、醤油漬け、ベッタラ漬け、様々な漬物。血圧等に問題がある人、子どもの場合には、辛い漬物は避け、適度な塩加減のものを。
主食は穀物が一番です!
主食は、精白していない玄米が一番良いです。表皮も胚芽もある未精白の穀物は、白米に比べて栄養のバランスも良く、すべての面で体を強くします。放射線による被曝は、血液、細胞、免疫力、自然治癒力、すべての面で抵抗力を弱くし、それらを補うためには力のある穀物である未精白の全粒穀物(玄米、麦、キビ、アワ、ヒエ等の雑穀)を食べることが最適。玄米が手に入らず白米の場合には、雑穀を一緒に入れて焚くといいでしょう。
蓮根を食べたり、蓮根のお茶を飲みましょう!
呼吸によって鼻から肺に放射線が摂り込まれ、肺をしっかりと守って肺を強くするのが蓮根。煮物で食べたり、すって食べたり、お湯に入れてそれに、一つまみの塩を入れて飲むのも良いでしょう。また、手元に蓮根を粉にしたお茶(コーレン)があれば、それを飲みましょう。
豆類もこころがけて食べましょう!
今後、汚染度が高くなる肉や魚類が容易に手に入らなくなることも考えられ、その時には良質の植物性タンパク質である豆類を。豆は、長期の保存が可能で、タンパク質を豊富に含みます。納豆、麩や湯葉、豆腐、油揚げなども適宜。
一般的には、豆を煮る場合には、砂糖を沢山入れて焚きますが、砂糖は、血液の質を弱くし、免疫力を弱め、体全体の抵抗力も弱まり、放射線を排除する際には適しません。これはすべての料理について言えることですが、すべての料理に、白砂糖を使わないことを。」

精製された白砂糖の代わりに黒砂糖や和三盆、三温糖はいいようです。
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政府は「市場に出回っている食べ物は心配ない。」と発表していますが、そうであるなら販売している食品すべてに、産地と放射線の測定量や「検出なし」等の表示も明確にして、出来る限りの安全安心な対策を行なうくらい風評被害をなくす取り組みや、消費者の慎重さも理解していただきたいです。復興にかけて、漁業を再開した漁師さんや、農家や酪農家の方々の努力もそうでないと報われないと思います。これからの私たちは、5年10年先の将来を考えて、自分の身体や自分の家族は自分たちで守ることが必要な事を今回感じました。
ほとんど同じことが書かれた、大森 一慧さん著の『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』の本に衝撃を受けて、以前書いた記事「穀物菜食 秋の実り」がありますので、良ければどうぞ。本に書いてある通りの、薬草や普段食べている食事と手当てなど、すべてを改善することは難しいけれど、心がけることはできるし、いざという時試して効果があったことも多く、被爆予防にもなることを皆様にも参考にしていただきたいなと思いました。

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最後まで長い文章におつき合いいただきありがとうございました。多くの方にご覧いただきたい記事ですので、よければランキングのクリック↑をお願いいたします。
また福島原発の作業中の方や被災地の方、被災地支援に行かれておられる方に避難されておられる方、東北・関東地方にお住まいの方に知り合いがおられましたら、ぜひ伝えていただき、日本の伝統食を食べてほしいなと思います。
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by tukimi-kai | 2011-04-19 15:12 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)

不惜身命 散る桜

うぐいすの声が裏山から聞こえ、近くの公園の桜の花びらが舞い上がって、檜花粉と一緒に我が家のベランダに飛んできています。桜の花びらは散ってしまったものの、がくの濃い桜色が、遠くからは別の桜の花を咲かせているように、ピンク色へと変わり、葉桜になる過程も風情がありきれいだなと思います。同じ写真ばかりですみません・・・が、よければ桜のうつり変わり?と長い文章におつき合いください。まずは4月13日の好転に恵まれた桜満開の写真。
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そしてMoreでの続きは、昨日4月15日の春の雨に打たれて散っていく桜(あまり写真には写っていなくて残念・・・)と葉桜との写真・・・。散る桜を表す「花(華)と散る」という言葉は、戦死や殉職の喩えにも戦時中よく使われたそうです。また近年では、散ることをただ惜しむだけではなく、ひらひらと散る桜を精一杯さいた勲章のようにいうことも多く、警察官や自衛官の階級章には、他国なら星形を使うべきところを、桜花で表していたり、自衛官の旗も陸海空を問わず、旭日と並んで桜の花を数多く使用しているのだそう。
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これらの職種は国民の生命と財産を守るために、命を投げ打つと宣誓しているためであると言うのですが・・・。まさに今、毎日東日本の被災地で、日本国民のために頑張っておられる彼らが、その姿を見せてくれています。戦時中の徴兵令で戦争に参加する方々や軍人さんのような死への覚悟は少ないかもしれないけれど、自分の身を惜しまない"不惜身命"(ふしゃくしんみょう)の意思は、震災後の救援や復旧に従事される方すべてに強くあり、特に福島第一原子力発電所近くで作業されておられる方は、日本の未来を担って命がけであろうと思います。
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今回の東日本大震災の被災者支援のために、通常の陸海空の自衛隊員だけでは限界があり、即応予備自衛官(平成9年に創設された制度で初めて今回適用)として、召集された元自衛官の姿が、戦時中の姿と重なり見えてしまいました。自らも被災しボランティアとして、ご遺体を捜したり瓦礫を片付けている中で召集されたり、全く違う職業に就いている中での召集にも、整然と直立不動で敬礼をしている姿・・・。「もしここで行かなかったら、10年20年後に後悔すると思って引き受けました。」「職場のみんなも、お前の分はみんなで頑張るから、行ってこいと快く送り出してくれました。」と・・・。

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by tukimi-kai | 2011-04-16 16:40 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)

滝寺公園 春の桜

日曜日、選挙の前にテクテクと奈良県生駒市門前町にある滝寺公園あたりの桜を見に行ってきました。
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今年はいつもより寒かったお陰で、桜が一斉に満開になり、やさしい桜色をあちらこちらで目にすることができ、これまでのどの桜の季節よりも心安らぐ気がします。
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昨日は東日本大震災から1ヶ月が過ぎ、被災地でも黙祷を捧げる準備をしていた矢先に、また強い震度6弱の福島県沖を震源とする地震が起こり、今朝も茨城・千葉などの関東でも余震が頻発しています。スマトラ沖地震の際も、大地震の2.3ヵ月後にも大きな余震が起こっていたとのこと。
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復興に向けて希望を持って新しく生活していこうと、計画的な政府の方針に期待する矢先・・・、本日政府は、福島第1原子力発電所の事故について、国際的な評価に基づく事故評価を、チェルノブイリ事故と同じレベルの「レベル7」に引き上げたとの声明を発表しました。

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by tukimi-kai | 2011-04-12 20:05 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

桜花爛漫 希望 [震災から1ヶ月]

4月に入って初めての雨に、満開の桜も憂いと命の水をもらっているかのようで、その桜の美しさに、明日からはまた一人でも多くの方が、喜びや幸せを感じられ、元気になる気持ちに導いてくれそうな気がします。読売新聞ニュースより、福島県いわき市小名浜でも今日、東日本大震災の津波の被害を受けたものの持ちこたえた桜(ソメイヨシノ)が、開花宣言に使われる標準木として開花したそうです。
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写真は4月6日に撮影した近所の風景・・・、晴れていると一層桜や白木犀の色が映え、きれいに見えます。花粉は雨の降る前と降った後が一番多く、あまり外出していないのだけれど、調子が悪い日々に・・・。「杉に檜の(花粉と)黄砂ブレンド(親友言葉)で、花粉症以上にしんどいはず・・・。」と言う私に、すかさず今日も皮膚科へ行って来たアトピー夫は「そんなブレンドいらん!」と挽き立てコーヒーを入れて言い返しました。
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今日から岩手県陸前高田市の仮設住宅(36戸のみ)で、抽選に当選した方々の入居が始まり「いろいろ揃えなくては生活できないと思っていたけど、全ての電化製品がそろっていてすぐに生活できます!!」と蛇口からでる水に感動し、ご飯を自分で炊ける喜びを伝える報道がありました。日本赤十字社や共同募金で集まった1000億円以上の義援金は、半壊家屋には12万円から、全壊されたりご家族を亡くされた方には35万円と弔慰金やお見舞金の支給が開始され、「少しでもまとまったお金があると思うだけで安心します。ありがとうございます。」と感謝される方もおられるものの、実際には夫曰く「この額ではお葬式も挙げれないし、復興には億では(兆が必要)足りない。」と・・・。確かにその通りだし、継続した義援金もまだまだ必要だと思います。
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4月7日のTVでは、火葬場も震災の被害に遭い、すぐには火葬できず、身元が分かっておられる方やわからない方のご遺体の損傷が激しいので、一時棺に入れられ、仮土葬する様子が映し出されていました身元が分からない方の着ていた衣類や体型の特徴、後にDNA鑑定する為の髪の毛の一部も保存され、少しでも身元に近い可能性があれば、掘り起こして判明させるとのこと。また何より哀しいことは、福島県の被爆圏内で捜索が出来ない為、ご遺体も収容できず(後日4月14日から福島原発10km圏内で機動隊による捜索が開始)行方不明な方が多くおられることです。
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涙していたその夜に、宮城県沖で、また余震という言葉以上に震度6強の大きな地震がありました。また多くの方々が不安や心配以上に恐怖さえ感じられ、修復した屋根や前回の東北大震災の被害を免れていた住宅が損傷したり、東北6県にわたり304万戸に停電の被害も・・・。

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by tukimi-kai | 2011-04-09 23:59 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)

染井吉野 桜咲き

1日のうちの気温の差は-1~17℃とはげしいものの、4月になってからの日中は、穏やかな春のぽかぽかした陽気に包まれ、気持ちも明るくもちたいと思えてきます。近くの公園でもようやくソメイヨシノ(染井吉野)の桜の花が開花し始めました。(写真は4月3日撮影で少し曇り空でした)まだまだソメイヨシノは、奈良でも1-3分咲きの地域が多いけれど、今日のようなお天気が続くと、今週末には見頃となりそうで楽しみです。ぱっと咲き出して満開になり、気がつけばあっという間に散ってゆく、その桜の儚(はかな)さや潔(いさぎよ)さは、花の美しさもさることながら、日本人の生き様や人生にも例えられ好まれる理由のようです。
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毎年気づくと1.2週間で散っていく桜(地域種類により3月中旬~4月下旬)を、あまりこれまではゆっくり見たことはなかったのですが・・・。日本の国花の一つ(もう一つは菊)に選ばれているだけあって、今年だけは震災に遭われた東北の方々や震災による様々な被害で、辛い苦しい経験をされておられる多くの方々と、すべての日本人の心の救いや励みになってほしいです。毎年この時期に咲いてくれている桜の存在に、ここ2ヶ月・・・増量した薬の副作用で、余震の前に(離れているのになぜか??)割れる様な頭痛に悩まされている私自身も、勇気付けられたり安心したりも・・・。
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桜は、主に北半球の温帯と暖帯に分布するバラ科サクラ亜科サクラ属の落葉高木または低木だそうで・・・。日本にはヤマザクラなど9種を基本にして、変品種をあわせると100以上の桜が自生しており、これから育成された園芸品種は300以上あり、現在でもその数は増えているのだとか。 またさくらの名の由来は、古事記に登場する桜の霊「此花咲耶姫(このはなさくやひめ)」が、最初の種を富士山に蒔いたことで「さくやひめ」と呼ばれ、その名前が「さくら」になった!?と云われているそう・・・。そこから『花咲かじいさん』の民話が登場したのかな・・・と思えたりも。

More 染井吉野が日本中に広まった訳は・・・?
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by tukimi-kai | 2011-04-05 15:16 | 奈良 | Trackback | Comments(4)

自然療法 春の野花

昨日は震災から3週間がたち、ようやく車にガソリンを入れ、暖かい春の陽射しを感じながら、震災以来始めて実家や姉宅へ・・・。自然な野の花々の咲く田舎の風景や、子どもたちの笑顔に癒されました。山間の実家の近くでは、遠くに山桃の花は咲いているものの、まだまだ山里は寒く、桜も菜の花も来週末以降の見頃を向かえそう・・・。
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建築家の安藤忠雄氏の寄贈もあって、休耕田には毎年100本ずつ今年で300本が植樹された小さな桜の木や、何年も鎮座している大木のような山桜にはたくさん桜の蕾が膨らみつつ・・・。歌手の加藤登紀子さんも参加してくださった菜の花プロジェクトと題しての活動では、読売新聞社やその呼びかけに賛同してくださった方々に、地域のわずかな住民も協力して、菜の花もちらほら咲きはじめています。
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そして、タンポポにオオイヌノフグリにすみれやなずなに、菜の花や水仙や水菜の花など、子どもの頃は極々ありふれた野に咲く花々に、今年ほど勇気付けられ、その小さな花の生命力に心癒されるなんて・・・。自然の持つやさしさやパワーに感動しました。

More 田園風景に感じるもの・・・。
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by tukimi-kai | 2011-04-02 14:41 | 奈良 | Trackback | Comments(2)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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