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七難八苦 ともに生きる

早咲きの河津(かわづ)桜は咲き、開花宣言の目安になるソメイヨシノも蕾が膨らみ始めました。先日病院に行く時に通った、富雄川沿いの枝垂(しだれ)桜もちらほら咲き、真っ白な雪柳もきれいで、近くの白木蓮も大きな蕾を膨らませました・・・・。
東日本大地震から20日が経ち、少しずつ電気ガス水道のライフラインが復旧しつつ、物流も回復しつつ、被災地でも急ピッチで仮設住宅の建設が進められたり、自主的に行動される方が増えたり・・・。被災地以外の方々も、企業も今出来ることを最優先するそんな動きに、日本の復興にみんなが希望を待ち、それぞれが出来ることを行い頑張る日々です。ただその一方で未だ見つからないご家族を探し続けておられる方も多く、津波の被害で瓦礫のままの被災地の状態や、被災地の方の暮らしも大変なまま・・・。また被災地以上に深刻化してきている福島第一原子力発電所の損傷による放射線もれの、被爆の心配や不安も尽きず・・・。
情報が氾濫する中、真実は何かといろいろ考えたり、出来ることはしているつもりでも、直接役に立てない何も出来ないもどかしさや、自分たち家族だけが関西へ非難してきたという申し訳ない気持ちがよくわかったり、普通の生活をしていても何か足りないと感じる無力感等々・・・。被災地にいなくても、TVを見るといつも目頭が熱くなり、被災者の方の本当の思いは分からなくても、もし自分ならと同じように感じてしまい心が痛みます。いつの間にかblogも更新しないまま、月日だけが経つという状態を避けたいと思い、今回は心のケアについてです。皆様は「被災地の方に比べたら・・・」と我慢や「どうなっているの・・・?」という苛立ちなどのストレスを多く感じ、それらを自分の心に閉じ込めてはいないでしょうか。
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東京女子大学教授、臨床心理士、臨床発達心理士の前川あさ美さんの  
【震災後の心のケア】.pdf(PDF 576KB)を転載可でしたので、載せさせていただきます。

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大人たちへ
【不安について】
不安はしばしば、生理的にも心理的にも軽い興奮状態を引き起こします。これによって不必要に感情があふれだしたり、いらいらしやすくなったりします。
一見いつもよりも動けそうに思えて動いてしまうことで、知らぬうちに身体的な疲労が蓄積したりします。今はそんな自分に「落ち着こう」と声をかけてください。自分を守るために大切なことです。
自分をこうして守ることが周りにいる人も安心させます。
*落ち着くためには、深呼吸をお勧めします。
背筋をのばし、胸を張るような姿勢で、ふーっと息をゆっくり10秒程度で吐ききります。次に、鼻から胸にいっぱい空気を吸い込むイメージでゆっくり5秒程度吸いこみます。この深呼吸を数回繰り返しますと、脳に酸素がいきますので、思考が落ち着いてきます。
不安はごまかさなくていいのです。大人だって不安になります。不安は悪い感情ではありません。この感情があるから、人間は慎重になれるし回りを観察しようとしますし、情報を得ようとします。自分を守ろうとするときにだいじな感情です。不安な人が人の役に立たないということはありません。
他者と痛みを共有し、一緒に立ち上がり、支えあうことを実現する大事な感情なのだということを理解しておきましょう。不安になっている自分を、『なさけない、無力だ』と責める必要はありません。
【情報について】
テレビの映像はあまり長時間続けて見ないことをおすすめします。インターネットの文字情報やラジオの声からの情報に切り替えるように意識してください。目からの映像情報は思いもよらない衝撃を心に与えます。もちろん、情報は必要です。映像なしで見るか、短時間でやめて横になったり、別の作業をしたりしてみましょう。極端な情報の解釈を人に押しつけたり、偏った情報から「こうなんだ」と結論を急いだりしないようにしましょう。
こういうときには、ストレスからささいなことで人や状況に腹がたつこともあるかもしれませんが、自分の気持ちを守るためにも、今、悪者や敵を作らないように意識してください。協力しあう仲間がいることを理解し、多々不手際や不便なことがあっても、「限界のあるなかで頑張っている」という思いで、他者への感謝の心を忘れないようにこころがけましょう。
【自分を大切にすること】
こういうときは、自分を大切にすることがとても必要です。こうした災害によって心が傷つくことがありますが、全員がPTSDになるわけではありません。傷つくけれど、人間に備わっている回復力によって、心の傷を乗り越えることはできます。その力が発揮きるようにするためにも、大人も自分のことを大切にすることを意識してください。
前述したように報道とは違う番組をみたり、テレビをしばらく切ったりするようにします。不安は興奮状態をひきおこし、一見、「自分は元気」「むしろふだんより何かやれそう」などと思うものですが、心はとても疲れています。時間をみつけて少しでも横になるようにしましょう。
震災前の生活リズムをそのまま取り戻すことは難しくても、自分なりの生活習慣を取り戻し、寝る前の読書、軽い体操、家族との声掛け(いただきます、おやすみなさい)など、些細なことでも、以前どおりの行動を継続するようにこころがけましょう。
また、一人で考え込まずに、誰かに話す、ブログを書く、などして、心の中の気持ちをため込まないようにしましょう。節約、節電などは必要ですが、過度にストイックになる必要はありません。娯楽や趣味なども、不謹慎だと、すべて取りやめるより無理のない範囲で取り組むようにしましょう。
こういうときこそ、柔らかい心を意識してもつことが大切です。
起こったことは変えられませんが、少しでも「ありがとう」という気持ちを持てる要素をさがしてみましょう。感謝しなければいけないのではなく「ありがとう」と思える時の心の状態が、自分を元気にしてくれるのです。
【人との関わりについて】
こういうときは、「状況や環境、経歴など」によって、人の感じ方、考え方は個人差が大きいことを理解しておきましょう。心に起こるどんな感情も、身体に表れるどんな変化も、記憶や行動にみられるどんな混乱も、すべて大きな災害後に起こる正常な人間の反応です。どんな感情も否定せず、まずは受け止めることを心がけてください。たとえ、明らかに間違っている、と思うようなことでも「そう思うんだね」と受け止めてから「自分はこう思うよ」という表現で返すようにしましょう。
このような大きな災害の後は、だれもが人とのつながりをもちたいと思っています。信頼関係を築く上では、日常よりもさらに「耳を傾け合う」「心の声を聞く」ことが大切です。耳を傾ける、というのは、まずは目の前の人を子どもであれ、大人であれ、一人の人間として尊重することから始まります。会話の中では、意見したり助言することを急がず、説得したり批判したりるのではなく、慰めや解答を急ぐのでもなく、静かに相手の「言葉ではなく」気持ちをくみ取るように耳をそばだててください。
こういう事態のもとでは、人に対して「何かしなくては、何かすべきだ」と力んでしまうかもしれませんが、大切なのは『私』が『あなた』に何かをするというより、『私たち』はここにいる、ということであり、相手の心を聞く、というのは「一緒にいますよ」と気持ちに寄り添うことなのです。 ※人によっては、一人の時間をもちたい、一人の方が落ち着くという場合もあります。無理やり人と関わろうとする必要はありません。 自分の気持ちを大切にしましょう。

More 子どもの周りの大人たちへ。
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by tukimi-kai | 2011-03-30 20:40 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

点滴穿石 みんなで節電

一昨日から始まった春の選抜高校野球での、開会式の選手宣誓・・・。今の日本の現状と、今の若者たちの気持ちが嬉しく、また花粉症がピークなこともあって、涙腺も鼻水も壊れた水道水のように流れ落ちる感動的な心に響く言葉でした。
「私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。 私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。"がんばろう!日本"生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。平成23年3月23日 創志学園高等学校野球部主将 野山慎介」(2011/03/23-09:50)
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東日本巨大地震の影響で、関東圏で電力供給を止める計画停電(輪番停電)も、福島第一原子力発電所の損壊による被爆の影響も、これから長期化していく見通しと発表されました。地震から2週間・・・。東北自動車道の通行規制が解除され、一般車も通行できるようになり、ある被災地では仮設住宅の建築が進み、ボランティアの方々や報道や多くの支えもあって、物資が徐々に集まりつつ、被災者の方々が自主的に炊き出しや薪わりから火を熾す等と、前向きに活動をし始められ頑張る姿もあります。けれど、別の福島の被災地では、福島原子力発電所から45km圏ということもあってか、依然1日におにぎりと飴だけで物資も届かぬ(後日ボランティアにより近くの避難所から支援物資が届きだしたという報道あり)という地域の格差・・・。今わたしにできることに、一人でも多くの方々にほしい物資が行き届いてほしいし、自主避難ではなく政府指示や自治体の早い決断で安全な場所へ一時的に避難してほしいという祈りに、募金に節電と、そして日々被災地の方の頑張りを見て、復興に向けてすべての方が日常を取り戻し、明るく元気に過ごすことと今は考えています。募金も一人では限られた金額ですが、多くの方の少しの思いやりが大きな金額となり、電気の使用も一人一人1世帯ごとに意識することで、東京電力の電力供給以内で補えればと・・・。関西圏では関係ないように思うのではなく、その電気使用料金を募金に変えることもできると、我が家も今まで(ほとんど電気を使わないエコ生活でしたが・・・)以上に節電を心がけていきたいです。
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ACジャパン(旧公共広告機構)の繰り返されるCMに「エーシー♪」が耳障りだと言うクレームが多くあり、「エーシー♪」を抜いたCMが流れ始め、ACのHP上には、謝罪のコメントも掲載されたとか。「ポポポポーン♪」も「みんなでやれば大きな力に」も他の民間のCMよりはほのぼのとしていて、私的にはほっとしたりも・・・。
今わたしにできること。 使っていない電化製品のコンセントは抜いておこう。
災害時の連絡方法を決めておこう。被災地の人の気持ちを考えよう。
デマに惑わされないようにしよう。無駄な通話やメールはひかえよう。
必要がないのに買うのはやめよう。みんなでやれば、大きな力に。
勝手に付け加えるならば「我慢や忍耐強い東北の方を見習おう。誰かを非難したり中傷したりするのはやめよう。みんなが優しく思いやりをもとう。」

More 節電・・・。
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by tukimi-kai | 2011-03-25 21:20 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

危機管理 災害に備えて

ようやく地震から1週間が経ちました。
海岸周囲や道路の整備がある程度でき、ルートが確保されて支援物資が届けられるようになり始めたものの、
ご自宅での断水や停電とライフラインが復旧されないまま、ガソリン不足で、生活に必要なものを手に入れられない状況は変わらず、
まだまだ避難生活や災害→復旧→復興には時間を要するため、長期的な支援が必要とされるようです。
計画停電も計画的とはいえない状況で、毎日何時から停電なのかをチェックしたり、
福島原子量発電所からの被爆の危険のあるその状況に、
一喜一憂し落ち着けない毎日を過ごされておられる方も大勢おられるのでは・・・。

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近くのスーパーなどでは、こちらのお店はぺーパー類(トイレットペーパーにティッシュシュペーパー)がなくなり、
あちらはお米がなくなりとそれぞれ分かれて「被災地へ送りました。」という張り紙に、
納得と安心と早くすべての被災者の方々へ届いてほしいという願いでいます。
またどこのお店も懐中電灯に乾電池は売り切れのようですが、
関東・東北地方へ送ってあげられているならば仕方がないし、1.2週間なくても?関西では大丈夫なもの・・・。

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また、多くの若者がボランティアをしようと東北地方へメールを送ったりもしているようで、
とても頼もしい反面、今は現地では県内市内の募集しかしておらず、専門職の受け入れだけで精一杯のようなので、
支援物資の運び出しなど(奈良県ニュース
現地や自治体からの要請があるまでは、地元で出来ることを考えた方がよさそうです。
実際、警察の機動隊員や自衛隊の方々も、寝るのは車(マイクロバス!?)の中、
1週間お風呂にも入れず、まさに「飲まず食わず」の状態なのだとか・・・。
敬意と感謝をし、健康被害が最小限に留まるようにお祈りしています。
必ず多くのボランティアの方の力が必要になる時が来ると、専門家も言っておられるように、
その時に備えての準備や、今自分たちの生活を見直し、落ち着いて、
次の最悪の事態を予防する為の、知識と準備が大切なような気もしています。

More 災害時に必要な物と心得。
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by tukimi-kai | 2011-03-19 23:01 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(1)

安寧秩序 日本中が力合わせて

TVを見て、日本を襲った地震や津波の被害のとてつもない大きさと、日が経つにつれて増えるお亡くなりになられた方や、行方不明の方の人数に心が痛みます。行方不明になられた大切な家族を探す光景や、震災後家族に出会えた姿に、一緒に悲しんだり喜んだりと涙が出てきます。
被災された多くの方にお見舞いを申し上げます。また家族や親族や知人を亡くされた方にはお悔やみ申し上げ、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
多くの方々の死や負傷を無駄にしないために、日本中のすべての人があきらめないで、今のこの現状を冷静にとらえ、個人の利益や保守ではなく、怒りや苛立ちだけを露わにすることもなく、前向きに明るく生きていくことが大切な時ではないのかなと思っています。
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昨日は4日ぶりにぶりに瓦礫の下から奇跡的に発見されたお二人もおられ、嬉しいニュースも・・・。「40年間信じてきたのに!!」と声を荒げ、周囲の方の目を気にすることもなく苛立つを露わにされた男性がいました。確かに正直な気持ちで・・・。福島原子力発電所の破損も、地震がなければなかったであろう被害で、深刻な状況になってきており、東京電力や政府の方の偽りのない情報開示をお願いしたいです。屋内退避や非難をされる方がより多くなり、被爆の恐怖やいつ戻れるかも分からない見通しの立たない不安に厳しい生活と、日に日に負担が大きくなってくことが心配です。健康被害を最小限にする為なので、県外への避難(公営住宅等の被災者受け入れを開始)や、連絡がついてできることならば、こういった時だからこそ親戚や知人のお宅に身を寄せるなどをして被爆されないように、一定の生活ができるようにと願っています。
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怒ることや苛立ちからは何も生まれず、少しのストレス解消にしかなりません。奈良で普通の生活をしているからそんなことが言えると思われそうですが・・・結局は何も出来ない自分の無力さで自分を苦しめ、哀しくなるだけに感じます。地震発生5日目となり、被災地では物資が届かず、水や電気などのライフラインも復旧しないまま、5日目になっても配給された食事は2回目で、おにぎりも二人で一個やゼリーに飴だけなどという避難地域もありました。このような過酷な現状でも、家族みんなが無事でいることに感謝されておられたり、穏やかな表情であったり、笑顔が見られたりという姿には心顕れました。こういった被災地や被爆しない為の非難で頑張って、避難生活をされておられる方は、東北・関東甲信越地方で、33万6000人以上(16日NHKまとめ)だそうです。

More 今出来ることは・・・。
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by tukimi-kai | 2011-03-16 12:57 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(2)

起死回生 東北地方太平洋沖地震

東北地方・関東地方の皆様は、地震の被害に人的被害と大丈夫でしょうか・・・?
きっと電気が通じている地域の方はまだ安心かもしれませんが、TVなどにより、より被害の状況が分かり余震も続き、先行きの見えない不安な日々を送られているかも・・・。私も阪神大震災の時や台風の被害が大きく、停電になった時には、ろうそく生活で、毎日仕事へは出かけていたものの、2.3日ぶりにスポーツクラブのお風呂に入れた時には、明るい光とあふれるシャワーの水に感動したり、マンションでも給水車のお世話になった時には、水の有難味と共に、トイレに生活の為に運ぶ水の重さ(ポリ袋2枚を重ね、キャリーつきのクーラーボックスで)に苦労したことを思い出していました。
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昨日3月11日午後2時46分頃起こった日本国内観測史上最大のマグニチュード9.0(当初は8.8)の地震東北地方太平洋沖地震・・・。その時私は、実家からの帰り道で車の中、姉宅にも立ち寄り、インフルエンザに罹ったばかりの甥っ子を見舞い、ずっと病気を患っている姪っ子に薬師寺のお守りを渡し、ほっと安心した矢先の出来事でした。ラジオのFM放送を聴いていたのですが、DJの方もかなり動揺し取り乱し「落ち着いて!」と、音楽ばかりが流れ、状況が分からぬままだったので、揺れが強いと聞いていた大阪にいる夫と連絡が取れてほっとしました。一応集合場所は決めていたものの、もしここ(郡山付近)で立ち往生して、震災に巻き込まれ、集合場所にまで行けなかったなら、無縁仏になるかもとさえ一瞬感じたのでした。
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その後家に帰った後は、ずっとTVでの映像に釘付けになり、胸が締め付けられるように、被害状況を悲しみと共に見入ってしまいました・・・。
津波の被害を、高台に避難し多くの方が避けれていたと思っていたのに・・・、後から後から人的被害が明らかに・・・。確かに地震が起こって30分から1時間の間に停電となり、津波が来るという情報が分からぬまま、状況が把握できないにもかかわらず、津波に備えて逃げられた方は幸運で、逃げ遅れても鉄筋のビル(病院や高い店舗)に避難できたり、浮いた車の中で救災された方以外は・・・。そして今は放射能漏れの被害も心配で・・・。
この日は朝から不思議にヒヨドリが、なぜか遠くを眺め、エサを瀕回に朝から食べる為にいつもは2匹だけなのに、5匹以上が集まりメジロと共に争っていました。また、途中の道路では、長い木材が落ちていたり、動物の死骸が肉片となって放置されていたり、段ボール箱が道路の中心に落ちていたり、パトカーや救急車を数台目撃したりと奇妙な不思議な状況に驚き・・・。

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by tukimi-kai | 2011-03-12 23:59 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(3)

感奮興起 ありがとう


blogを始めて1年と数日が過ぎました。
これまでご覧いただいた皆様に感謝しております。ありがとうございます。



blogを書くことで、正直に気持ちの整理が出来たり、
ストレスが解消されるように、悩みも少し軽くなりスッキリしたり、
旅の記録として残しておけたり・・・。

時には、blogの更新をする気のなれない時もありましたが、
大概書くとなぜかスッキリするのは、見てくださる方がいればこそ・・・。
ランキングバナーをクリックして共感してくださる気持ちや
コメントが嬉しくて、また更に更新をし続けようと奮起したりも・・・。

仕事ではないので、今年はあまり無理に更新しようとは思わず、
ある事に感動して意気が奮い立つ"感奮興起"(かんぷんこうき)した時に、
ゆっくり楽しんで綴っていこうと思っております。
旅行記以外につけていた四文字熟語も、
四文字だけはこれからも続けていきたいと思うのですが、
平仮名やカタカナに、創作四字熟語も入れて(今までも・・・?)、
自由に気楽に、自然に浮かんだ言葉を楽しんで綴っていけたらと…。

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これまでご覧いただいた皆様、
初めてこちらのblogを見てくださった方も、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


More こんなサイパンダも・・・!?
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by tukimi-kai | 2011-03-10 14:26 | ご挨拶 | Trackback | Comments(2)

天然美肌 音の花温泉

今年の冬旅で訪れた和歌山県白浜町の"崎の湯"で、かなり泉質が気に入り、
温泉の虜となりつつあるトカゲ夫(前世はいろいろありますが、どうやらオオトカゲの時もあったらしい)に連れられて、
奈良県生駒市にある音の花(ねのはな)温泉へ先週末行ってまいりました。
近くにお住まいの方や行かれた方にも好評で、謂わずと知れた天然温泉のよう・・・。
奈良で温泉といえば、奈良健康ランドやゆららの湯に、極楽湯にやまとの湯にあすかの湯と、
次々と奈良の広い敷地にオープンしてきたスーパー銭湯もいいかもしれませんが、秘湯?のような隠れた名湯も魅力的に感じるものです。

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通行禁止の看板に少し戸惑いながら、坂を上がると「こんな所に・・・。」と思わずつぶやいてしまう穴場の雰囲気に驚きました。
はじめに、料金を払い、靴を入れた靴箱の鍵とロッカーキーを交換します。
また銭湯のように、シャンプー・ボディソープは置いてないので、持参するか購入する必要があるので、お気をつけください。
施設内は(写真撮影できませんので、外観だけで失礼します。)
建築会社の社長さんが、身内の為に造られた露天風呂を、2004年7月に日帰り温泉施設としてオープンしたようで・・・。

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建物は簡素な建築でありながら、露天風呂は、あちこちに配置された巨大な生駒石!?がごろごろと、
自然な岩風呂のように作られていたり、大きな丸太で造られた東屋が浴槽の半分以上を覆って雨や雪をしのげたり、
石灯籠に檜?風呂もあったりと・・・、温泉施設だけを見ると高級旅館にでも泊まりに来たかのようでした。
かなり広い露天風呂なので、ゆっくり開放感を感じながら楽しめ、夜も少ないライトアップで幻想的ですが・・・。
湯船が深いので、のぼせたり(小学生の時にお風呂場で転倒してから、のぼせやすい事が判明した私)、
小さな子供さんがおられる方は注意が必要です。
そして何よりもきれいに清掃が行き届いているのですが、滑る危険が・・・。

More 滑る危険の訳は・・・!!
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by tukimi-kai | 2011-03-08 17:04 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

東塔拝観 薬師寺

昨日は、西ノ京方面に電化製品を購入する為に出かけたのですが、以前より行きたいと思っていた古都奈良の文化財として、
1998年に世界遺産に登録された薬師寺にも行くことにしました。
観音池から夕日と共に薬師寺の白鳳伽藍(はくほうがらん)のきれいな風景を何度か近くを通って眺めたことはあったのですが・・・。

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奈良にずっと住んでいたのにもかかわらず、訪れるのは初めてで、急遽行くことも決めたので、
駐車場が見つけられずに、唐招提寺と薬師寺の周辺をぐるぐる回って迷ってしまいました。
結局、唐招提寺の駐車場(500円)にようやく停めて(観音池の近くに薬師寺の駐車場はあります)、
てくてく歩いて唐招提寺を横目に薬師寺へ・・・。(ホームページから、たくさん引用・参考にさせていただいております)
途中、歴史を感じる土塀に、白鳳時代の昔の人も食べたであろうお蕎麦屋さんに、大好きな古美術を営むお店と誘惑もいっぱいでした。

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すっと行ってさっと見てと、何だか気軽に考えていたのですが、やはりそこは世界遺産・・・。
しかも、世界遺産に登録された薬師寺伽藍の中で唯一、1300年前の創建当初から残る東塔の解体修理に入る前の内陣が
特別公開(3月1日~21日)されていた事
(奈良県教育委員会が、建物を保護するための素屋根の鉄骨の組み方について、
より安全性の高い方法に見直すために着工を延期されたお陰で)や梅の花もかわいく咲いていたこと等々もあって、
旅気分で満喫してしまいましたので、よければ(1回シリーズですので)おつき合いください。

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こちら↑は東に玄奘三蔵院伽藍、西に近鉄西ノ京駅(バス停も)があるところ・・・。
『西遊記』で有名な中国唐時代の歴史上の僧侶の玄奘三蔵(げんじょうさんぞう:600または602-664年)の分骨もされた玄奘三蔵院伽藍は、
平成23年の今年は大唐西域壁画泰納10周年を記念して、3月19日~12月31日と年内公開されるそうですが、
残念ながら昨日は公開していませんでした。
玄奘三蔵の最も究めたかった「瑜伽唯識(ゆがゆいしき)」の教えの流れを継承している宗派が、
現在薬師寺と興福寺が大本山とされている法相宗(ほっそうしゅう)だそうで、次回来た時にはそちらも見てみたいものです。

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私が薬師寺に来たかった一番の理由は、薬師如来に会いたかったからで・・・。
これまで、お願い事や祈るのは、長谷寺の観音様厄除けの時だけと決めていたのですが、
観音様の力だけでは変わらないこと(自分以外の事も含め)もあり、
如来や菩薩や観音といった位やお寺も関係なく、あらゆる頼れる救ってもらえそうなところへ出向き、
お願いしてみようと思ったのでした。そして真っ先に薬師如来のおられる薬師寺に行くべきだと感じていたのでした。

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北の興樂門から入って、北受付で拝観料をお支払いし、大講堂を横目に見ながら、
はじめに国宝であり世界遺産の東院堂に御参りしました。

More 東塔を拝観!と・・・。
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by tukimi-kai | 2011-03-06 23:58 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

天理発祥 choreomix1

天理発祥と言えば、日本最古の道!?とも言われる山の辺の道に、の代表的な品種の刀根早生に・・・、


More 続きは奈良発祥・・・?!
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by tukimi-kai | 2011-03-04 15:41 | 心技体 | Trackback | Comments(4)

サイパン旅行記*雨と猫と・・DFS サイパンだ! day7-4

マニャガハ島から宿泊ホテルに帰る際、いつものスコール以上の長い雨に降られて、一度乾いた衣類もびしょ濡れに・・・。この雨があるからこそ、焼け野原となってしまったサイパン島も、ジャングルのような緑あふれる潤いの島へと変われたような気がして、雨のサイパンもなかなか情緒を感じます。
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濡れてしまっても、中は水着着用だから特には問題はないのですが・・・。シャワーを浴びて、少しゆっくりしている間にも、猫夫は宿泊ホテルのマリアナリゾート&スパ内を、毎朝日課のようにしている?(この日ははじめて)散歩へ・・・。
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徐々に晴れ間も広がり、気がつけばいつもどおりの眩しい太陽と青い海の似合うサイパンの光景へ・・・。こちらのホテル内にも、少人数でされておられるダイビングショップがあり、若い方には人気のよう・・・。
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チャペルやそのダイビングショップを海に向かって下っていくと、ホテルのビーチがあり、満潮以外であれば自由にシュノーケリングを楽しむことも出来ますし、カヤックなどのアクティビティも申し込むと出来るようです。
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海以外のアクティビティも充実し、乗馬やゴルフにカートと、ガラパンの繁華街?とは離れているけれど、のんびりいろいろと楽しむ目的のある方には、いいホテルかもしれません。
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ただスパは子供が入れないので、お子さんのおられるご家族には、こちらのホテルは向いていないかもしれません。猫夫にとっては、海岸に棲むたくさん?!のたちとのふれあいも、楽しみの一つになっていました。
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これから夜!?に向けて、まずはDFSへ・・・。

More DFSに健在のサイパンだ!?
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by tukimi-kai | 2011-03-03 14:41 | サイパン2010 | Trackback | Comments(2)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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