カテゴリ:奈良( 204 )

世界遺産 東大寺 sanpo

元旦に宝山寺にお参りした後、近鉄生駒駅から電車に乗って近鉄奈良駅へ…。
毎年春日大社と東大寺で、交互に?お参りするのがいつの間にか我が家の習わしになっているのですが、
今年は1998年に登録された世界遺産 古都奈良の文化財の東大寺へ。

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ちなみに古都奈良の文化財は奈良市街を囲むように点在する遺産物件8件
(東大寺/興福寺/元興寺/唐招提寺/春日大社/春日山原始林/平城宮跡)と緩衝地帯を加えた総面積31.18平方kmです。

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途中の参道に氷室神社の祀ってある事に気づき立ち寄ってみたり(氷の燈篭で参拝者を迎えてくれていました)、
鹿にエサの鹿せんべいをあげたり…、にぎわう参道を少し楽しみながら、東大寺境内の正門の南大門(なんだいもん)へ到着しました。
ハト使いならぬ、鹿使いにでもなった気分で、大喜びの夫…。鹿せんべいがなくなると、そっぽを向かれてしまうのですが…。

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創建時の門は、平安時代の大風で倒れたようで、
現在の門は鎌倉時代初めの1199年(正治元年)、重源によって再建されたそうです。
また両脇に立つ金剛力士立像の、阿吽(あうん)の呼吸で知られる阿形(左)と吽形(右)の仁王像も、
鎌倉時代の名物師の運慶・快慶・湛慶によって造られたもの…。立派な木造建築が悠久の歴史を語ってくれているようにも感じます。

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ちなみに阿吽は、仏教の呪文(真言)の1つで、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、
そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされたのだそう。
なので口が開いている方を阿形(あぎょう)、閉じている方を吽形(うんぎょう)と覚えると分かりやすく、
何より昔の方がこの力強い肉体美を作られたことが、不思議でしたが魅力的でした。

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東大寺の拝観時間は5時までなので、いつも夕暮れギリギリの時間になるのですが、
「何も急ぐことはないよ…。」と鹿も大仏さんも語りくれているように、ゆったりとした時が流れています。

More 奈良の大仏さん・・・。
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by tukimi-kai | 2011-01-06 18:45 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

笑門来福 宝山寺

元旦は、ゆっくり起きてからおせち料理を食べて、お昼から初詣に出かけることが恒例になっているここ数年・・・。
まずは生駒山の麓の生駒市門前町にある、真言律宗大本山の寺院の宝山寺(ほうざんじ)へ・・・。
今年はなぜかそれほどまでに、参拝者が多くない気がしましたが、
毎年変わらず生駒市立体育館の駐車場からは、無料のタクシーで門前町まで参拝者を移送してくれるサービスつきです。

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お正月の三が日、13:00-15:00がピークで車は細い坂道に渋滞して並んでいましたが、
それ以外の時間帯は、比較的車もスムーズに流れていました。宝山寺の隣にはすぐ駐車場があり、
拝観料もいつも無料で、毎月1日16日の2回の1年間お参りされたお礼に、12月1日には大根炊きが振舞われています。
大根もお酒も、宝山寺味噌も?すべては熱心な信仰者の方々の寄付によるもので成り立っているそうです。
歓喜天を祭り、現在でも年間300万人の参拝客を集められているのだとか。

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生駒山は伝承によれば、斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場で、
空海(弘法大師)も修行されていたそう。その場所はこちらの↓岩屋で、
般若経を納めたとの云い伝えから般若窟(はんにゃくつ)と云い、
1682年(天和2年)仏師院達に造らせた弥勒菩薩像を本尊としています。

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この般若窟は、中世代古瀬内火山に属する、一火山の噴火口類と云われているそうですが、
奈良時代の文献などには、この宝山寺のある霊峰の生駒山の方角に、
蓬莱山(ほうらいさん 仙人の住む山)が描かれていたり・・・。
この不思議な形は、以前訪れたブラジル リオジャネイロのポン・デ・アースカ(日本語で砂糖山)にそっくりで驚いたり・・・。

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こちらの↑境内の方は、1678年(江戸時代の延宝6年)に湛海律師によって再興し、
歓喜天を祀った事により、事実上の開山とされ、
本尊は不動明王で、鎮守神として歓喜天(聖天)をその奥の聖天堂に安置しています。

More 宝山寺からの景色・・・。
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by tukimi-kai | 2011-01-04 20:13 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

高山製菓 生駒のかきもち

ちょうど1週間前に、思いもかけない方からお歳暮とは違い、優しいお気遣いの贈り物をいただいて、
その方が「おかきが好き・・。」ということを知り、急遽生駒市高山町へ高山のかきもちを購入する為に行ってまいりました。

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以前職場への差し入れやお礼にいただき、何度か口にすることはあっても、
長野県の高山市の名物のかきもちだと思い込んでいて・・・。奈良県の名産とはつゆ知らず・・・、3年前に知ったばかりです。

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確か1年ほど前に迷いながら行ったにもかかわらず、方向音痴な私は、富雄川沿いを北上し、
1車線になってからは、左手の電柱看板の「高山かきもち600m先」を目安に進んだものの、
途中何度となく「行き過ぎたかな・・・?」とuターンしながら、「高山かきもち左折」を見て、ようやく駐車場へ到着しました。037.gif

More 工場内・・・。
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by tukimi-kai | 2010-12-29 20:59 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

孟母三遷 冬の楽しみ

先日、クリスマスプレゼントやお歳暮の品を持って、実家や姉宅に帰ってまいりました。
玄関には、ベゴニアなどの冬の花々に、お正月飾りにも使う葉牡丹や南天の実が・・・。
"難を転じる"と云われる南天を、クリスマスの花ではなく玄関の一番の目立つところに飾ってあるあたり、いろいろ考えてしまいます・・・。
けれど、還暦を迎えても、花や料理の大好きな母は、仕事や多くの行事に参加するなどして、次々に訪れる季節を忙しいと言いながらも楽しんでいるようです。悩みはいつも尽きないみたいだけれど、元気な姿に少し安心しました。
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一方、3人の子どもだけでさせた飾りにバラつきのあるクリスマスツリーのある姉宅では・・・。小学生の冬息子の友達が来たり、そのことが嬉しくてぺたぺた裸足で様子を伺いに走り回っている昨年生まれて1歳6ヶ月を迎えようとしている夏娘の姿・・・。11月末の?大和郡山市での中央卸売市場の祭りで魚釣り(真鯛を釣りお家で初めて捌いて食べたとか)をしたり、サッカーやバトントワリングをさせたり、毎日楽しくなるような夕食メニュー(チーズフォンデュやオムライス)を書き出したりと、いろんな経験をさせようと姉も頑張っているようでした。

More 夕焼け・・・!
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by tukimi-kai | 2010-12-18 15:13 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

五穀豊穣 収穫の秋

先日、1ヶ月ぶりに実家へ帰る往復3時間のドライブ中、辺りはすっかり
秋模様なことに驚きました。よければ自然な奈良のなにげない風景をご覧ください。
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お米の品種や地域により、稲刈りの時期は様々・・・。こちらでは黄金の稲穂、
あちらでは稲刈りも終わり稲を干し藁にする光景、そしてかなり前に収穫されたところでは、
刈り取りの後に青い雑草もちらほら見えていたり・・・。畑には早くも、冬の野菜が育っていたり、
読売新聞社主催の"菜の花プロジェクト"で夏に向日葵が咲いていた休耕田では、
次に菜の花の種を植え付ける準備がされていたりもしました。
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コスモスやセイタカアキノキリンソウもあちらこちらで見かけ、
紅葉の秋の訪れを待っているかのよう。少し花粉が気になりますが・・・。
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多くの赤とんぼも飛び回り、これぞ田舎の原風景と一人何だかほっと安心しました。
カメラのレンズを怖がり、なかなかシャッーターチャンスに恵まれない我が家に来る雀たちとは違い、レンズを天敵の眼と思ってか?じっと動かず、凝視してくれたノシメトンボ(蜻蛉)です。

More 日本の秋・・・?
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by tukimi-kai | 2010-10-22 18:46 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

良妻賢母 LouisianaMama

昨日は、平城遷都1300年記念祝典のために平城宮跡には天皇皇后両陛下や来賓客が来られ、近くの道には、警察官が5-10mごとに立っておられるなどの警戒態勢で驚きましたが、その近くで親友と、ルイジアナママでのランチをのんびり楽しんで来ました。

ランチ&おしゃべりと言うと、主婦の専売特許みたいですが、日々の家庭料理のアイデアになったり、普段話せない親友や友人との会話で、多くの情報を知ることができたり・・・。いっぱい話していっぱい食べて・・・、ストレスもなくなり、気分転換+「次に会うまで・・・明日からも頑張ろー。」と思えるリフレッシュできる貴重な時間です。

話に夢中になりすぎて、あっという間に時間が経ちます。前回は4時間こちらでお世話になりましたが、店員さんも親切だったり、(長居する方に?)慣れておられるのか、平日だから大目に見てくださっておられるのか・・・。今回は気がつくと席がいっぱいで、しかも耳を澄ますと、同じように夫のことや子どものことなどなどの会話が聞こえてきたりして・・・。主婦や母親もたまのランチの時間は必要なんだなーと思ったのでした。もちろんおじ様方もおられましたが・・・、「その名のとおりママたちの集いの場」との書き込みにも納得・・・。
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この日の秋のおすすめランチは、エビのフリッタ&ポルチーニ茸のクリームソースのパスタ(or牛肉のラグーソース)+タラバ蟹のドリア+豪華?サラダバー+フリードリンク=1680円というボリュームたっぷりのお得なランチでびっくりしました。
かなりお腹を空かせて行ったので、全て食べれて秋も満喫?できてよかったです。060.gif

また水分が好きな私にとっては、フレッシュフルーツジュース・挽きたてコーヒー・ハーブティーなどたくさん選べてゆっくりできるフリードリンクや、野菜不足を補うカボチャのマリネ・スープなど季節の野菜を使ったイタリアンサラダバー(約10種類)もあり、とても嬉しいサービスでした。今回はお腹がいっぱいで食べられませんでしたが、ムース・ゼリー・タルト・シフォンケーキなど季節に合わせてパティシエが作るルイジアナママ特製のドルチェも、テーブルまでワゴンでお持ちいただけ、好きなドルチェを3種類選べて315円もおいしそうでした。

More お得な情報・・・。
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by tukimi-kai | 2010-10-09 20:57 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

未来永劫 莫山先生

窓を開けると、どこからともなく秋風にのって、ほのかな金木犀(きんもくせい)の香りが漂って来ます。
香水の香りも好きだけれど…、四季折々の花や夏のイグサや海風など、季節に応じて感じる香りは、
何物にも代わらぬ、強すぎない自然の優しさが心地よいものです。

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我が家でも眼にも驚くばかりの、華やかな色合いのきれいな秋草(コスモス)が咲いてくれました。
夏前にいつもはゴーヤの苗をいただくのですが、
緑のカーテンをされるためか?今年はゴーヤが人気だったようで、我が家に来たコスモスの苗…。
忘れた頃にずんずん茎や葉を伸ばし、この季節を待っていたかのように、つぼみがたくさんでき、次々咲き続けてくれそうです。

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金木犀を鼻で香り、コスモスの鮮やかさを眼で見て…、今日耳に入ってきたのは哀しいお知らせでした。
バクザン先生の愛称で知られる日本の書家・作家である榊 莫山先生
(さかき ばくざん、榊 齊さかき はじむ、1926年2月1日 - 2010年10月3日)がお亡くなりになられました。
いつの頃からか、莫山先生の商品・商業ロゴやTV番組の題字などの文字に魅力を感じていました。
芋焼酎「よかいち」やそのCMなど、そのお人柄もほのぼのとしているけれど、
力強い仙人のような個性もあって、書にも表れているようでした。

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「三重県立上野高等学校、京都大学文学部卒業。
戦後、20代の頃から頭角をあらわし、頂点にまで上り詰めるも、33歳の時に書壇から退き、
以後は地元・伊賀の地で独自の世界を作り続けた。」「榊 莫山」(2010/10/6 )『ウィキペディア日本語版』

私がよくあちらこちらで先生の文字を目にしたのは、活動の拠点を故郷の三重におかれてからなんだなと思いました。
後日、夫の会社でも莫山先生の話題となり、三重県出身の上司は、高校の美術で莫山先生に習っていたとか…。

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改めて近畿地方にご縁のある方で、代表されるべき現代アーティストだったことを実感します。
お悔やみもかねて、ここ2.3年で撮影していた、莫山先生の書の写真を集めてみました。
上から高速餅つきで度々TVや雑誌でも取り上げられている、
奈良の名物?ヨモギもちで有名な中谷堂さん
奈良の大仏で有名な世界遺産 東大寺の石碑→

More 長谷寺・・・。
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by tukimi-kai | 2010-10-06 19:29 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

世界遺産 候補!飛鳥4

スピリチュアルスポット?巡りの道草の続きです。
大神神社にお詣り(夫のみ)した後、買い物をしたり、実家に寄ったり、天の香具山を通り、お墓参りをしたりして、橿原市昆虫館の敷地内の、まだ夏の終わりを感じさせてくれる森に入りました。
途中、来年2011年の高島易断占いを見たり、実母に大神神社に行くのを勧めた時の反応などで気になることがあり、夫に恐る恐る聞いてみることに・・・。
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「手や足に何か感じなかった??」・・・霊感というより、昔から直感が鋭い!?夫はすかさず・・・「だからか・・・・・。」「なぜかなーと思ってたけど・・・まさか・・・。」と何か感じとっていたことがわかり、けれどとても冷静で驚きました。昔大神神社に詣った方で、手や足に何か感じ取った人が何人かいたことや、実際子どもの時に弟も、霊の力を受けてしまったことがあったからです。また来年の夫の占いにも、手や足に注意というような記述があったため、すんなり詣って楽しんでいるようにさえ思っていたのが、急に心配になりました。
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大神神社の二ノ鳥居から奥へと入るにつれて、左手の指先からしびれた感じが、徐々に強くなり首筋まで・・・。右足の指先から足・太もも・腰まで、一歩一歩参道を進むにつれて強い力を感じたそう・・・。大神神社から出ると、その症状はなくなったのですぐには話さなかったそうでしたが、私が突然質問したので、夫も驚いたようでした。後から分かったのですが、これらは悪い霊の力ではなく、警告や気づきを本人に与えるための力が働いたようで、まさにスピリチュアルな力を感じさせてくれた体験でした。
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もともと左腕は毎年のように筋を痛めたり、打撲したりで病院へいき、安静の為に1・2週間固定したり、交通事故で痛めた腰や右足も寒くなると痛むなど、もともとある病気や古傷に注意を促すために、教えてくれていたようです。これらは最後にこちら方面に来たときに、いつも遊びにお邪魔している夫のセラピストの姉に教えてもらいました。
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本当は石舞台や飛鳥寺にも行ってみたいなと思っていたのですが、橿原市で住んでいた夫は、明日香は子どもの頃の遊び場だったようで却下され、たまたま通りがけに見つけた「明日香夢の市」に立ち寄りました。明日香の地で育てられた新鮮野菜や古代米(黒米・赤米・緑米)や味噌・梅干しなどの加工品、お菓子などのお土産等々奈良に住んでいても楽しんで、いろいろ買ってしまいました。037.gif
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またそのお隣には「明日香村埋蔵文化財展示室」という、明日香村で出土した勾玉や神鏡や縄文・弥生時代の土器・須恵器・土師器?にも直接手にふれ、古代ロマンを感じられる場所があることにも驚きました。無料でしかもボランティア?の方が一生懸命に、いろいろ親切に説明してくださる事が、とても嬉しかったです。甘樫丘(あまがしのおか)や高松塚古墳の近くを走りながら・・・、飛鳥駅に向かいます。
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こちらでも「あすか夢販売所」や飛鳥駅のお土産やさんを覗き、買い物を観光客気分で楽しんだり・・・。1日サイクリングでゆっくり巡られる観光客の方が多くおられる事を知り羨ましくなったり、お彼岸祭り(9/18・19・20)の準備をボランティアで毎年(5年前から?)されておられるのを知ったり・・・。

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by tukimi-kai | 2010-09-25 23:31 | 奈良 | Trackback | Comments(2)

大神神社 三輪山3

箸墓古墳を訪れた後、大鳥居の横の国道169号線をよく通っていても、お参りしたことが無かった三輪明神、三輪神社とも呼ばれている大神神社(おおみわじんじゃ)へ行くことに・・・。「最近テレビでスピリチュアルやパワースポットといわれるようになってから、本当に観光客が多くなったよね。」と言う話をしており、なぜか人が多い&にぎやかなところが好きな夫は、導かれるように入っていったのでした。
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私にとっては、親戚のお宅が参道にあり、小さい頃から7/30・31の「おんぱらさん」という夏祭りやお正月などの露店が多く並ぶ時には、必ず遊びに来ていた懐かしいところ・・。けれど昔から訳があって二ノ鳥居から入ることはなくなっていました。
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予想以上にこの日は祝日をはさむ連休中で人も多く、明らかに昔から通う信者さんだけではなく、観光客の方が多いなと感じました。初詣の時は1200円の駐車料金がかかる駐車場も、二ノ鳥居近くの500円以外の、一ノ鳥居を入ってからの広い駐車場では無料のところが多いでした。
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二ノ鳥居の近くには、奈良名物の三輪素麺や柿の葉寿司をいただける「そうめん処 森正(もりしょう)」という風情のあるお店がありました。小さい頃からご飯と同じように、夏は定番の主食で食べてきたそうめんは、外食で食べたことはありません。パワーフードとして多くの方がおいしそうに食べておられるのを見ると、一度よその味もよいかもとも思ったり・・・。もう夏も過ぎたけれど、たくさんある三輪そうめんを、冬にはにゅうめんにして食べたいなと思いました。
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いよいよ二の鳥居を入り、参道へ・・・。
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大木がひきめしあう茂みへと、一歩一歩砂利を踏みしめる音と、立ち入ってはいけないような神聖な空気が漂う中、三輪山の麓の拝殿が見えてきました。
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『古事記』では第10代祟神天皇(318年または258年没)の時代に三輪山の神に仕えた巫女を倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめのみこと)=卑弥呼と推測しており、その卑弥呼もいたとされる大神神社・・・。日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから「日本最古の神社」と称され、日本国内で最も古い神社のうちの1つであると考えられているそうです。
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また三輪山そのものを御神体(神体山)として成立した神社で、今日でも本殿をもたず、拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残しています。自然を崇拝するアニミズム(霊的存在への信仰)の特色が認められるため、三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると想像されているそう。
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また大きな一ノ鳥居にインパクトがありますが、拝殿奥にある三ツ鳥居は、明神の鳥居3つを1つに組み合わせた特異な形式のものだそうで、サントリーの会社(三ツ鳥居が社名の由来!)の上層部の方々が毎年お参りにも来ているとか。


More 山の辺の道・・・。
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by tukimi-kai | 2010-09-23 17:04 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

箸墓古墳 卑弥呼?のお墓2

生駒市の宝山寺を訪れた後に、お墓参りに行く道沿いで、たまたま「セールって書いてある!」と買い物大好き夫が車を乗り入れたのが・・・、
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なんと箸墓古墳の前にある「花音」(かのん)というお花屋さん・・・。
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桜井に住んでいたこともあるので、卑弥呼の眠るだろう箸墓古墳がどの辺りにあるのか知っていましたが、わざわざ行った事はありませんでした。巻向遺跡の発見により、邪馬台国の畿内説が有力?になってから、一度行きたいと思っていたところ・・・。
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またこのお花屋さんへは国道169号線を通る度に立ち寄って、箸墓古墳を少し遠くに?拝んでいたのですが・・・、最近ご無沙汰しており、前はかなりの草むらだったので、まさか駐車場からすぐに小さな看板も立てられ、箸墓古墳=卑弥呼のお墓?にお参りできる事になるなんて驚きと感動でした。
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またはっきりと『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)に伝えられる倭国の女王卑弥呼(ひみこ・175-248年頃)のお墓と・・・、『日本書紀』に記載されている第7代孝霊天皇(こうれいてんのう・紀元前342年-紀元前215年)の皇女、倭迹迹日百襲姫命大市墓(やまとととひももそひめのみことおおいちのはか)は証拠が不十分なため、400年の生存期間のずれもあり、一致した人物とは云いがたいよう。けれど宮内庁は被葬者を『古事記』から第10代祟神天皇(318年または258年没)の時代に三輪山の神に仕えた巫女を倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめのみこと-百襲姫)と推測していることでは、卑弥呼と一致する人物のお墓が有力と思えたり・・・。
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詳しい歴史的背景は、前回近くを通ったときにまとめたものや、カジポンさんの見解記事(九州説と幾内説)を、よければご覧ください。大和朝廷があったことや古墳の大きさや纏向遺跡の発掘などにより、卑弥呼のお墓だと他に該当される人物がおらず、同一人物としかいえない事もあり、そのままの歴史に夢やロマンを持つのか、何らかの他の場所での新発見で新事実が明らかになり、失われた歴史を紐解ける時が来るのか楽しみです。宮内庁が管轄されておられ、箸墓古墳自体は発掘ができないため、その新事実は闇の葬られたままになるのでしょうか・・・。

More 身近な歴史・・・。
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by tukimi-kai | 2010-09-21 22:16 | 奈良 | Trackback | Comments(0)


大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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