小草生月 GATEAU DES BOISのValentine

毎日寒い日が続き、奈良ではちらほら雪が舞い降る日も多く(天気のいい日は花粉や大気汚染のPM2.5も!?)、
お出かけする気にもなれない忙しい日々が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

そんな寒い時期のお楽しみは、小さなイベントごとに食べる美味しい食事やケーキ等のスイーツ…ということで、
日が経ってしまいましたが、今年のバレンタインデーに、久しぶりに食べたケーキの記録を残しておきたいと思います。

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数年前(4-5年前)、甘いものが好きな職場の方に、「奈良で一番チョコレートの美味しいでお店」と教えていただき、
いつかチョコレート(仏・ショコラ)好きな猫夫に食べさせてあげたいと、
行ってみたいと思っていたのが、西大寺に本店を構える『GATEAU DES BOIS(ガトー・ド・ボワ)』…。
その時は本店しか知らなかったお店でしたが、今では、他にも尼ヶ辻駅近くと京都にもお店ができて、ゆっくり楽しめるようです。

今回は西大寺駅を下車したついでに、南出口徒歩1分!?程の本店で、ケーキとチョコを購入しました。
時間がある時や友人とお話しするときに、次回は他のケーキも食べてみたいなと思いました。
一緒に訪れた友人が購入したチョコ以外のケーキも絶品だったそうなので、
スイーツ好きの方へはホワイトデーのお返しにもよいかもしれません。

HPより、「洋菓子の本場フランスで、2年に1度開催されるお菓子の世界大会、
"La Coupe du Monde de la Patisserie(クープ ドュ モンド パティスリー)"で
1991年この大会で日本人としては史上初、フランス人を負かして“世界チャンピオン”の座を獲得した、
オーナーシェフの林 雅彦氏。「お菓子作りを通して、みんなを笑顔にしたい。」と
出身の奈良に戻られ、作られたお店がこちらの本店だそうです。

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今回初めてだったので、『ガトー・ド・ボワ』に代表される、“アンブロワジー(ambroise)”をいただきました。
こちらはHPより「'91年"クープ・ド・モンド・パティスリー"日本人初のグランプリ受賞。
ムース・ショコラ、ピスターシュのバヴァロワ、フランボワーズのペパンの絶妙な組み合わせです。
味の総仕上げとなるグラサージュ・ショコラは、シェフの味覚・技・美意識が結集したもの。
深い輝きはまさに“神々の食べ物”。」だそうです。

チョコレート好きな母の影響で、私も子供の時はチョコレート大好きで、
よく不二家のピーナッツチョコやレストランではチョコレートパフェを誕生日のたびにリクエストし食べていました。
けれど、高校生くらいから、チョコレートを食べるとニキビができたり、大人になってからも、
吹き出物ができたりするので、チョコレートは苦手になり、生クリームやバニラやホワイトチョコを好むようになっていました。

なので、今回ケーキを食べたのは、数年ぶりくらいでしょうか…。
チョコのお味が濃厚で、昔大好きだった袋詰めの板チョコ(業務用!?)の味を思い出し、少し嬉しかったです。
また、ずっしりしたショコラではなく、中に入ったHP説明通りの「ムース・ショコラ、ピスターシュのバヴァロワ、
フランボワーズのペパンの絶妙な組み合わせ」がショコラの美味しさを引き立てていました。

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そして、普段もチョコレートをよく食べるチョコ好きな猫夫は、
「奈良で~?一番~?チョコレートのおいしいお店!?」と繰り返しながらも、 食べていたのは、ラ ギャラクシー(la galaxie)…。

こちらは「'97年「メートル・ド・パティシエ」世界選手権味覚審査一位、特別賞受賞。
アールグレイのムース・ショコラの中には、ココナッツのムース、赤ワインに漬け込んだイチジクのセミドライ。
ベルガモット、ココナッツ、赤ワイン、香りにポイントを置いた完成度の高い組み合わせをお楽しみください。」とのこと。
楽しんでいたかどうかはわかりませんが、節分の恵方巻きのように、
無言で一気にぺろりと食べていたので、きっと満足いく美味しいお味だったのではと思います。

小さなケーキの中に、まるで夜空のような宇宙なような広い世界が広がって見えるように、
一口食べると、いろんな懐かしい思い出がよみがえったり、
「おいしい。」と感じることが楽しい気持ちにさせてくれる、そんな感動をもらえた『ガトー・ド・ボワ』のケーキでした。





ガトー・ド・ボワ A LA MAISON本店*******ガトー・ド・ボワ ラボラトワール********パティスリーAO店*******

画像はHPよりお借りしました。
他にもたくさんケーキの種類はあります。→下の画像をクリックしてみてください。
shop情報は、上の3つの画像のどれかをクリックしてくださいね。060.gif




行き帰りの近所のお庭から道へと延びる梅の枝に、膨らんでいた蕾から濃いピンクの花が咲き始めました。
1年の中で、今が一番寒い時期だと思う反面、これから春に向けて、
植物たちは、一斉に新芽を芽吹かせ、花が咲く日が近づいているようにも感じます。

2月は如月(きさらぎ)」とも云いますが、それは中国での2月の異称をそのまま使ったものだそうで、
”小草生月”(おぐさおいづき)が2月の別称なのだそうです。
その意味は「2月からは小さな草花があちらこちらから芽を出してくるという意味で、
春が来る感じがする、和風な響きがある言葉」だそうです。
早く暖かい春を待ちわびながら、今の季節にしか味わえないささやかな楽しみを満喫したいなと思っています。

久々にまた長い文章を書いてしまいましたが…最後までご覧いただきありがとうございました。

よければ、Valentine's Dayに関連したこれまでの記事もどうぞ。

「不可思議 White Valentine's Day( 鹿と雪と甘酒と・・・)」2011

「相思相愛 Valentine」2011
「寒煖饑飽 Valentine's Day」2012


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by tukimi-kai | 2013-02-23 20:20 | 奈良 | Trackback | Comments(0)
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