金環日食 ←スーパームーン

少し日が経ってしまいましたが、5月6日の"スーパームーン"から
5月21日の金環日食の写真やふと見た空景色を日記として残しておきたいと思います。
(デジカメで撮影した写真の画質はかなり悪いので、あまり期待しないでください…。)

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夕焼けがまぶしかった5日の夕焼け…。その光が陰ると、そろそろ帰ろうかなと、
アオサギ?がいつもと変わらぬ習慣のように、マンションの屋上で夕涼み?たそがれ!中…。

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「なんだか今日の月明かりは、普段より明るいな…。」と思い撮影したのが、
5月5日から6日にかけて、世界中で観測された"スーパームーン"でした。

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ちなみに"スーパームーン"とは、
「近年になって言われ始めた占星術の用語で、
惑星直列などとともに、地震が起こるなどの災禍が訪れるという風説がある。
しかし、そのような事実の裏付けはなく、力学的には潮位の干満の差がわずかに大きくなる程度に過ぎないと考えられている。」
とか。

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また米航空宇宙局(NASA)などによると、
「楕円形の軌道を描く月が地球に最も接近するタイミングで満月になると、
最も遠い時より最大で大きさが14%、明るさは30%増すという。しかし0.5%ほど小さく、
明度も約1%低いだけなので、十分満足できるだろう。」
とわずかな差だと云われるとそうなのかもしれませんが、実際肉眼で見るとかなり明るく大きく感じられて…。

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「もう少しで太陽と月からのプレゼントが見れるよ。」と話しかけられ、
"金環日食"の準備はできているかと問われているようにも感じたりもしました。

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"スーパームーン"は次回2016年にまた見ることのできるチャンスがあるのだとか。

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そして、最近夏が近づくごとに早くなってきている12日の日の出(上写真↑)と、
13日の朝焼け(下の写真↓)の写真…。偶然起きた4時-5時にかけての朝の時間は静寂そのものです。

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そして待ちに待った?2012年5月21日の朝に迎えた金環日食…。
計画的にプロポーズから旅行まで準備されていた方、全く関心のなかった方と様々なようでしたが…。
ちなみに、経済効果は164億円!?だったそうです。




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7時くらいに、直接肉眼では見てはいけないし(網膜症の危険もあり肉眼での観測は禁止)、
眩しすぎて全く見えず…、太陽光観察専用SUNGLASS(日食グラス)をかけ空を仰ぎ見てみると、

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すでに日食は始まり、その形は三日月のような…。
そしてバックが黒く、真白く見える日食は、ただ小さな隙間がありまるで視力検査でもしているような気がしてしまいました…。

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またきちんと、太陽光観察専用SUNGLASSで見る準備はしていたのですが、
直前になってカメラで撮影する準備はしてなかったことに気づき…、SUNGLASSをかざして撮影することになってしまいました…。

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朝のTV報道番組でも一斉に生中継が始まり、
家の周囲の山の樹々が少し強い風に吹かれて、ざわめき立ち、辺りが少し暗くなり涼しく感じたその時…、

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急に風が止まり、静けさが辺りを包み、金環日食の太陽と月の贈り物の金のリングが!
姿を見せてくれました。思わず、流れ星を見たかのように、一つだけ願い事をしてみたり…。
日食の年には大きな変化が起こると云われ、新月と重なるのは数百年に1度と珍しく、
新月に行動を起こすことで、成功を収めた人が多いことから「月を読む→月が回る」という言葉も生まれたとか。

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"金環日食"は、「相対的に太陽(太陽は月の約400倍の直径を持つ)が地球に近く、
月が地球から遠い時に観測される、太陽がリング状に欠けて見える珍しい天文現象」…。
米航空宇宙局(NASA)の科学者ジェフリー・ニューマーク氏によると、
「この配置によって太陽光線の90%以上が月によってさえぎられる。」
といい、現に少し涼しく感じた通り、気温も1度下がったのだとか…。

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そして今回の"金環日食"が観測された地域は、関西圏では282年ぶりで1730年ごろの江戸時代以来!
九州・トカラ列島から福島県南東部にかけての日本の太平洋側の広い地域(8000万人の人が見ることができる)では、
実に932年ぶりで平安時代以来!!だったとか。

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3-5分間の"金環日食"だったようですが、私には1分ほどの本当に短い一瞬に感じられました。
皆様は、今回の"金環日食"は見られましたか・・・?

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「絶対仕事中だし見れない!」「厚い雲に覆われて、会社からは見れない!」と言い切って
太陽光観察用専用SUNGLASSも購入していかなかった夫を、ものすごくかわいそうに思えて、
画質が悪いにもかかわらず、一所懸命撮影していたのだけれど…。

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仕事から帰ってきて、TVできれいに映し出される金環日食の映像を見て一言…、
「きれいなこの形の(金環日食)見れたよ。薄い雲がフィルター代わりになって、
(何も使わず)肉眼でもきれいに見えましたね~。」と満足げに語るさすがは晴れ男夫…。

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いざという時、この強運の晴れ男夫に、
心配したりかわいそうだと同情する気持ちは、やはり必要がなかったと改めて感じた出来事でした…。

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次に見られる金環日食は、2030年(北海道)に、2041年(若狭湾-伊豆半島)だそうです。

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日食も見たことがなかった初めてのこの天体現象は、
わくわく感やドキドキする気持ちだけでなく、暗いニュースや悲惨な事故が相次ぐ中では特に…。

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最後に晴れ渡る空の中、天使の羽のように?大きな翼のように?!
未来への明るい希望や光を見せてくれた宇宙からのメッセージのようにも感じました。


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ちなみに、2012年6月6日7-14時に、金星が太陽と地球の間に入り込み太陽面をゆっくりと移動する、
今世紀最後の「金星の太陽面通過」が観測できるほか、8月14日には"金星食"が23年ぶりに見られるのだとか。
今回購入された太陽光観察用専用SUNGLASS(日食グラス)を使えば、
「金星の太陽面通過」は全国各地で観察でき、見逃すと次回は105年後だそうです。
金星は月よりもかなり小さいので、太陽の表面に黒いホクロのような点となって見える現象なので、撮影はプロに任せようと思うのでした。

そして直近の金環食!?では、来年2013年5月10日にオーストラリアで見れるそうで、
今回の太陽光観察用専用SUNGLASSを生産・販売され会社では約200万個が売れたので、
今回の利益還元で社員全員で見に行くそうな…。
またオーストラリアでは、今年2012年の11月14日に皆既日食も見れるそうです。

ちなみに「5月21日朝の金環日食で、不適切な観察方法をしたために、
目の痛みやめまいなどを訴える人が相次いでいる。日本眼科学会への受診報告はすでに247人(23日)に上り、
今後患者が増える可能性もある。」ということでしたので、6月6日の「金星の太陽面通過」の際にもご注意を…。
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by tukimi-kai | 2012-05-24 20:40 | 心技体 | Trackback | Comments(2)
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Commented by miyo at 2012-05-25 15:32 x
盛り上がっていましたね、金環日食。
kimiさんもご主人もご覧になられて、よかったですね~。

みんながお空を見上げていた頃、
部屋の中でじっとして、なんとももったいないことをしていた
私です。
それでも、太陽が陰ってくるに従い、
室内の温度が急激に下がるのを体感し
お日様の暖かさは、本当にありがたいと実感しました。

まぁ、kimiさん、金環日食にお願いことをするなんて
なんとも可愛らしい・・・。
聞き入れて頂けるといいですね。
Commented by tukimi-kai at 2012-05-25 20:07
miyoさんのような方も多かったんではないでしょうか・・・。
ある方のblogでは、「邪馬台国の女王卑弥呼の死は日食が原因と言う伝説。」と
書かれていましたし、平安時代に日食や月食を見ると、災いが起こると、
御簾をかけてわざと見ないようにしていたとも聞きます。
miyoさん、やはり…前世は…!?
"金環日食"では少し暗くなっただけでしたが、
"皆既日食"となると本当に暗くて、怖い迷信があるのもよくわかる気がしました。



大好きな旅のように、      自分の人生=日々の暮らしをも楽しみたいです。


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