生駒点描 梅屋敷から宝山寺門前町の桜まで

一雨ごとに新緑から深緑へと…山の樹々の葉が多く茂り、虫やカエルの声まで聞こえ、初夏を感じる今日この頃…。
例年になく5月であるのに7月のように、気温25度を超える夏日で、今年も猛暑と節電の夏が予測され、
人も夏の装いに替える衣替えや、夏布団の交換や緑のカーテンや蚊帳(かや.奈良での販売店は5軒のみだとか。
我が家は蚊取り線香派…)の準備と云ったしつらえの交換に、大忙しです…。

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今年のGWは、どのように皆様お過ごしでしょうか?
旅行に行かれる方、おうちでゆっくりお過ごしになられる方、家族や友人と会ってBBQやお食事される方、
普段忙しくてできなかった読書や映画等の趣味を楽しまれる方、様々だと思いますが…。

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生憎(あいにく)の雨で、予定を変更される方も多いのでは・・。
そういう我が家も、猫夫は「風邪なんて、ひいてない!!」といいながら、
ゴホゴホとひどい咳に、私は天候により体調を崩し気味…。
次回からは、GW中前半に訪れた和歌山日帰り旅?(無理してしまった為かも・・)の記録をと思っていますが、
桜の季節に撮っていた写真の記録に少しお時間のある方はお付き合いいただければと思います。

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体調が思わしくない私を置いて、猫夫が普段いかない散歩?山登り!?に出かけた様子を
「人物・物事の特徴的な部分をとらえて簡潔に描写することや、あちこちを撮り歩いてみた作品によくつけられる
タイトルまたはスケッチ。」を意味する点描(てんびょう)形式で…。ちなみに通常、点描とは、
「絵画などにおいて線ではなく点の集合や非常に短いタッチで表現する技法。点描法。」を意味するそうです。

まずは生駒市民体育館の枝垂れ紅桜を見ながら、どんどん生駒山上遊園地へ向かって歩いて行ったようですが…、
途中で急坂を登り、くたくたになりケーブルのある方へ…。

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そこには梅屋敷(うめやしき)駅という、奈良県生駒市門前町にある近畿日本鉄道生駒鋼索線(山上線)
(←日本最古といわれるケーブルカーの歴史や説明&画像&料金が詳しくあり。
猫夫はなぜだか1918年に開業した直後の生駒鋼索線の写真がお気に入りです。)の
ケーブルだけが停まる無人駅があり、ご覧いただいている通り、一人もいないこの駅は通過することが多いよう…。
ちなみに近鉄生駒駅から徒歩1分で、グリーヒル生駒というショッピングセンターから歩道橋の上を通って
山上線のケーブルカーには乗車でき、近鉄生駒駅→鳥居前 - 宝山寺 - 梅屋敷 - 霞ヶ丘 - 生駒山上→生駒山上遊園地へとつながっています。

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そして、この時通過したのが、私も初めて?見た「ドレミ」「スイート」というケーブル車両…。
詳しくはwikipediaより抜粋しましたので、関心のある方はどうぞ…。

「2000年から運行されている車両は宝山寺1号線が、1999年7月にオープンした
「IPCわんにゃんふれあいパーク」(2003年に「IPCペットふれあいの森」と名称変更)にちなんで、
車掌の帽子をかぶった犬(ブルドッグ)を模した「ブル」、双眼鏡で景色を覗いた三毛猫を模した「ミケ
(共にコ11形で、車番は「ブル」が11、「ミケ」が12で、これは廃止になった東信貴鋼索線の車両の続番[1]となっている)であり、
山上線が音楽会と誕生日会をイメージしたもので、オルガンを模した「ドレミ」、
バースデーケーキを模した「スイート」(共にコ15形で、車番は「ドレミ」が15で「スイート」が16)である。」

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「この4台の車両には、それぞれイルミネーションがあり、「ブル」は目と帽子の帯周りに、「ミケ」は耳と双眼鏡の枠に、
「ドレミ」はト音記号と五線譜の上と下の部分に、「スイート」はろうそくの部分とケーキのクリームの部分に
それぞれ電飾が付いている。また、かつては4台共通として、天窓の部分にも電飾があったが後に撤去された。
「ドレミ」には前面に楽譜を掲示しているが、曲名は山の音楽家である。
「ドレミ」のテーマ曲であり、生駒山上行きは宝山寺 - 梅屋敷間で、宝山寺行きは生駒山上 - 霞ヶ丘間でこの曲が流れ、
直行の場合は駅を出発してから行き違う直前までこの曲が流れる。なお、「スイート」は「ドレミ」と行き違う直前でこの曲が流れる。」

と今まで知らなかったテーマ曲や電飾が光るなぞも改めて発見!?できました。これからの夏の季節…
高台で少しは涼しく、奈良県内では唯一の遊園地となってしまった生駒山上遊園地
(入園無料.駐車料金1200円.冬季は休園)で楽しまれたり…。
そこから一望できる大和平野の眺めや夜景は、日常のストレスを忘れるほどですし、おすすめです。

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猫夫が地図も持たず、自然に踏切を渡りまっすぐ行って、参拝道に出てそれを登り辿り着いた先は…宝山寺の奥の院…!!
その参拝道を下ってそのまま階段を下ると、宝山寺本堂へも辿り着いたとは…。

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宝山寺駅で下車すると、参道の急坂を登らないといけないのですが、この猫夫と同じ梅屋敷駅で降りられると、
奥の院へ行かれる方は下りだけで行く事ができて、少しは楽かもしれません・・・。

また宝山寺では4月29日-5月6日までの少しの期間ですが、以前私たちも秋に行った獅子閣(ししかく)が特別公開中だそうです。
(行かれない方は、よければ以前の記事「特別公開 寶山寺の獅子閣」でどうぞ。)

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宝山寺を後にして、石畳の階段をどんどん降りていくと…、
今までよく見る野良猫?まち猫!とは違う雰囲気の見たことのない飼い猫?が、
「何?うろついているの?余計なことしないでね。」と、気品高く威厳を保っているような姿に出会ったり…。

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こちらでも立派な桜の風景に出会ったり…。17-19時までのハッピーアワーの文字に誘われて、
以前ビールだけを飲んだ、エキゾチックなバリ風の雰囲気の摩波楽茶屋 Maharajaya(マハラジャヤ) さんの前を通ったり・・・。(以前の記事「生駒観光 宝山寺参道のchiel&Maharajaya」で詳しく宝山寺やこの後出てくる2軒のお店も案内しています。)

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そして少し階段をまた降りると、右手南側には、何度か訪れたことがある、
赤提灯の罹っている電飾華やかな異国情緒が漂うナイヤビンギさん・・・で足を止めたり…。

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そのナイヤビンギのお向かいに2010年12月に完成された
Atelier & Showroomで、ハンドメイドアクセサリーや雑貨を作られておられるchiel(シエル)さん・・・でも写真を撮ったり…。

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この時は3日限りの"空想サロン"なるものが開催中でしたが、
猫夫がチョロッと覗いてみると、どなたもおられなかったとのこと…。
予約制で普段は入れないお店だけに、いつかぜひ行ってみたいところです。

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そしてようやく、終点の生駒駅へ…。
さすがの健脚猫夫も、このアップダウンの険しい参道は、翌日筋肉痛になり、かなり疲れた様子でした。
やはり歩いてみて、はじめてケーブルカーを造られた人の気持ちもよくわかるのかもしれません。

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猫夫らしく、自分の縄張りをうろうろちょこまか歩き周ってきたようですが、
この連休にもまた奈良方面や飛鳥方面も周遊するかもしれません…。

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皆様も普段はなかなか時間がなくて近くても行けないところや、
気になっているお店等へ探索に出かけられると、新しい発見もあって、楽しいかもしれませんね。

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北日本では、大雨警報や土砂崩れの危険もあり、車での交通事故も相次いでいますし、
天候が不安定ですので、どうぞお気をつけください。
お休み中に、長い文章&多くの写真?をご覧いただきありがとうございました。




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【後記】新緑の季節が心地いい連休中に、その風景とともに・・・、
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車掌の帽子をかぶった犬(ブルドッグ)を模した「ブル」と、双眼鏡で景色を覗いた三毛猫を模した「ミケ」が行き交う姿を撮影できました。
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車両の中でも一番人気(想像…ですが)は、「ミケ」で笑っているような愛くるしい表情は、どこで見てもかわいく、見る人を楽しませてくれています。この時も行き交う車両をゆっくり観察している人や、シートを持ってきて小さなお子さんとじっくり座って観察している方々にも出会いました。周囲の季節を感じる風景の違いで、2匹?4匹(1車両に2匹います)!の表情も変わるようで、不思議な面白さがあると思いますし、近くを通られる方はお見逃しなく…。
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by tukimi-kai | 2012-05-03 23:46 | 奈良 | Trackback | Comments(0)
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