透明度の高いきれいな海や白い砂浜は、珊瑚礁で出来たマニャガハ島ならではの絶景です・・・。
こちら↓が施設内の入り口で、団体のツアーやアクティビティを申込まれた場合は、まず説明を受けます。
シュノーケリングやパラセーリングや水上バイクなどのマリンスポーツパックや、
体験ダイビングのアクティビティにランチコースなどに応じて、手首にバンドを巻き区別され、
まるで自然で出来たテーマパークに入ったかのよう・・・。
ちなみに施設内には、レストランに、コインロッカー(はじめにギフトショップで2ドルでコインを購入、
出し入れの際はまたコインがもらえます)とギフトショップとトイレくらい・・・とシンプルで無人島ならでは・・・。
泳がれる方は水着着用で来て、あまり貴重品なども持ってこない方が安心です。
着替えはトイレ?で、シャワーもビーチに3箇所だけなので、帰りも私たちはいつも乾かした水着のままで、
日焼けをするので長袖のウインドブレーカー代わりの薄地の衣類をはおったり・・・。
詳しいマニャガハ島の情報が知りたい方は、Managaha Island Informationをクリックしてみてくださいね。
大抵はマニャガハ島送迎のみのツアーを申し込まれる時に、アクティビティも申し込んでおくと安心です。
まずは私たちは、毎年来ていても変わらぬマニャガハ島の海に安心と感動し・・・、ゆっくりできる木陰に、
荷物やビーチマットを広げて・・・。ここからは別行動?!で、夫はシュノーケリングで、私は木陰でお昼寝を・・・。
アクティビティを申し込まれてない送迎だけの個人手配のツアーでは、時間の許す限り、
ビーチも遊泳区域内であれば自由に泳いだり、島内を散歩したりと楽しめます。
ローカル(地元)の子どもたちも、家族や友人たちと一緒に遊びに来ていて、楽しそう・・・。
ただマニャガハ島は国定海中公園なので、魚・サンゴ・貝殻等の持ち帰りは禁止ですし、
ごみの投げ捨てなどしない、節度ある行動を心がけたいです・・・。
自然を大切にし、この綺麗な海を出来る限り守リ続けたいとより強く感じるのでした。
2月24日AFPより、「世界資源研究所(World Resources Institute、WRI)は23日、魚の乱獲や気候変動といったさまざまな脅威に
緊急に対処しなければ、世界のサンゴ礁は2050年までに全滅する恐れがあるという報告書を発表した」そうです。
この時は、スコールに風に波も出てきて、海も砂が巻き上がり混濁し、少し危険を感じたので、
今回初めてシュノーケリングは1回だけ(夫は2回だけ?)とあまり楽しめなかったのですが・・・・。
海に潜る以外の楽しみもたくさん・・・。
こちら↑はアオヒトデ(青海星・青人手)別名はBlue starfish(ブルー・スターフィッシュ)・・・。
沖縄美ら海水族館によると、学名はLinckia laevigata 、
科属名は動物界棘皮動物門ヒトデ綱アカヒトデ目ホウキボシ科、 生息地は沖縄諸島以南で、
サンゴ礁に囲まれた浅海底の環境だとか。 直径は20~25cmの体色は青く、
腕が5本あって星型をしており、見た目どおり?体は硬いようです。
「よう!こそ・・マニャガハ島へ・・・ハッファッダイ!!」と歓迎し話しかけられているようにも見え・・・。
以前ダイバーの誰かが、アオヒトデを見るとラッキーだと言っていたのを思い出し?
「幸せの青い鳥」のように、幸せをもたらせてくれるのかなとも感じたり・・・。
このマニャガハ島にも海の中だけでなく、島のあちらこちらで戦跡が残されており、見ることが出来ます。
私が少しお昼寝しているあっという間に、シュノーケリングを終え、縄張りを回るように猫夫は島内をさらっと1周してきました。
こちらは↓定期船やモーターボートの停まる船着場ですが、
キリのいい時間(12:00・13:00・14:00といった1時間ごと)に乗降りがある以外はひっそりとしています。
マニャガハ島は、ゆっくり楽しみながら歩けば30-60分くらいかかりますが、
猫夫は見慣れた風景を変わりがないか、点検のように周るだけなので、15分くらいで周れるのだそう・・・。
まだまだ海の自然な景色も広がりますが、良ければ2周3周目は、じっくりと海以外のマニャガハ島の魅力もご覧ください。
後編に続きます。お楽しみに・・・。
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こちら↓が施設内の入り口で、団体のツアーやアクティビティを申込まれた場合は、まず説明を受けます。
シュノーケリングやパラセーリングや水上バイクなどのマリンスポーツパックや、
体験ダイビングのアクティビティにランチコースなどに応じて、手首にバンドを巻き区別され、
まるで自然で出来たテーマパークに入ったかのよう・・・。
ちなみに施設内には、レストランに、コインロッカー(はじめにギフトショップで2ドルでコインを購入、
出し入れの際はまたコインがもらえます)とギフトショップとトイレくらい・・・とシンプルで無人島ならでは・・・。
泳がれる方は水着着用で来て、あまり貴重品なども持ってこない方が安心です。
着替えはトイレ?で、シャワーもビーチに3箇所だけなので、帰りも私たちはいつも乾かした水着のままで、
日焼けをするので長袖のウインドブレーカー代わりの薄地の衣類をはおったり・・・。
詳しいマニャガハ島の情報が知りたい方は、Managaha Island Informationをクリックしてみてくださいね。
大抵はマニャガハ島送迎のみのツアーを申し込まれる時に、アクティビティも申し込んでおくと安心です。
まずは私たちは、毎年来ていても変わらぬマニャガハ島の海に安心と感動し・・・、ゆっくりできる木陰に、
荷物やビーチマットを広げて・・・。ここからは別行動?!で、夫はシュノーケリングで、私は木陰でお昼寝を・・・。
アクティビティを申し込まれてない送迎だけの個人手配のツアーでは、時間の許す限り、
ビーチも遊泳区域内であれば自由に泳いだり、島内を散歩したりと楽しめます。
ローカル(地元)の子どもたちも、家族や友人たちと一緒に遊びに来ていて、楽しそう・・・。
ただマニャガハ島は国定海中公園なので、魚・サンゴ・貝殻等の持ち帰りは禁止ですし、
ごみの投げ捨てなどしない、節度ある行動を心がけたいです・・・。
自然を大切にし、この綺麗な海を出来る限り守リ続けたいとより強く感じるのでした。
2月24日AFPより、「世界資源研究所(World Resources Institute、WRI)は23日、魚の乱獲や気候変動といったさまざまな脅威に
緊急に対処しなければ、世界のサンゴ礁は2050年までに全滅する恐れがあるという報告書を発表した」そうです。
この時は、スコールに風に波も出てきて、海も砂が巻き上がり混濁し、少し危険を感じたので、
今回初めてシュノーケリングは1回だけ(夫は2回だけ?)とあまり楽しめなかったのですが・・・・。
海に潜る以外の楽しみもたくさん・・・。
こちら↑はアオヒトデ(青海星・青人手)別名はBlue starfish(ブルー・スターフィッシュ)・・・。
沖縄美ら海水族館によると、学名はLinckia laevigata 、
科属名は動物界棘皮動物門ヒトデ綱アカヒトデ目ホウキボシ科、 生息地は沖縄諸島以南で、
サンゴ礁に囲まれた浅海底の環境だとか。 直径は20~25cmの体色は青く、
腕が5本あって星型をしており、見た目どおり?体は硬いようです。
「よう!こそ・・マニャガハ島へ・・・ハッファッダイ!!」と歓迎し話しかけられているようにも見え・・・。
以前ダイバーの誰かが、アオヒトデを見るとラッキーだと言っていたのを思い出し?
「幸せの青い鳥」のように、幸せをもたらせてくれるのかなとも感じたり・・・。
このマニャガハ島にも海の中だけでなく、島のあちらこちらで戦跡が残されており、見ることが出来ます。
私が少しお昼寝しているあっという間に、シュノーケリングを終え、縄張りを回るように猫夫は島内をさらっと1周してきました。
こちらは↓定期船やモーターボートの停まる船着場ですが、
キリのいい時間(12:00・13:00・14:00といった1時間ごと)に乗降りがある以外はひっそりとしています。
マニャガハ島は、ゆっくり楽しみながら歩けば30-60分くらいかかりますが、
猫夫は見慣れた風景を変わりがないか、点検のように周るだけなので、15分くらいで周れるのだそう・・・。
まだまだ海の自然な景色も広がりますが、良ければ2周3周目は、じっくりと海以外のマニャガハ島の魅力もご覧ください。
後編に続きます。お楽しみに・・・。
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kotonote at 2011-02-27 17:00
本当に青くてきれいな海ですね~♪
海が見たくて大阪までドライブに行きましたが、
冬の寒々しい海しかありませんでした・・
やっぱり南国の太陽の光があってこその海ですね。
それからいろいろ情報をありがとうございました。
手帖にメモさせていただきました。感謝。
海が見たくて大阪までドライブに行きましたが、
冬の寒々しい海しかありませんでした・・
やっぱり南国の太陽の光があってこその海ですね。
それからいろいろ情報をありがとうございました。
手帖にメモさせていただきました。感謝。
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tukimi-kai at 2011-02-27 20:45
私も昨年秋に行ったサイパンを懐かしみながら、
また海に行きたいなーと思っていたところでした。
冬は冬で寒々しい海だけれど、強くて頼もしく
嫌なこともすべて吹き飛ばせてくれそうな気がしましたよ~。
中途半端な情報ですみませんでした・・。
また海に行きたいなーと思っていたところでした。
冬は冬で寒々しい海だけれど、強くて頼もしく
嫌なこともすべて吹き飛ばせてくれそうな気がしましたよ~。
中途半端な情報ですみませんでした・・。
by tukimi-kai
| 2011-02-27 00:52
| サイパン2010
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Comments(2)