自問自答 ストレス

最近よく思い出すお話があります。
中学生だった頃、国語の先生が教えてくれた?『虹の麓』?のお話です。
はっきりした内容は分からないので、
もしご存知の方がおられたら教えてください・・・。

「虹の麓には宝が眠っている」と主人公はどこからか耳にします。
ある晴れた日、大きな虹がかかっているのを見つけ、
主人公は一生懸命に虹の麓に向かって宝を探しに出かけます。
虹の麓だけを目指して、周囲には目もくれず、一目散に・・・。
そしてふと気づいた時には・・・虹は消えていたというお話。

国語の先生が付け加えたのか、この話には続きがあって・・・
何か疑問(虹)を感じた時、
人は一生懸命にその答え(麓の宝物)を探すのに必死になるけれど、
それではその答えは見つからない。
そして、何の前触れも、気の迷いも無い、忘れた時に
ふっとその答え(麓の宝物)を見つけることが出来ると・・・。


最近、よくこのお話を思い出すのは、
長年疑問(虹)に感じてきた答え(麓の宝物)に出会うことが多いからです。
長年ではなくても、ふとした瞬間に、
ついさっき疑問に感じたことの答えが見つかったり・・・
勝手に今は運気が変わったおかげかなーなんて思っています。
(おみくじでは今年に入り大吉ばかりですし・・・?)

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例えば
ストレスを解消する方法とは?

1. 充分な質のいい食と睡眠*
おいしいと感じるものや好きなものビタミンミネラルが豊富な食事を摂る・充分な睡眠をとる・外食・飲酒 
2. 気分転換*
相談・自然と触れ合う・運動・趣味を楽しむ・好きなことをする・旅行・髪型服装を変える・資格を取る・子どもと遊ぶ
3. 環境を変えるもしくはストレスの原因をなくす*
就職・退職・転職・引越し・絶縁

などで、これまでは、ためたストレスをどう解消するかを考えてきた気がします。
けれど、溜めてしまったストレスをとるのは困難で、手遅れな時もあることに
病気になって、自己分析や過去の行動パターンを振り返って、気づきました。

そこで、何気なく見ていたテレビで熱弁をふるう勝間和代さんの姿・・・
ふっと見つけた答え(麓の宝物)でした・・・。




勝間和代さんの三毒追放法です。
1.妬まない
2.怒らない
3.愚痴らない

多くの仕事量をこなす為に時間外労働やストレスが多く、
当時はかなりの量の飲酒・喫煙と睡眠不足と子どもとの時間も取れない状況で、
部下を怒り続けて常にストレスを感じていた結果、身体をこわしたそうです。
けれど、この三毒追放法を紙に大きく印刷して、
会社の自分の目に入りやすい場所に貼った結果・・・
ストレスを感じなくなり、お酒もタバコもやめることが出来、
健康や勤務時間内で行なう快適な仕事の方法を手に入れたそうです。

この教え実は・・・仏教の教えで
妬む・怒る・愚痴るの3つを戒める事から考えついたとか。
自分のツキをよくするために、
この3つの毒を追い出す方法として三毒追放法にしたそうです。・・・
まるで勝間和代さん流仏教の教えです。

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事典『フリー百科ウィキペディア(Wikipedia)』によると
仏教の教えの三毒とは・・・
   「仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、
    すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指し、煩悩を毒に例えたもの。」

そして、その三毒を構成する煩悩は
   「貪(とん):貪欲(とんよく)ともいい、むさぼり(必要以上に)求める心。
    瞋(しん):「いかり」・「にくい」と表現する怒りの心。
    癡(痴・ち):愚癡(ぐち)ともいい、「おろか」と表現する真理に対する無知の心。

    三毒を懺悔する経文として懺悔偈があり、
    真言宗・禅宗などでは読経の前に必ず唱えることになっている。」・・・と。

また、三毒の誤解 としてこんな文章も・・・
「俗に「妬む、怒る、愚痴る」を「仏教の三毒」として紹介する者がいるが、そのような用例は仏典にはなく間違いである。
これらも仏教では煩悩 として克服すべきものだと考えられているが、この3つは瞋に包摂される煩悩である。
また癡は日本語で言う「愚痴をこぼす」ということではなく、
根源的な人間のおろかさを示す概念であり、愚痴をこぼすという表現に見られるような生易しいものとは異なる。」

人によって考え方に違いはあるし、仏教を大切に思う気持ちも分かるけれど、
今の自分に何が必要かを考えた時、
ぴったりくるのが一番のその時の答えだと思いました。
成功体験だけではない、ダメダメな失敗体験も、
自分は末っ子だから伝えられないので、3~5歳下の妹や弟のような世代に伝えたいと語っていた勝間和代さんの言葉・・・
難しい仏教の教えを分かりやすく、現実に通用する言葉にかえて、
実践したからこそ共感できたと思いました。

実際、、妬み・怒り・愚痴る感情が出てきても、
1.妬まない 2.怒らない 3.愚痴らないの三毒追放を繰り返すだけで
すごく楽になる自分がいるのです。
試してみると合う合わないかがはっきりします。

悪いことをした子どもには教育としてしかる必要はあるけれど、
案外どうでもいいようなことで、芽生えた感情をありのまま出していた自分には
勝間和代さんの言葉をを通して、すばらしい仏教の教えと
自分の疑問に感じていた答えに出会え、感謝しています。
勝間和代さん、お釈迦様ありがとうございました。

お釈迦様のお誕生日にいい教えと出会うことができました。051.gif

長い文章になってしまい、
最後までおつきあいいただきありがとうございます。
皆さんの日々のストレスも無くなりますように・・・。060.gif

続きは・・・自問自答 生きるで近々アップしたいと思います。
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by tukimi-kai | 2010-04-08 21:05 | 心技体 | Trackback | Comments(0)
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